花札 / 尊厳の芸術展



娯楽。
苦しい状況にいる人が娯楽にふけっていると「そんなことする余裕があるのか」と言われることがある。


でも、どんな人だって娯楽は必要だ。
むしろ苦しい状況にあるからこそ、それを乗り切るために必要だ。

おしゃべりだってしたい。
おしゃれだってしたい。
楽しいことだってしたい。

それらをやってたら「不真面目だ」と批判するのはどうかと思う。



だから、私は展示でこの花札を見たとき、嬉しくて泣きそうになった。
こういうものを作る余裕は持たされていた。
所持する余裕もあったのかもしれない。
どれくらいの頻度でできたのかわからないけど。


苦しいことを乗り切るときにこそ、お楽しみは必要なのだ。




■関連記事






コメント