地獄蒸しのナスはとろとろ / 地獄蒸し工房 鉄輪 別府 #kytb1710



大分の別府は温泉が有名。
そしてその蒸気を利用した「地獄蒸し」も有名!


以前、訪れたときには「地獄蒸しプリン」しか食べられなかったので、蒸し料理に期待。

一人暮らしをしているとき、本気で蒸し器かタジン鍋を買おうか考えたくらい、「蒸す」という調理法は好きなのです。
ふかふかの肉まんもお野菜もお肉も魚も、ふっくらジューシーで味濃厚!
いいよねぇ、蒸し料理。
時間がかかるので、結局、蒸し器もタジン鍋も買わなかったのですが。






台風21号接近中の土砂降りの中、鉄輪の地獄蒸し工房へ連れて行ってもらいました。

人気で待ち時間あり。

その間、食材の前に自分を蒸すことにしました。





足蒸しです。
蒸気が上がる中に足を突っ込む。




熱気が逃げないように、専用の箱のようなふた(?)をかぶせます。

足湯もあったけど、私はずっと蒸していました。
足も身体もぽかぽかだよ~!



さて、ほどよい時間になったので、戻りました。
電話での事前予約ができないので、待ち時間は仕方ないですね。
時間に余裕をもっていきましょう。

食材は食券で買います。
野菜盛りAとか、野菜と豚の蒸ししゃぶしゃぶ、ソーセージなど、蒸したらうまいに決まっている!というものが並んでいます。
蒸す量によって、蒸し窯利用料が変わってきます。


そして、食材が手渡され、蒸し窯に行くと、なんと参加型でした。
スタッフの人の指示に従い、分厚い手袋をはめ、重い木のふたを開け、ざるに入った食材をもうもうと湯気が上がる蒸し窯に入れます。
食材によって蒸し上がり時間が違うので、キッチンタイマーを渡され、「ここが23分になったら来てください」と言われます。
蒸し卵は半熟がいいか固いのがいいか聞かれ、時間を計ってもらいます。

待っている間にポン酢、しょうゆ、お塩などを自分たちのテーブルにセット。




時間が来て、またもや指示に従い、ふたを開け、食材を取り出し、ふたをします。

これを全部が蒸しあがるまで、繰り返します。

サツマイモや鶏肉が蒸しあがるまで30分かかる、と言われていて「えー!」と思いましたが、蒸しあがったものを食べていると、すぐにそれぐらい過ぎるので、全然待たされている感覚はありませんでした。





中でも感動したのは、ナス!
とろとろ。
ほんとにとろとろ。
見た目そうでもないのに、口の中に入れたらとろとろで、甘い。
驚きです!

中華ちまきも鶏肉もソーセージも、全部美味しかったなぁ。

3人で行っていたので、3つないものは、すかさずキリエがヴィクトリノックスのミニナイフを取り出し、分けます。
やっぱり、いるよなぁ、ナイフ。



お腹が満足したあとは、ひょうたん湯で温泉につかり、打たせ湯で「滝行ごっこ」をしたりして、温泉堪能しました。




風呂上りには唐津で買ってきたキンセンサイダーをぐびり。
ぷは~っ!


いいお湯でした。






■参考

地獄蒸し工房 鉄輪|別府市



コメント