招き猫博覧会



どことなくユーモラスなのに、よく見ると目が笑っていなくてちょっと不気味な雰囲気のこともある招き猫。

そんな招き猫が日本中から集められました。


古いものから始まって、焼き物が有名な町での陶磁器製(外国向けの輸出用もあり)、張り子、木、金属、セルロイド。
ありとあらゆる素材で作られています。

それに、遊び心をくすぐるのか有名人の顔をした招き猫や創作造形のモチーフにもなっていました。

「それは招き猫なの?それともただの猫でもいいんじゃないの?」という作品もあって、最後のあたりは、私は受け止めきれずにゼィゼィしていました。


私が好きなのは大阪の住吉大社の裃を着た招き猫。

そして、うどんやおそば屋さんの店先、ちょっと薄汚れたお品書きのショーケースの中にいる、日に焼けて少しほこりもかぶっている招き猫が大好き!
淡々とお客様を招く働き者です。



人(お客様)やお金だけでなく、いろいろ招くらしい招き猫。
会場では東京浅草に近い今戸神社の「恋勝みくじ」もあったので招き猫にお参りしたあと、引いてみました。
結果は「中吉」。
秘めたる力を発揮する時が来ているそうです!

よし!


写真はおみくじと一緒についてきた紙の招き猫さん。
顔は印刷ですが、巫女様の衣装は折り紙で折って台紙に貼ってあります。
これもお守りとして持ち歩きましょう。

猫さん、頼むよ!







コメント