La Plume Bleue (ラ プリュム ブルー)/ 山口県立美術館内の美しいケーキが並ぶオープンカフェ



「世界遺産ポンペイの壁画展」を見た後、通りかかったカフェのケーキの美しさに目をひかれ、私はお茶をすることにしました。

カフェの名前は「ラ プリュム ブルー」。
フランス語で「青い羽根」。



元のお店は山口市阿知須にある L'oiseau Bleu(ロワゾブルー)のようです。

ショーケースに並んでいるケーキは、山口県産の果物もしっかり使われた、色も艶も魅力的なケーキばかりでした。
そこから選ぼうかと思いましたが、コラボデザートの「ババ・ヴェスヴィオ」を注文することにしました。

ババとはイタリアの焼き菓子で、それにラム酒風味のシロップをしみこませて食べるのだそうです。
今回は「ポンペイ」にちなみ、そのババを「ポンペイが悲劇の遺跡」の原因となったヴェスヴィオ火山をイメージした形に焼き、イタリアをイメージしてリモーネ(レモン)風味のシロップをたっぷりしみこませた一皿になっていました。







ナイフを入れるとシロップがじゅわ~!!!としみだしてきました。
こんなに「もうしみこめません!!」というほど、シロップが仕込んであるとは思わなかったので、驚きました。
爽やかなシロップがうまうまです。

手前の生クリームが、とてもおいしい!
バターの風味がある、と言ったらいいんでしょうか。
それなのに、全体的に軽い口当たりと味わい。
これにも驚きです。

ババにこの生クリームといちごソースを絡めて食べると、これがまた違う雰囲気になります。

味わって、ゆっくり食べようと思いましたが、手が止まりませんでした。



もうひとつ、飲み物も特筆!

紅茶のカップはぽってりと重量感たっぷりでした。
紅茶が好きなので、注文すると茶葉が選べ、アールグレイにすると「アールグレイは3種類あります」と言われました。
これまでアールグレイを3種類も扱っているカフェに出会ったことがありませんでした。
感激しました。

ポットで紅茶がサーヴされるのも好きです。
ポットは色が何種類かあり、私の思い違いでなかったら、蒸らす時間を知らせてくれるタイマーとポットは色を合わせて持ってこられます。
こういう細かいところまで気が配られていると、素敵な気分が倍増しますね。



これまで何度か山口県立美術館に行ったことがありますが、なかなかタイミングが合わず、今回が初めてのカフェ体験。
次からは「カフェ込み」で計画しよう!と思いました。




■参考

ポンペイ展


パティスリー・カフェ・ロワゾブルー





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