アニメ「ACCA13区監察課」/ スィーツとパンの描写とハラハラのストーリー展開



関心はあったんですよ、ACCA(アッカ)。
でも私の環境だとどうしても見られなくて諦めていたら、ニコ動で「1~8話一挙放映」があって、それを見ました。

いや、洒落ててクール。



鳥の形をしたドーワー王国は13の地方自治区から成っている。
ACCAは政治から切り離された民間組織で、国民の平和を守っている。
その各支部のACCAがきちんと機能しているか、監視するのが本部の監察課で、主人公のジーンはここに所属している。


最初の1~2話は、「世界観の説明」も多く含まれているし、登場人物ががんがん出てくるし、難しい漢字の単語もぼんぼん出てくるし、理解するのが難しい。

アニメの公式サイトでも、そのあたりを補うためのミニ動画があったな。
カウントダウン的な意味もあったかもしれないけれど。

なので、毎週1話ずつ見たかったな。


特筆すべきは、毎回出てくるきらきらスィーツ!
描写がすごい!
クリームはとろりと、生地はサクサクだったりふんわりだったり、プリンはぷるぷる、フルーツのソースはきらめいているよ!
甘いもの、食べたくなる!

あとはパン!
トーストした食パンにバターといちごジャム、という定番から、チーズときゅうりのっけみたいなのから。
ハードなパン、どっしりしたパン、サンドイッチもおいしそうだよ!

ジーンは監察課の任務で各支部を回っているけど、毎回といっていいほど、区独特のごはんも登場して、そのあたりからも各区の特色や抱えている問題がうかがえます。



あと印象的なのは、「喫煙シーン」の多さ。
世の中、嫌煙・禁煙の方向に向かっていて、ドラマにもあまり登場しなくなりましたね。
私も煙草は苦手なので、ふらり入った喫茶店が喫煙可だと「ああ、失敗しちゃったな」と思います。

ACCAの世界では、煙草は高額課税のため大変貴重で高価なものになっていて、「煙草を吸う」こと自体が珍しくまた裕福の象徴なのですが、ジーンは広場の真ん中で喫煙するというマイペースさ。
それも、キーワードとなる「もらい煙草のジーン」と呼ばれているほど。
こんなに喫煙シーンが多かったのは、宮崎駿さんの「風立ちぬ」以来だったかもしれません。



登場人物はみんな、クセのある「裏になにかあるのかな」と思わせる言動をするので、最終回が楽しみ!

他には、5長官と呼ばれるACCAのトップの5人のおぢさまがかっちょいい!
いやぁ、いいよう。
私、あれこれこだわりが強いそうですが(本人無自覚)、年齢の幅は広いです。
リアルのおぢさまだって、私のお眼鏡にかなえばそりゃあもう、目をハートにして視線を投げかけますよ!
5長官の声優さんもゴージャス!



残りのお話は3月26日にまたもや1~11話の振り返り放送をニコ動で見るつもりだけど……
12話が最終話だから、これはなんとかしなくっちゃ!!

これから対策を考えるわ!




上の写真は、これまでも何度かブログで使った年初めに食べたケーキ。
あれからケーキは何度か食べたけど、きちんと写真を撮っていなかったり、お店で食べてないんだよねぇ。

春めきいちごケーキを探しに行こうかな。




■参考

TVアニメ『ACCA13区監察課』公式サイト





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