等身大の自分である必要はない / 手帳マン・みうらじゅんのLOVE スクラップ(&手帳ネームのすすめ)より




みうらじゅんさん。
いとうせいこうさんとの「見仏記」のときから好き。

彼がスクラッパー(スクラップする人)なのは、その「見仏記」内でも紹介される膨大な「仏」のスクラップの一部を見て知ってはいたけど、「さすが…!」とうなるほぼ日手帳の読み物でした。




〇貼りたいときが貼りどき!

〇生徒手帳

〇カッターは最先端!

などいろいろシビれる個所満載!


特にシリーズ最終回の「第3回」はいい!

手帳の名前の欄に「ペンネーム」を書くことを勧めているんです。


「今年はこうなりたい」という雰囲気の名前を毎年考えてつければいい。 
手帳マン・みうらじゅんのLOVE スクラップ(&手帳ネームのすすめ)第三回より
これにはもうビリビリにシビれました!
聞き手の方の「等身大の自分である必要はない?」という問いもいいし、みうらさんの「ないですねぇ」もいい。



なんだかさー。
手帳やノートの使い方の本って、やっぱりすごいノートや手帳が載っていると思うんですよね。
「自由に使っていい」
と謳っている割には、すごいの載せているの。

それを読んでいる人は「ああ、こういうノートや手帳を書いたり作ったりしなくちゃいけないんだ」ととらわれる。
そして、そんなふうにできなかった人が「使いこなせない」と言って自分やノート、手帳にがっかりする。
どうにもならないと使うのを止めてしまう。

「いい自分もダメな自分も受け留めてくれる」のにねぇ、ノートや手帳なんて。


本だから売らないといけないので、「素敵なもの」「キレイなもの」「すごいもの」を載せるのはわかるんだけど、「もっと気負わなくてもいいんだよー」というのも言ってほしいなぁ。


と常々考えていたので、手帳マンでスクラッパーのみうらさんがほぼ日手帳に作ったページ、サイコー!!
ゆるゆるだもん。
楽しいもん。



ちなみに私の今年のほぼ日手帳weeksはラクガキだらけで人前では開けない仕様になっています。
ええ、あの魔性のカツ丼が出てくる「ユーリ!!! on Ice」のラクガキがしてあるんだよ!




■参考

みうらじゅんのLOVE スクラップ - ほぼ日手帳 2017






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