ダメな大人の遊び方 ~蕎麦とどぜうとクラフトビール最後にセルフィー



ダメな大人の遊び方第二弾。

私が「お江戸に行く」と言ったら、ダメな大人4人が浅草に集合した。









まずは並木藪蕎麦で腹ごしらえ。
喉越しのいいお蕎麦にかりかり天ぷら。
そばつゆを蕎麦湯で飲む。
しみじみ。
ここで日本酒の登場かと思いきや、ひとりまだお仕事中だったので待ったがかかり、持ち越し。





その後、駒形どぜうに場所を移し、日本酒。

どじょうを食べるのは2回目。
随分前に柳川鍋を食べたことがあるが、少し匂いと小骨が気になった。

さて、今回は正しく「どぜう鍋」。
匂いも小骨も気にならなーい!

とにかく葱を食べるべし!と葱をわしわし鍋に入れ、割り下を注ぎ、辛子と山椒を振ってくたくたになったのを食べた。
うまし!
ありがとう、どぜう鍋奉行!

これ、私ひとりだったら、食べていないかも。
お作法がわからないし、とっても困ったかも。

ここで、25年ぶりのリーグ優勝を果たし32年ぶりの日本一を目指しているのに、「鯉のあらい」を食べてみる。
「うん、海の魚じゃない」
と、どうにも救いようのない感想にツッコまれながら、酢味噌の鯉をかみしめる。

ここで、キリエのやんちゃ発生。
「あ、お酌下手ですよ」
と断ったけど、コントのようにお酒をぶちまけ、相手を呆然とさせる。
すまんすまん。

どぜう鍋は炭火で加熱するので、辺りも温かく、というか暑くなっていき、汗ばみながら飲み食いしていた。
ぬる燗で飲んでいた日本酒は腹の中でも燗され、ぐるぐる回る。

4人ともゲラゲラ。






そのあと、カンピオン・エールでクラフトビールを飲む。
私はビターの、ビールらしい苦みのもの。
ここでカメラとレンズの部活は突如として始まる。

ちなみに今回のお江戸旅行の写真はボケボケのブレブレで、帰ってPCでチェックしたらびっくりするほど!

ずっと酔っぱらっていた4日間じゃないはずなのに、こんなにもボケボケでまいった。
どうしたんだろう。




さて、すっかりいい感じにダメになった4人は最後に雷門前でセルフィーを撮ろうとする。
一番腕が長そうな人にスマホを持ってもらうが、なかなか4人が入りきらないし、いざシャッターを切るぞ、というところで提灯の「門」の字しか入っていないことの指摘があったりして、これもまたひどい有様だった。
いや、みんな酔うとすごいのな。
こんなにゲラゲラ笑ったのは久しぶりだ。




「ダメな大人」と言いながら、これはコドモじゃ楽しめないし、私はこのダメさ加減がとても好きだ。
スマートでカッコいい大人もいいけれど、どこかやんちゃでコドモで、でもしっかり大人の遊びはとても楽しかった。

こんな夜が過ごせて、私は幸せ。






ちなみに「ダメな大人の遊びの第一弾」のハイライトは、すっかり暗くなった雨の中、持ち帰りの焼き鳥屋で串を買い、傘をさし歩きながら食べ、クラフトビール屋でビールを飲んだこと。
これも愉快な遊びだった。









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