[広島]もふもふうさぎ島 / のんびり歩いて1時間の大久野島



夏のお出かけで、大久野島に行きました。


公共交通機関で行くとなるとなかなか大変なので、車で忠海港まで行き、港の無料駐車場に停めました。
お盆だったので、車を停めるのも、フェリーのチケットを買うのも大変!
港で、かりかりドライのうさぎのえさも買いました。
島に渡ると売っていないとあったからです。




快晴!
島上陸!
シャトルバスで休暇村に行き、地図をもらい、どうするかを友達と決めました。

外周をゆっくり歩いても1時間程度、と書いてあったので、レンタサイクルに乗るのは止めて、歩くことにしました。




うさぎはあちこちに落ちて(?)いました。
こんなにすぐにいるとは思っていませんでした。
驚きです。
人が固まっているところに、うさぎがいます。
えさもてんこ盛りもらっています。

フェリーから島に降りたとき、スーパーの袋に野菜を入れた人を多く見かけたので、「朝市かなにかで買ったのかしら?」と思っていたら、うさぎ用のかりかりではない、フレッシュなえさでした。
うさぎの食いつきも違います。
なるほど~!





島は休暇村から左回りに進むことにしました。
自転車は右回りと決めれられているので、ご注意を。

昼前で、太陽も高く上がり、暑いせいかうさぎは日陰にいました。
穴があちこちに開いていて、そこに入っているうさぎもいます。
バックショットがセクシーなこのうさぎは、このあと、浅い穴に身を埋めていました。
きっと涼しいのでしょうね。






島は楽しいことばかりではありませんでした。
島全体が軍の要塞になったり、毒ガス工場があったことから、それらの跡があちこちに残っていました。
こんなに美しいのに。
ギャップで胸を詰まらせながら、のんびり歩いて行きました。






途中、若いご夫婦とすれ違ったとき、
「まだ島を回りますか?」
と聞かれ、「たくさん持ってきすぎちゃったから」とキャベツと白菜をもらいました。
フレッシュのえさ、ゲットです!

女性が「食いつきが違いますよ!」とおっしゃっていましたが、かりかりより食いつきがよかったです

うさぎは慣れていて、人が近づくと恐れもせずえさをねだります。
中には手にかりかりえさを置くと、そこから食べるものもいました。


休暇村や海水浴場が近いビジターセンターや毒ガス資料館のあたりにうさぎはたくさんいましたが、山の中にもいました。

暑くなると、側溝で涼を取っているうさぎがいました。




私たちもお昼にしました。
来る途中寄った小谷インターのアンデルセンでパンを買っていました。

大久野島についていろいろ調べていると、休日の休暇村は混むので食べる席の確保が難しいと書かれていたからです。

青い海を見ながら、パンを食べました。


島と戦争とうさぎと毒ガスと。

もし、観光客がいなくなったらこのうさぎはどうなるんだろう。
冬場はどうしているんだろう。
人に警戒心を持たないうさぎはどうなるんだろう。

あれこれ、考えることも多かったのですが、暑くてだんだん頭がぼんやりしてきました。





島を一周して、再び休暇村に戻ってきたのは13:30頃でした。
しかし、それでも休暇村の軽食もとれるカフェは席が空かない状態でした。
もし、ここで食べるつもりだったら、早めに食べないと困ったことになっていたでしょう。

私たちは白兎かき氷を食べました。
うさぎの後ろ姿だそうです。
そ、そうか…

下にブルーベリージャムが仕込んである、ミルク味のかき氷で、冷たくてようやく一心地つきました。
最後のテニスコートあたりの道は日陰がなく、白昼夢を見そうでした。

余談ですが、ブルーベリーは近くの大崎上島の特産品です。






うさぎをなでることはほとんどしませんでしたが、うさぎがおいしそうに野菜をむしゃむしゃ食べている様子はかわいらしいものでした。

うさぎさんからのお願いもありました。
参考として載せておきます。




帰りも混雑が予想されたので、船の時間を見て行動したのですが、なんとフェリーが20分遅れ。
早めに到着していたので、日陰のない桟橋で30分待つことになりました。
このときほど、蜃気楼や白昼夢やなにか妖しいものを見そうになったことはありませんでした。

港の待合室に飲み物を買いに行きますが、売り切れ続出!
ゴミ箱に入らないペットボトル林立!

読みが甘かったですね。
暑いときは、十分な水分と日よけ対策が必要です。

想像以上にハードでした。

最近、大きな街に旅行することが多くて、あれこれ私がなまっているのかもしれません。



日焼けもしましたが、楽しい1日でした。

「うさぎ島」に憧れる人も多いので、時間の余裕をもって計画を立ててくださいね!








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