真っ白な紙を渡され、「自由に書いていい」と言われた



自分が好きなもの・ことを書く「偏愛マップ」を書く機会があり、1枚の白い紙を渡された。

がんがん書いていたけど、ふと思った。

なんで、紙の辺と平行になるように文字を書いているんだろう?


「紙を自由に使ってもいい」
と言われたのに、なんでこんなふうに書いちゃったんだろう?


斜めに書いても、ぐるぐる円を書くように書いてもいいのに(あんまり読みにくいのは、あとでこのマップを人に見せておしゃべりをするからよろしくない)、なんで罫線のあるノートブックみたいにかっちり書いちゃったんだろう?


そう思って、斜めに書いたりしてみた。


偏愛マップは、書いてある事柄に注目するものだけど、ちょいちょいある「斜めに書かれた行」について指摘されることが多かった。
ひっかかったんだろうなぁ。


「自由に書いていい」
と言われて、とらわれていた自分がイヤで、反抗してみたんだ。


気を抜くと、うっかり「自由」や「本当に自分がやりたいこと」を見失ってしまう。


野性と本能に従い、これまでの習慣や社会の決まりもぶっ壊してものごとを見ることを忘れていた。



と、そんなことを考えた土曜日の夜。





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