こんにちは、トモエリバー・キリエです。/ 広島ぶろがー会のはぎさんへのリクエスト



先日、月1回開催されている広島ぶろがー会に参加し、初めて「偏愛マップ」を書いてきました。

楽しかった!
ええ、楽しかったんじゃけど、
「楽しかった!」
って、「おいしかった!」と同じような表現だと思ってるのです。


その一言で終わってしまうような。
なにがどう楽しかったのか、おいしかったのか、ちっとも想像できないのです。

なので、私は自分の中で印象に残ったことを付け加えた上で「楽しかった!」あるいは「おいしかった!」と書くようにしています。


例えばこの写真は、トマトと卵のグラタンでした。
触れると火傷しちゃう熱々の器に、ぐつぐつと泡立つとろとろのチーズで登場!
取り分けると、そのチーズがのびのびのびーんに伸びるので、その場にいた全員唾液ごっくんのたまらん!!とこぶしに力が入ります。
加熱したトマトは生のものと違って、より旨味が濃くなって甘さと酸味が強調されます。
それを卵がまあるく包み込み、それで終わるかと思いきや、例のとろのびチーズがまろやかさと独特の風味でガツンとアクセントをつけ、トマトも卵もチーズも大好きな私は、それはもううっとりして、「ああああああああっっついっっっ!!」と叫びながら食べるのです。うまうま。


それがですよ。
「トマトと卵とチーズのグラタンがおいしかった!」
で終わってしまうと、
「なにがどううまいんじゃあ!もっと教えてくれようっっっ!!」
と不完全燃焼に欲求不満になって、シャツの首のところをつかんで襲い掛かりたくなるくらいです。




えー、それでは本題に戻ります。

その広島ぶろがー会の主催者のおひとりであるはぎさんに、「どこがどう楽しかったのか、もうちょっと知りたいな」とかわいくリクエストしてみました。


その魅力、買った!魅力即売会で自分の強みに気づく一時間半!(第9回広島ぶろがー会) | 今、夢に生きる



はぎさんのこの記事の意図は、誰かがイベントを開催しようとしたとき参考になるように、開催時間、場所、そして内容、手順などがメインとなっている、とお聞きしました。

ふむ。
それも重要じゃ。
しかし…

わしはあんたぁがどがぁに思うたんか、気になっとるんじゃ。
どこ産のトマトか、塩を何g入れたんか、バジルが入っとるかどうかじゃのうて、「あのとろけるチーズのトマトと卵のグラタンを食べてみて、どう思うたんか、知りたいんじゃ!
チーズのとろけ具合が満足したんか、まさかの猫舌告白をどこでかますんか、期待しとるんじゃ!」
って、ことですね。

(キリエのはぎさん情報 : とろけるチーズ好きのはぎさんは実は猫舌)




ことばは違えど、素直にお伝えしてみたつもりです。
いや~、驚いてちゃったじゃろうなぁ。
たかだか2時間半。それも細切れの時間なので正味1時間もなかったかもしれません、そんな短い時間ご一緒しただけの初対面の人からこんなリクエストという名の無茶ぶりされるとかさぁ。

私は断られてもいいや、と思っていました。
ブログは書きたいものを書くものだと思っているし、誰かに強要されて書くものじゃありません。
ブログでも生き方でも、自分の王様は自分です。自分で決めなくちゃ!(決めたら責任も自分ね!)


そして、はぎさんは決めました。
どうやら、はぎさんにとって、こういう「食べてみてどう思ったの?」について書くことは、ちょっとした冒険のようでした。

普段の私は「食べた感想」ばかり書いているので、「ほへ?」となったのですが、自分を基準にしちゃあいけんねぇ。



主催者から見た舞台裏(第9回広島ぶろがー会「魅力即売会」) | 今、夢に生きる



うへへへ。
これこれ!

楽しいよう!

それも「当日の朝」のこととかさぁ!

私も無謀にも参加したことがないのに、「好きな人が集まったら参加者が勝手に会を進めてくれるに違いない!」と思って、1度だけ、ノートブックや手帳が好きな人たちを集めるオフ会をしたことがあります

やっぱり緊張するし、こんなあほあほな企画なのに参加者の半数が県外からいらっしゃるということになったのでもうドキドキ!
見たことも出たこともないので、あれこれシミュレーションもできず。

早起きしちゃうよねぇ!
電源ほしいしさぁ。
テーブルと椅子、どうしようか悩むしさぁ。
名札ほしいけど、同じ場所に他の人もいるしさぁ。
お土産的ななにか記念になるものがあったらいいなぁ。


いっぺん、主催者やってみんさい。
「あー、これこれ!!」ってなるけぇ!


そしてはぎさんの会場に到着してからのことも、面白かったなぁ。

あのとき、そんなふうに思って感じとちゃったんじゃ。
というのがわかるのが、楽しい!


はぎさんはこの新しい記事のことを「裏」とおっしゃっているし、お役立ち記事ではないようにもおっしゃっているけれど、私はそうは思えません。

これは、イベントの主催をやってみようかな、と思っている人、あるいはまだ慣れていない人の、内面や体験的お役立ち記事じゃ!

共感してもらえること、いっぱいあると思うし、「あるある!」となるし、「自分だけじゃないんだ!」というのもあると思う。
そして、誰かの参考になるかもしれないし、素敵なアイディアをもらえるかもしれない。

常連さんと初参加の人が混じるグループの運営、って難しい。
でもこれは広島ぶろがー会のことだけじゃないだろうし、そのあたり、どうやっていくのか、他の人たちはどうやっているのか。

気をつけているポイントって、それぞれのグループによって違うと思うんだなぁ。


運営も経験を重ねるとわかってくる部分もあると思うし、そのあたりを他のイベント主催者と共有しても面白くなりそうな気がするなぁ。




えー、ここまで書き散らかしておいて、はぎさんに了承を得ずにこの記事を公開しようと思います。
NGが出たら、すぐさま削除、あるいは非表示にします。
(公開したあと、お伺いするつもりなの)



なんで、こんなのを書いたかというと、はぎさんの舞台裏記事を読んだら「感想文、くださいね!」と言われたような気がして、とろけるチーズ愛も込めてトモエリバー・キリエが書いてみました。


ちなみに写真は「のびとるチーズのほうにピントを合わせるんじゃろうが、ボケェ!」なので、マイナス30点!




■キリエの反省という妄想

はぎさんへ

このたびは勝手にお返事という記事を書いてごめんなさい。
次回からは、きちんと事前に了承を取ります。

えー、キリエにいろいろお聞きになりたいことがあるように見えるのですが、あたし、まな板の上の鯉になりますので、トークイベントを開いてください。
司会ははぎさんで、はぎさんの質問に私が答えていきます。
あたしの魅力が参加者のみなさんに350%くらい伝わるように、素敵な質問をしてみる、というのはいかがでしょうか?

という、ところまで考えてみて、「トークイベントというのは、『この人のことをもっと知りたい!!』という魅力あふれる人のお話を聞くのであって、私が登壇したら『誰得…?』と呆れられる企画だわなぁ」と、ふと我に返って冷静に思い直しましたので、妄想、という形で終わります。

またぶろがー会に参加したら、いぢって遊んでやってください。


ネコの人・キリエ






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