【舞台裏】見知らぬ人に質問する | 【10Questions】#003 Yuki


寄稿や10Qに答えてくださった方で、希望のあった場合、ちらりと舞台裏をご紹介しています。


お二人の方に10コの質問を答えてもらってからしばらく、このシリーズは沈黙を保っていました。
ブログ記事も流れていってしまうので、「Kyri*ateといえば10Qや寄稿!」と認知してもらうには時間がかかる、あるいは浸透しないかもしれません。
あちこちで言いふらしていたら、参加してくださることがあるかもしれないなぁ、と思いながら、ある夜、お布団の中ではたと気がつきました。

「全然知らない人が10Qに参加されたらどうしよう!!!」


元々、この「10コの質問」というのは、ネットなどで知り合った人に「今更聞くには気恥ずかしいことを聞いてしまおう」、「あまりよく知らないからもうちょっと踏み込んで教えてもらおう」という、キリエの助平下心満載で企画したものです。

最初は知り合いに「ちょっと参加してみないかい?簡単だよ、質問に答えたらいいだけなんじゃけぇ」と、ねちっこくお誘いしようと思っていました。

が。こんなふうに大々的に募集をしていると、ほぼ初対面(?)の方の参加もあるかもしれない。
質問どうしよう…

と、その夜は考えながら眠りました。


しかし、その後、参加する人もおらず、「まぁ、ぼちぼちやっていくわい」と思っていたところ、ついに「ほぼほぼ初対面の人」からの応募があったのです。


さぁ、どうする、キリエよ。



いや、どうするもなにも、こういうときにはお得意の五感、第六感、もっといっちゃって第七感のセブン・センシズも総動員します。
YukiさんのTwitter、サイトなどをがががががーっと読み、私のアンテナにひっかかるものを集め(ここが見せ場ですね!)、がんがんと質問を考えていく。

理由?
んなもの、ねぇよ!
勘と勢いだよ!


こうやって、短時間で3つの質問を考えました。
こういうとき、私の場合、あまり頭で考えずに、感覚で選んで決めていったほうがいいのことのほうが多いのです。


さて、こうしてできた質問。
旅行が好き、美術館が好き、どうやらワインも好き、3つの言語を操る。
10コの質問の8~10が、私からYukiさんへのオリジナルの質問となりました。

楽しんでいただけたら、幸いです。



それから冒頭の写真ですが、答えを見ると意外とアジアンな雰囲気でした。
もっと欧米の香りがするかと思ったのですが、違いました。
そこで、手持ちの写真を見ましたが、あんまりアジアンな感じのものを撮っていないのですねぇ。
その中でも、中国あたりが原産と言われるバラ。それも一重、そして赤。
もう1枚が、今回の冒頭で使ったブラシのようなケバケバの赤い花。

私の中で、この2枚がそれでもアジアンのイメージでした。
よりイメージに近かったのは、ケバケバ赤花でしたが、これを「面白い」と感じてくださるかどうかわからなかったのと、やっぱりちょっぴり欧米の香りも含ませたかったので、バラに決めました。
選ばなかったほうを舞台裏で使うことにしました。



私にとって、見知らぬ人への質問を考えるのと写真を選ぶのとは、使う筋肉、あるいは感覚は同じものを使うのだなぁ、と今回、しみじみ感じました。
これは普段からきちんと使っていないと、鈍りそうです。
いい訓練なのかもしれません。


Notebookersなどで、私のことをご存じだったYukiさん、なんだか照れてしまいました。
実は広島ぶろがー会でもう一人、Notebookersがいらっしゃったんです。
これも嬉しくて。

すげぇぞ、Notebookers!

書く人も読む人も、Notebookersじゃからね!


ありがとうございました。










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