エキゾチックな帯締めて



去年に引き続き、今年も短い時間ですが仕事でお着物を着る機会がありました。
着物は去年と同じですが、帯は去年締めなかったオリエンタル柄にしました。

元々、この着物に合わせてそろえたのはこの帯だったので、
着たとき「やっとすべて整った!」という感じでした。
うん、しっくり。








しかし、仕事中だし時間の余裕はないし、髪はぼっさぼさのまんま2枚写真を撮っただけなので、
「顔をスタンプで隠してむにゃむにゃむにゃ」もやる気が起こらない出来でした。
はぁ、撮るなら髪もきちんとして撮ってもらいたいなぁ。

というわけで、皆さんの想像力に期待して。

まず、着物は写真左、黒地に金で渦巻き模様が細長く散っている粋なもの。
八掛(着物の裏地。ちらっと見えることがあるかもしれないもので、そこに凝るのが粋らしい)は濃い臙脂(えんじ)。
長襦袢は写真右、金茶で桜柄。本来は下着なので、こんなに大胆に写してはいけません。これも袖からちらり見えるのがいい。

帯は一番上の写真の、ペイズリーもちょっと含まれているようなオリエンタルでエキゾチックなもの。
帯揚げ、帯締め、伊達襟は全部おそろいで、これも臙脂(えんじ)。

黒い粋な着物にエキゾチックな帯を締めて、アクセントに臙脂色が入っている。
と、ご想像くださいませ。


普段、女子力よりリュックだのナイフだの水筒だの言っていますが、
お着物を着たこのときばかりは多少しおらしくなりました。
うふふ。


カメラのモニターの色の設定をいじっていたら、大変なことになって、
日付など以外、リセット。
電球色残しモードをオフにし、少しはなにをどうすればどう写るのかがうっすらわかってきてからの帯の撮り直し。

やっと!
やっと私らしい写真が撮れたなぁ、と思えるものになりました。

なにが「私らしい」のかよくわかりませんが、納得満足したのです。
よかった~!!


去年、写真を撮ってもらって、写真を撮られることも嬉しいものだなぁ、と思うようになりました。
髪型にも気をつけて、写真写りがいい人になりたいなぁ。

ホント、この着物を着て、きちんと写真を撮ってもらいたいです。
キリエの野望リストに書いておこう。



■去年の様子(ただし写真なし… 残念!)

・着物を着るのでうきうきしている。帯はどちらにしようかな。 - Kyri*ate


・粋な着物に梅の帯 - Kyri*ate







 

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