カメラの勉強にノリ気じゃないんだ



レンズ交換式カメラを持っていると、写真がうまいんじゃないか、と誤解されたり、
カメラや写真について勉強熱心じゃんじゃないか、と思われることもありますが、実は違います。


いや、お勉強したほうがいいと思います。
「なんで、あの色が出ないんだろう?」
「なんで、ここにピントを合わせて撮れないんだろう?」
「英介!(前のカメラ。Nikon1 J1)そこに蜘蛛の巣があるじゃろう!見えんのん?あたいは蜘蛛の巣が撮りたいんよ。葉っぱじゃのうて!」
ということが減るんだと思います。


こういう写真を撮ってやる!
という気持ちがあまりありません。
「あ、撮りたいな」
と思ったらシャッターを切ります。

帰ってPCのディスプレイで見たら、めちょめちょになっていてポイすることもたくさんありますが、
「あのシャッターチャンスを逃したのか。キーっ!!くやしい!!」
という思いはそんなにしたことがありません。


なんとも低体温ですが、撮りたいときに自分のスマホしかなかったとき、なんだかテンションが下がるんですよね。
スマホでもキレイに撮れるのに。
一昨年、英介を病院に入れ、コンデジで写真を撮ったことがありましたが、
もうホントにテンションだだ下がりで、ほんとにもうもうもう!!
というくらい、レンズをくるくるしながら写真が撮りたいのです。


あとね。
私の性分なのですが、
頭で考え過ぎると動けなくなっちゃって。
石橋を叩いて叩いて叩き壊す、ってヤツですか?
カメラの哲学もなにもなくて、ただただ思うようにシャッターを切るのがいいです。

構えがよくなくて「脇を締める!」と注意もされちゃうけどさ~。



正面切って向き合うのがいやなのかもしれません。
私の人生で、正面切って向き合ったのはスペイン巡礼だけかもしれない。
とカメラ以外でも中途半端な私は最近、よくそう思います。



新しい相棒・健次郎(OLYMPUS OM-D E-M10 MarkⅡ)ですが、
色味の補正が自分好みでなくて、ちょっぴりテンションが下がっています。
「電球色残し」をoffにしたことで、だいぶ自分の好みに近づいてきましたが、
カラークリエイターなるものをいじらないといけないらしい。

S-AF, C-AF, S-AF+MFなど謎の記号がならんでいるのもいじらなくちゃならないみたい。
ふぅ…

「カメラの専門用語は呪文(意味がよくわからない、ということが言いたい)」
と言っていたら、怒られちゃいましたが、
まぁ、気持ちよく撮りたいですからね。
呪文にもちびちびと取り組みましょうか。








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