アイディアを留めるために書き殴る



自分が書いたノートブックを公開してブログ状態にしている「見せノート」や、
いわゆる「読みやすい授業やミーティングのノート」に憧れるけれど、私が好きなのは「自分の思いついたことが逃げないように急いで書き殴った様子のノート」。



後で読むと「判読不能」状態の文字や、よくわからない図解(?)、走り書きの乱れかすれた線。
「逃げないで!」
「消えないで!」
または、あとからあとからあふれ出すアイディアの勢いに追いつけないけど、追いつこうとしているノートが好き。


トモエリバーという上等の紙に、安いながらも万年筆で書いているノートブックをえらく煩雑に扱う自分に、よくがっかりする。
でも、12月にNotebookersミーティングに参加して、なにかが変わってきたような気がする。
ケースにいれて、傷つかないように守って守ってキレイに書いたノートより、書き殴りたい。
そして、書き殴っている。


写真はこれから新しく使う予定のノートブックの後ろにつけるポケットについて考えたこと。

いつもはkakunoかcocoonのFという細いペン先で書いているけれど、アイディアのときはちょっと太目なSafariのEFでぐいぐい書くと興が乗る。








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