たくさんの物語を




今使っているブログのテンプレートは英語圏のもので、「前の記事」「次の記事」の表示が「stories」という単語になっている。

日記を書き連ねている私にとって、この表示は嬉しいものだ。

自分の小さな小さな物語を書いている日記ブログに、こんなにふさわしい表現はない。




東京でたくさんの物語を聞いた。

ネットでの関りがある人とでも、やっぱり実際にお会いして、その人の物語を聞くのはとてもエキサイティングで興味深いものだった。
ネットになんでも書いているわけではないもんね。
時間が許せばもっと聞きたい。


大勢の人の中で、一気にたくさんの人と会うのも面白いんだろうけど、その場合は「次」がなくちゃね。
数人で、うまいものをちょっぴりつつき、好きな飲み物を飲みながらゆっくりとその人の物語を聞くのが好き。

できれば、テントのような中で靴を脱いで足を投げ出し、大きなクッションを抱えて、たまに身体を横にしたり、たまにはじっと黙ってその人のことばやそのときの空気を自分になじますようにしながら、話が聞きたいな。
ろうそくなどの生の火があるとなおいい。



今年はたくさんの物語を聞いたなぁ。
また聞きたいなぁ。
会ったことのある人のも、新しく会う人のも。

何十年かの歴史のある人の物語だもの。
短時間じゃ聞ききれないよ。





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