ガイドブックはなくても旅には地図がほしい / モレスキン・ワークショップ「旅人の地図をつくる」 #moleskine #moleskinejp #Notebookers




期間限定で渋谷LOFTにあらゆるモレスキンとグッズが勢ぞろいしたポップアップストア「モレスキンギャレリア」が開店し、その記念に2つのイベントが12月6日に開催されました。

1つはモレ本著者3人によるトークイベント「あなたの人生の物語を創る手帳」

もう1つがこのワークショップ「旅人の地図をつくる」でした。





登壇者は
  • 中牟田洋子さん(@YOKOnotes) モレスキンファンサイト「Moleskinerie.jp」管理人。私の中ではYOKOさんという表記のほうがしっくりきます。このサイトに私のモレスキンも何度か取り上げていただきました。
  • 堀正岳さん(@mehori) ブログ「Lifehacking.jp」管理人。Ingressの緑の人としても有名。私の中では分析解析対策戦略の理系脳の人として認識しています。
  • 高谷宏記さん(@blanq) 我らがモレカウの本名。私はてっきりタカヤさんは下の名前だと思っていましたが名字でした。ノートブックが大好きな人が集まるサイト「Notebookers.JP」管理人。



内容は二部構成になっていて、第一部は「旅人の地図」と題した、モレカウによる「トルコ折り」と呼ばれる地図の折り方に改良を加えた「モレカウ折り」(勝手に命名。ご本人は「トルコ折り」でいい、とおっしゃっています)のレクチャー。

ここでYOKOさんが地図にまつわるお話をちょっとされました。

スマホなどが使えなくなったとき、旅で頼るのは地図なのだと。
その大切な地図を守り、すぐに見られるようにノートブックに貼ることは大切なことなのだ。

という内容でした。

私は大きくうなづきました。


スペイン巡礼には地図もガイドブックも持っていきませんでしたが、現地で簡単な地図や情報を得て歩いていました。
最後の1/3の行程は、私を心配したタルが自分のドイツ語のガイドブックをくれました。
ドイツ語はまったくわかりませんが、記号の意味とそこから得られる情報を教えてくれました。

そのガイドブックを持ってから私は2度、道に迷いました。
私が詳しい地図を持たなくても歩いてこれたのは、スペイン巡礼は黄色い矢印をたどればゴールのサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂に行きつくので、とにかく矢印を探して歩いていました。
しかし、高速道路を横切るときと、早朝視界が5mくらいしか効かない濃い霧の中を歩くときには迷ってしまいました。

高速道路を横切るときはガイドブックの地図を頼り、事なきを得ました。
濃霧のときは、太刀打ちできるはずもなく、元来た道を戻りました。


そのときは、国際通話可能の携帯電話もスマートフォンも持っていかなかったので、使えたかどうかわかりませんでしたが、おそらくスマホも出始めだったので、電波が届いていなかったのではないか、と思われます。


私はこのときほど、「紙の地図」の力を痛感したことはありませんでした。

今回の東京旅のときも地図がメインのガイドブックを買いました。
結局は、現地で入手した地図が一番役に立ち、せっかく買ったガイドブックはほとんど開くことはありませんでした。
最近の私の旅のスタイルは、ちょっと大きな都市ではガイドブックもなにも持っていかず、現地の観光案内所に飛び込み、地図をもらって気になる場所を歩いて回ることが多くなっています。



さて、モレカウ折りは複雑でしたが身体で覚えてしまえば簡単で、よく考えられた折り方でした。

ここで、堀さんが最初の行程でつまづいてしまうことがありました。
あの、司会として全体をまとめ、キレッキレのトークを繰り広げる堀さんが、折り紙が苦手。
かわいい。
これは、かわいらしかったです。









第二部は「MOLESKINE WORDS」と題し、モレスキン特製の英語や模様スタンプ400種類を使い、薄いノートブック「カイエジャーナル」の表紙に押します。

大人が「ヒャッハ~!」する時間、と聞いていましたが、それぞれ個性が出るものですね。
スタンプもじっくり見る間もなく、とにかく直感と本能とでスタンプを押すことにしました。








表紙は「ALIVE」。

「ALIVE」というより、気持ちは「SURVIVE」なんですが(どうも「生き抜く」ことに私は一生懸命になっているみたい)、それはあんまりなので、かわいらしく「ALIVE」にしてみることにしました。
しかし、単語スタンプが見つけられず、目に入った「LIVE」スタンプを押し、どこかで「A」をぶんどってこようとし、挑戦してみましたが、失敗。
なので「@」で「A」を表現。

太陽や月のモティーフが好きなので、にこにこお日さまスタンプも。








裏表紙は表があまりにも野性的なので、キラキラにしたくてキラキラしたことばを。
これに「FABULOUS」があれば完璧!
あとは、自分のブログの名前と大好きなバッグのスタンプを添えて。


モレスキンを使うときもそうですが、ステッカーを貼るときは表はシンプル、裏はごっちゃりにすることが多いです。

わー、初カイエジャーナル!
どうやって使いましょう?
いつもの分厚いモレスキンとは違うでしょう?
どうやって使う?



このワークショップもあっという間に終わってしまいました。
まだこの空間にいたい。
もっとしゃべりたい。
もっとノートブックが見たい。

後ろ髪を引かれる思いで、会場を後にしました。










ここでもまたお土産がありました。

  • ウィークリーダイアリーキティちゃん 2016年 ポケット ハードカバー
  • ウィークリーダイアリー2016年 ラージ ハードカバー
  • チャプターズジャーナル ラージ


わたくし、前回のお土産と合わせると3冊もウィークリーダイアリーを持つことになりました。
ひゃー!!









翌日、私は六本木ヒルズ52階でモレカウ折りの復習をしました。

手前が東京旅で一番お世話になった東京メトロの路線図。
これは帰ってから、旅に持っていったノートブックに貼りつけました。

奥は東京タワーから六本木ヒルズに行くために案内所で聞いた駅への道順の地図。

それにしてもこの写真は旅の臨場感が溢れ返っていますね。
女の子なのにこの雑な感じはどうよ…





「MOLESKINE WORDS」は、他でも開催され、楽しそうにスタンプを押したカイエを手にした人たちの様子をネットで見てうらやましく思っていたので、参加できてとても嬉しいです。

また、このときに試し押しのための紙を「こういうのが好きなんだよね」とモレカウが折りたたんでズボンのお尻ポッケに入れているのを見て、によによできたのもよかったです。くふふ。










■追記 (2015.12.29.)

モレカウによる「旅人の地図の折り方」がNotebookers.jpで公開されました。
これであなたも旅人の地図をノートブックに貼って、旅に出てみませんか。

旅人の地図の折り方!完全バージョン | Notebookers.jp





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