戻せないハート




東京から帰ってみると、かわいらしいプレゼントが届いていた。

お手紙はキュートなハートの折り紙。
私は中身をいそいそと中身を読み、文字でしか見たことのない「ミルメーク」の実物を目の前にして満足げに溜息をついた。


「給食のときにミルメークが出た」
といった記述をどこかで目にしたような記憶がある。
どこかの地域では、それは普通にあるようだが、広島では見た記憶がない。
どんなんじゃろう、と長年思っていたので、思いがけずの対面に嬉しく思う。

鳥獣戯画のちっちゃなクリアファイルははがきがすっぽり入る。
ほぼ日手帳のこれと同じくらいの大きさのは、文庫版の手帳に挟めるサイズなので、小ぶりではがきがはみ出てしまうのが不満だった。
今年になって、住所を交わした人が何人かいて、例年よりもはがきを書く機会が増えたので、きっと重宝する。


と、手紙に再び目をやると、開いてしまったハートは1枚の紙になっていた。

どうやって戻そうか。
それとも開いたままにしておこうか。


ひとまずは戻してみるかな。



風邪薬のペラックにはお世話になりたくないが、ひいてしまったら頼ることにしよう。





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ややや!これは…っ!!

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