2015-09-30

変化朝顔 / 広島市植物公園



変化朝顔
ということばをまず知らなかった。

交配の中で生まれた突然変異として出現したアサガオらしい。

この青白い花は、何も知らずに見たらなんの花かわかなかったと思う。
これもアサガオだ。
時間が経過するとピンクに変色するそうだ。









江戸期に「変化朝顔」を楽しむことが始まったらしい。

夏に見たたくさんの種類の金魚も、たしか江戸期に交配が始まって私にとっては「異形の美」が好まれた。
爛熟した文化は異形に向かうのかしら?









展示されていた変化朝顔は、 アサガオの面影を残しているものから、
どう考えても、アサガオとは想像できないものまでたくさんあった。

同好会の方が熱心に説明してくださったので、
茎や葉の変化や、
しべがすべて花弁になっているものの増やし方などを知ることができた。








これがアサガオで、白いひょろひょろしたのがお花だなんて信じられる?

そしてピントが合わない…
標準レンズで大丈夫なところから撮ったはずなんだけどなぁ。
新しいカメラがほしい。




会場では変化朝顔の種をプレゼントしていた。
育て方は一般のアサガオと同じでいいらしい。

その場にいらしたおじさまと、違う種類の種を分け合った。

来年の緑のカーテン計画にまくつもり。


楽しみ!







■広島市植物公園でのお楽しみ



植物公園に行くのは何年ぶりだろう?

あまりよろしくない思い出があるので、それっきり足を運ばなかった。
車がないと行きづらい、というのもあると思う。









久しぶりに行ったら、とっても楽しかった。
日本にいる気がしない場所もあった。


園内は広いし、次にはお弁当を持ってゆっくり行きたいなぁ。
デザートに砂谷のソフトクリームを食べるんだ!










私が大興奮したのは食虫植物!
どう、この立派なウツボカズラ!
ぶっといきゅうりくらいあった。





そして今回のお気に入り!
ハエトリソウちゃん!
めっちゃラブリーに撮れていて、満足!
本日のベストショットじゃ。

ほら、かわいいじゃろ?

絵はがきとして印刷しようかしら?



ここのそばに「あたいが食べられちゃう!」大きいハエトリソウの模型があった。
そこで写真を撮ったけど、
光の具合がよろしくなかった。

むぅ…












   

2015-09-26

写真とカメラ好きのトートバッグはいかが?




レンズ交換式のカメラを持って3年くらい。

買った頃は「カメラ女子」が話題になっていて、
かわいい、あるいは個性的なカメラストラップをつけたり、
レンズカバーをデコったり、
カメラモティーフのチャームやマスキングテープにきゃいきゃいしたりしている人が多い中、
なにもせずにここまで来ました。

が、この私の心が動いたトートバッグ登場!



lillaさん(Twitter: @usa_hetarex)デザイン!



私、よく存じ上げないのに、2回個展に伺っています。

そしてどちらもお会いすることないままでした。


女子と洋服と写真展 / 木村兄弟雑貨店 #女子と洋服と写真展 - Kyri*ate



しかし、このたび写真集や写真関係の本、そしてグッズを持って
サンモールで開催の「一箱古本市」に出店されること、
そしてそのグッズのデザインがTwitterで流れてきました。

キタね!

ぐっとキタよ!


べたべたのラヴ・カメラとかラヴ・フォトじゃなくて、
「愛を探せ!」と「撮影を楽しんで!」のメッセージが特にお気に入り!

指でフレームを作るのって、全然意味がわかっていないのに憧れて真似をしてみたこともあります。
それが入っているのも好き!

デジタルかフィルムかで揺れているツイートも読んでいるので、
私にとっても人ごとではないデザインに、勝手に緊張感が走ります。

自分にとっての「初!カメラモティーフグッズ」だ!




一箱古本市の会場に行きますと、目印のオレンジの布をかけたテーブルがかたまっていたり、
フロアにぽちぽち離れて設置されていたりして、
自分のイメージと随分違ったので戸惑いました。

こ、ここにlillaさんがいらっしゃるんだ…

と、それだけで緊張するのに、どうしよう…。
まずはフロアをぐるりと一周。

そして、写真関係の本が置いてあるのは1つだけ。
女子と洋服と写真展の写真集のフェイクのパンの表紙。
あのトートバッグ。

間違いない!ここじゃ。

本、物色開始…


と、一人緊張して盛りあがってぶっきらぼうにいました。

本はとにかく「初心者向け」で私にぴったりのものを買おうと思っていたら、
素敵なのが見つかりました。



lillaさんは優しく話しかけてくださったのに、本当にもう、すみません。

が、会話にちょこちょこlillaさんのツイートネタを仕込んでみました。

もう、ヘタレすぎてダメなら名乗らずに行っちゃおうかしら。と思ったほど。

しかし、lillaさんが気づいてくださいました。

わーい!やっとお会いできたよー!!



「私がキリエである」という証拠に先日印刷したばかりの名刺をお渡ししました(Twitterのアイコンを印刷しているから)。


それから撮影です。
来場企画「写真集と私」というテーマで、lillaさんが写真を撮ってくださいます。
フォトブックにまとめられるそうです。

普段、人物の写真は撮らないし、撮られることもほとんどないので、すっごく緊張しました。

私のミラーレスカメラを渡して撮ってもらうと、
扱ったことがない人のことが多いので、
できあがった写真を見ると
「もうちょっとレンズをくるくる回して近づいて~!」
とかなんとかいろいろ注文をつけたくなるので、お願いすることが少なくなりました。


lillaさんによる簡単な演技指導(?)が入り、撮影。

こんなかわいいポーズなんてとったことがありません、センセェ!!

きっと加工をめっちゃしていただいて「ゆるふわキリエ」写真に仕上がっているはず!(妄想と希望)

すっごく恥ずかしくて、
「これは恥ずかしがっているのが全面に出ちゃうよう!!」
と思いましたが、どうしようもありませんでした。
でも、すっごく楽しかったです。

データも後日もらえるそうです。
これはプリントアウトして見せびらかすか?!



そんなlillaさんが出店されている一箱古本市の情報はこちら。

一箱古本コミック&ホビー市

場所: SUNMALL 5階 (広島市中区紙屋町2-2-18  電話 082-245-6000)
時間: 10:30~18:00




写真集や関連書籍、オリジナルグッズ(缶バッジがこれまたかわいいのだ!)もありました。
遊びに行って、写真を撮ってもらってね!


トートバッグはこの帰りにお買い物をしたから、がんがんバッグに荷物を放りこんで使いました。
使いこんでちょっとくたくたになって色も褪めたら、また素敵な味が出そう!








   

2015-09-25

自分の王様は自分



ものごとを決めたり、選択するとき、

「自分の王様は自分」

ということばは、私の中心にある。



いつ頃からこのことばが中心に存在し始めたのか、あまりよく覚えていないが、
それを持つきっかけは覚えているような気がする。


元々、自分の中にはなかったことばだ。

思い当たるのはふたつ。



一つは、「NATURAL」(成田美名子、白泉社)。

NATURAL (第1巻) (白泉社文庫)
成田 美名子
白泉社
売り上げランキング: 259,165


主人公山王丸ミゲールのバスケ部のチームメイトJRのことば。

幼馴染のアリーシャからちょっと迫られ、
だからといってそんなにあっさりいただきません、とお断り。

「ふつう」はどうでもいい
おれの主(あるじ)はおれ様だ
自分の掟に従う
J
Rは自信たっぷりにこう言った。




もう一つは、多分、「ほぼ日刊イトイ新聞の本」(糸井重里、講談社)だったと思う。
今、確認が取れないけど。

糸井さんがコピーライターの仕事に疑問を持ち、
また仕事が減っていく中、自分は次に何をしたらいいのか悩み、考え、
今ではいろんな意味で注目を集めるネットサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を始めるまでと、
始めた直後のことが書かれている。

この中で、収入がなくて自信が持てない。
自分が一つの会社で、自分が稼ぐ社長じゃないと自信が持てない。

という感じの内容の文言が出てきた、と記憶している。

これは後日調べて、この部分を書き直す。




私はスペイン巡礼に行くために仕事を辞めた。
他にも理由はあったけど。

その後、ほぼ2年、仕事をしない時期があった。

就職しようにも不景気だし、
結構いい年だし、
そしてなにより、自分が何がしたいかわからなかった。

それを相談したいけれど、
ハローワークでは業種を絞ったところからの相談しか受け付けていなかった。


仕事に縛られない自由人として、つつましくも楽しく生活できるものだと思ってた。
でも現実は違った。

減っていく貯金。
仕事を持っていないことでの自信喪失。
そこから派生する人との接触拒否。
運動不足で太っていく身体。
心配する家族。


居場所がなかった。

私は毎日のように図書館に行っていた。


こんな中の糸井さんのことばは重く響いた。

初めて買ったほぼ日手帳か何かに書き留めたような気がする。




また、別のことで私は居場所がなく、いらついたり疲弊したりしていた。
父の介護のことだ。
母がメインでやっているが、
元々ソリが合わない父のその頑固さや暴言に、
母は、私が父に暴力をふるうのではないか、と心配したほどだった。



そんな中から、私は

「自分の王様は自分」

ということばを持つようになったと思う。

こんな状況だけど、私はいつも自分で決定し、自分で責任を持って生きていこう、と、
そういう意味もあった。



同じ頃、私はスイスと日本での遠距離恋愛をしていた。
彼は私のことをとても愛し、私も愛していたが、
国境のこともそうだけど、とにかく
「そんなんじゃ、私は未来が描けない!」
と不満を持つようになった。

そのことについては二人で話し合ったが、
未来のことを言う私に彼は
「僕たちは“今”を生きているんだよ、キリエ。
未来じゃなくて今を見るんだ」
と言うばかりだった。

彼の言いたいこともわかる。

でも15歳以上も離れていること、
物理的距離も離れていること、
未来が描けない不安、
そして、私は人生2度目の「君のことは愛している。でも君とは結婚をしようとは思わない」を言われている。

こんな、
不安で、
自信がなくて、
ちっとも魅力的じゃない自分なんていやだ!!


そして、私は自分で自分の道を歩くことを決める。

もう、待たない。

自分の王様は自分。
自分のことは自分で決める。



余談だけど、次の恋愛で私は3回目の「君のことは愛してる。でも君とは結婚するつもりはない」を言われることになる。

ほんと、あたしの女性としての自信は粉々に砕け散ったわ。
そして、今も修復不能。
どうしていいかわからない。
答えやアドバイスを知っている人は教えてほしい。

付け加えておくと、3人ともその人の性格やそれまで歩んできた人生を知ると、
そんなことを言ったのは頭では理解できる。
「私だから」ではなく、「結婚というものをしない。したくない」ということも。




「王様」ということばを使ったのには、意味がある。

私の中で「王様」というのは「わがまま」なのだ。

「ぼくは王さま」(寺村輝夫、理論社)の王さまのイメージ。


ぼくは王さま (フォア文庫 (A008))
寺村 輝夫
理論社
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勉強は嫌いで、遊ぶのが好きで、卵が好きで、いつも大臣を困らせている王さま。


そんなふうにわたままが言いたい。

私はなにかあると、我慢してそれを言わない。
あるいは素直になれなくて(どうやって素直になっていいかわからなくて)言えない。


今は多少上手になったので、甘えたりわがままも言うけど。

がんばるの、きらーい!
わがまま、いいたーい!

これ言うの、大好き!


そんなわがままでいるために。

「自分は王様でわがままし放題!言いたい放題!」


そんな意味を持たせた。





「自分の王様は自分」

なかなかいいと思う。


ねぇ、王様でいる?

従者になっていない?

王冠は頭の上に載ってるのよ。












   

2015-09-24

名刺を印刷してみた



2月に広島モレミ2を開催した頃から、
「名刺がいるかもなぁ」
と思っていた。



しかし、仕事では名刺を持っていないし(持たなくても支障ないし、持っているほうが珍しい)、
1度だけプライベートの名刺を持ったことがあるけれど、
ほとんど使わないまま引っ越ししたから活用できなかったし。

それに、名刺になにを表示すればいいのか、わかるようで今一つ感覚としてわからなかった。



「ブロガーミーティングで名刺を持って行きました!」
というブログ記事を大きなブロガーイベントが行われる前後にはよく見かけるし、
お薦めの業者さんや名刺を作るにあたって凝ったポイントも読んだ。

でも、よくわからないんだよねぇ。




実は夏前にダイソーで名刺印刷シートを買っていた。
ぐだぐだしていたら、こんなに経っていた。

デザインもよくわからないけれど、
  • 名前
  • ブログのURL
  • Twitter
  • 広島
だけをとりあえず入れたらいいだろう、と重い腰を上げて作ってみた。

一か所ミスがあるけれど決定的なものではないので、初回30枚はこれでいこう。



わー!名刺持っちゃった!!

こっそり憧れていたけど、使い道がなくて持たなかった、というのもある。

メアドもないし、肩書もないから、「ヤル気あるのかよ」というものだけど、嬉しい!


お会いしたらお渡しするので、よかったら受け取ってね!




■業務連絡

先日名刺をいただいた2名の方は、次のお便りで送付します。待っててね!










   

2015-09-23

ほぼ日手帳WEEKS2015 9月上旬 マンスリーにイラストを描く



7月に、ほぼ日WEEKSのマンスリーにちょっとイラストを描いたら、
なんだか楽しくなってきた。


ほぼ日手帳WEEKSのマンスリーにイラストを描いたら楽しくなってきた! - Kyri*ate



しかし、その後マンスリーにブログの更新予定を書くことに決め、
8月から日々のイラストはウィークリーの空いたところに描くことにした。





けれど、面白くない。
非常に面白くない。


理由を考えてみたけれど、見開き2ページに ぎゅっと詰まって描かれているのがいいのだ、と思い至った。


そこで、9月から元に戻してみた。
ブログ更新についてはフリーページに書くことにした。





いや、楽しい!
楽しいよ!
やっぱりまとまっていたほうがいいよ!

これまで彩色はほとんどやっていなかったのに、色をつけたほうがより楽しくなったので、
わりと塗っている。

こまめに毎日塗るのではなくて、まとめて塗ることが多いけど。



9月後半もこの調子でできるといいな。








   

2015-09-22

子猫のベビーシッター





子猫のベビーシッターをすることになった。

ペットを1度も飼ったことがなく、3日前に事前講習を子猫ママから受けたけれど、
「わー、どうしよう」
と自信のないまま当日を迎えた。



動物を飼ってみたい。
という思いはある。
ハムスターやハリネズミなんかがいいな。
という希望もある。

しかし、自分のことでいっぱいいっぱいになると動けなくなって、
緑の指を失い、枯らしてきた植物、数え切れず。

それが動物だなんて、怖すぎる!

という考えから、未だに飼っていない。



こんな私が3時間、一緒に遊べるかしら…
うんちをしたら対応できるかしら…

と緊張感が増す。











事前講習から3日しか経っていないのに、子猫はちょっと変わっていた。

なんだか大人っぽくなって、落ち着いていた。

もっと飛んだり跳ねたりするかな、と思っていたら、
やんちゃだけど無茶苦茶はしない。

それに、最初はお互いに緊張していたけれど、遊ぶうちにだんだん慣れてきた。

まだ細い爪と歯で私の手にじゃれてはかぷかぷがりがりして、
手の表面がうっすら痛かったけど、
そんなの構わないくらい、楽しんだ。








弱っているところを子猫ママのダンナくんが拾い、
ママが必死に看病したりお世話をしてここまで元気になった。

見立てでは生後2カ月らしい。

それでも、なにを思ったのかシッター1号の私の母を獲物として理解したのか、
頭を低くし、狩猟の体勢で狙う場面もあった。


私もたまに止まったり、動きが緩やかになったときに、
子猫の写真を撮って楽しんだ。
80枚くらい撮った。
見返すたびに幸せホルモンが噴出する。







 子猫ママは出かけるときに
「1時間くらい遊んだら寝るから」
と言っていたが、この日は大はしゃぎしたのか2時間半遊んで、ようやく寝始めた。

ぷっくりお腹の模様もかわいい。






3時間ちょっとして、子猫ママが帰ってきた。
ベビーシッター1号(母)、2号(私)へのなつき方に驚いていた。




シッター終了後、母と私は家に帰り、爆睡した。
なんだか子猫にエネルギーを吸い取られた感じだったけど、
寝て起きたらすごく元気になっていた。


また遊びたいな、と思う。
でも次に会ったときには随分、大きくなっているんだろうなぁ。

私のこと、覚えているかな?








■お疲れ様です、くまモン先輩!






家具の隙間に入ったらどうやっても救出できない、という個所をクッションや小さな布団でふさいだ。
くまモン先輩にもその役を担っていただいた。
くまモン先輩は隙間で「グエっ!!」となりながら、守っていた。

写真はミッション終了後、ぐったりしているくまモン先輩。
くまモン先輩、お疲れ様です!








   

2015-09-21

チャイ用マサラを本能のまま作ってみる







毎朝、何を飲みますか?

私はしょうが紅茶を飲みます。

スキムミルクと大好きなシナモンも入れます。
熱くなります。
冷え性なのもあって、飲んでいます。



スパイスが効いたチャイも好きです。
冬になると黒糖を入れてコクのあるチャイを作ります。
うまうまです。

でも、困るのはスパイスです。
ある程度量がしっかりあるチャイ用のマサラを見かけたことがありません。
それも滅多に見ません。



スパイスとマサラ | Notebookers.jp


以前、Notebookersのサイトでこんな記事を書きました。

そして秋めいて、ちょっぴり肌寒い朝晩を迎えるようになった今、
私は計画を実行することにしました。



まず、チャイに入れるとおいしそうなスパイスを好みで準備します。
シナモンは定番ですね。
ターメリックを入れたらとたんにカレー風味になります。やめておきましょう。

そうやって、本能のまま、スパイス売り場を2つ訪ねて買ってきました。


左から
  • ジンジャー
  • カルダモン
  • オールスパイス
  • シナモン
  • シナモン
上にいって
  •  クローブ

です。

すべてホールではなく、パウダーです。


シナモンが多いのは私が好きだからです。
できれば、シナモンベースにしたいです。
ちなみにオールスパイスがどんな匂いなのか、あまりよくわからないまま買いました。
袋の裏にはクッキーにも入れてね!と書いてあったので、きっと紅茶にも合うと思います。










これらを1つの瓶にすべて入れます。

観葉植物で楽しむカラーサンドみたいですね。



せっかく層に分かれていますが、瓶を振りまくります。









はい、混ざりました。

ふたを取って匂いをかいでみるとお鼻につーんとくる刺激的な香りでした。


スパイスは直射日光と湿気がよろしくないので、冷暗所で保管し、
1日1回くらい瓶をふりふりします。



4日経つと、おや?
香りがマイルドになったような気がします。

まだまだ、開封してから4日じゃ香りは飛ばないよね?

ツンツン具合が減っている。



こうやって熟成させていくのですが、
もうすぐ今飲んでいるシナモンがなくなります。

熟成途中のマサラを飲んで、どうなっていくのかもう少し観察していこうと思います。












   

2015-09-20

諭吉が何人?




ややや!
気づかないうちに諭吉が何人も必要となっていました。




まず。今使っているPCの調子がずっと悪く、データが吹っ飛ぶ前に買い替えたい、と考えていました。
これは以前からの計画だったので、これのための資金はまぁまぁプールしています。

ところで、私のところにはWindows10入手完了のお知らせが来ないのですが、大丈夫なんだよねぇ?
早いうちから予約して、
「あとは作業が終わるまでとにかく待て」
って、言われているんだけど。



次がカメラ。
これはぶっちゃけるとまとまった資金はないのです。
でもWindows10が出たら新しいPCを買おうかな、と思ってはいたのですが、
なかなか現実にならなかったので、
「PC用の資金で先にカメラを買っちゃえ!」
とイケナイことを考えていたのでした。

そして、9月4日に買おうと思っていたOLYMPUS OM-D E-M10 Mark IIが発売されましたが、
不具合が見つかり、9月7日には販売中止。
9月下旬に販売再開になるそうです。





それから、12月に私がどうしても会いたい北海道在住のモレカウ(@blanq)が本州にやってきます。
この機を逃すと、次はいつになるかわかりません。
東京かぁ…

東京は自分にとって、「今、自分がどこにいるかわからなくなってしまう苦手なダンジョン」なので、
腰が重いですが、それでも追いかけるか…



さて、ここで問題です。
これまでに諭吉が何人登場したでしょうか?




他にも家族と「大英博物館展」に日帰り旅行に行く、とか、
友達と伊勢あたりに旅行に行く、とかもあるんですね。


第二問。
諭吉は何人追加されたでしょうか?




いくら私でも、これは「優先順位をつけなくては」と思いました。

クールダウンの意味を込めて、ブログに書くことにしました。

緊急度から行くと、カメラが最下位ですね。とほほ…

ここまで待ったのに…








   

2015-09-19

石けんで髪を洗い、クエン酸でリンスする




ある時期、私はエコロジーというものにとても高い関心を寄せていた。

マイバッグを持ち、保温調理に挑戦し、いかに「ナチュラルな生活」をするかを本で読み漁っていた。

そんな中に、石けんで髪を洗うことも出てきた。



私の髪は癖が強く、量も多い。

「つやつやストレートロング」に憧れ、髪を伸ばしていたものの、いつも扱いきれずに悩んでいた。
縮毛矯正をし、シャンプーはストレート用のものを使い、コンディショナーを使い、
新しいものが出るたびにドラッグストアでそれを買っては試していた。
また使う量も多く、1カ月に何個も詰め替え用パックを買った。


その時はリニューアルしてつやつやストレート効果が増したシャンプーを使ってみた。

かゆい。頭がかゆい。

よく洗えなかったのかと思い、翌日、より丁寧に洗ってみたがかゆみは増すばかり。

肌は強く、化粧品やシャンプーでトラブルを起こしたことがなかったので、
これは初めての体験だった。

母のシャンプーを使うと症状は治まった。



そこで私は思った。

どうせ縮毛矯正しても長続きしないし、そんな髪質だし、
お化粧もよくわかんないし(未だにわからないしヘタだけど、がんばる気がしない。爆)、
もういいや。
かゆいのイヤだ。


そして、本を思い出し、まずは液体の石けんシャンプーを使ってみた。

石けんや石けんシャンプーで髪を洗うと、ごわごわになってイヤになる人が多いそうだが、
そのシリーズはリンスにクエン酸かなにかが入っていて、
ごわごわトラブルには遭わなかった。

しかし、それにはパラベンが入っていた。
パラベンとは防腐剤だが、いろいろトラブルを起こす要因としてよく挙げられている。


私は次に使うものを探していた。

別のメーカーの液体石けんシャンプーを使うことにした。
そのリンスは白い粉末だった。
中身はクエン酸らしい。

石けんシャンプーはこれまで使ってきたシャンプーのポンプの入れ物をよく洗って使っていたが、
今度はリンス用のポンプの入れ物は必要なくなった。
ボトルが1つ減ったら、お風呂場が広くなった。


これで特に問題はなかったが、その石けんシャンプーはどこでも買えるものではなかったので、面倒になってきた。


そして、私は初の固形石けんで髪を洗うことに踏み出す。
まずはオイル成分がたっぷりのオリーブオイル石けん。

専用のリンスはないので、酢を使うことにした。


髪をよく濡らし、お湯で予洗いをする。

ここからはいろいろあるのだろうが、面倒なので、直接濡らした石けんをこすりつけ泡立てて髪を洗う。
すすぎはあっという間だ。

つやつやロング用のシャンプーを使った時の、
あの「しっとり」だかなんだかわからないぬるぬるした感覚はなく、さっぱり。

ちょっと髪がきしきしする。


そこで洗面器にお湯を入れて、酢を入れ、それでリンスをするとごわつきがなくなる。

これままた感動だった。


しかし、小さな問題が。
酢は普通の食用酢で、匂いは飛ぶ、と本にはあったものの、
洗った夜には
「あたい、お寿司の匂いがする…」
と、ちょっと困惑した状態で就寝することになった。

翌朝には匂いはなくなっていた。


この生活は何年も続いた。




スペイン巡礼をするために仕事を辞め、
アパートを引き払い、
私は何年かぶりに実家に戻ってきた。

母は酢の物をよく作るようになっていた。
手軽においしく作りたい、と寿司酢や米酢は台所にあったが、
普通の酢はなかった。


巡礼から戻り、実家生活が始まった。

実家も引っ越しをしなくてはならなくなって、仮住まいのマンションに住むことになった。

これまでの家とは違って狭く、
「自分のものは自分の部屋に!」が基本になった。

お風呂場も随分狭くなった。

私はマイお酢を買ってもどこに置こうか迷い、
また液体とあの匂いのことを考えた。


と、思い出した。

そうだ!
あのときの石けんシャンプーで使っていたリンスは粉末だったじゃないか!


こうして、私はドラッグストアでクエン酸の粉末を買い始め、これが今に至っている。


写真でもわかるように、まるで理科の実験のようだ。

本当は適量があると思うが、私は写真のお猪口にいい加減に粉を入れ、
石けんと一緒にお風呂場に持ち込む。

扱いが手軽だし、シャンプーとリンスのでっかいボトルは置かなくてすむ。
あのボトルの底がぬるぬるするのをうんざりしながら、洗うこともなくなったので快適だ。

無臭なので「あたいお寿司」問題もなくなった。

石けんは、最近愛用しているものは1つ400円ちょっとくらいで1カ月はゆうにもつ(今の私の髪はほぼショート)。
クエン酸500gで1,000円ちょっと。これで4カ月近くもつ。
コストパフォーマンスもいい。




もし、お試しをされる人はもうちょっと小さいものを買ってね。

そして、洗ってタオルドライをしたあと、
お肌につけるようなオイルや髪用の椿油をちょっと手に取って髪になじませて乾かすと、しっとりふっくら。

私は面倒なので、ワセリンの入ったハンドクリームを手に塗りぬりした直後に、
手に残ったそれを髪になじませている。



楽しくなったのは、石けん探しだ。

成分を見て、あんまりごちゃごちゃ入っていないものや、
ハーブの香りが好きなので、エッセンシャルオイルが入っているものを好んで選んでいる。

ここでは特にお気に入りを2つ紹介しておく。


■MOON SOAP

私の人生史上最高の使い心地。
香りもよく、きめ細やかな泡立ち。
洗ったあともしっとり。
香りの種類もたくさんあり、素敵なコンディショナーあり。

困ったことは、気持ちよすぎて使いすぎること。
柔らかい石けんなので溶けやすく、すぐになくなってしまうこと。
石けんにしては高いこと。

しかし、髪が長い頃、詰め替えパックをがんがん買っていたり、
ちょっとリッチなシャンプーやコンディショナーを買うことを思えば、
そんなに問題ないかもしれない。

MOON SOAP HP





■MARKS & WEB

ハーブを使った製品たっぷり。
私は基礎化粧品もここのものを使っている。
詰め替え用パックが充実していて、
空になるたびに「このボトルが…」と思わなくていいのが楽ちん。
それに、本当にいい香り。
私は大好きなラベンダーの香りで大体統一している。

普段はここの石けんを基本的に使用。

まさに「頭の先から足の先まで」一つの石けんで洗う。

種類にもよるが石けん1つが300~400円くらいなのでコストパフォーマンスもいい。

季節によって限定の石けんが出るので、それを使うのもお楽しみの一つ。

MARKS & WEB HP




あとは、旅先で面白そうな石けんを買ったり、ハンズメッセを覗いてみたりして買っている。

今では、以前ほどぴりぴりしていないので、旅先では備え付けのリンスインシャンプーも使う。

特に私は問題がない。


もし、いろんな意味でこざっぱりしたい人には、石けんとクエン酸はお薦め。
肌が敏感な人は、よくよく注意してね!

素敵な石けん & クエン酸ライフを!



■お洒落石けんでシャンプーな人

髪の毛がさらさらになるので虜!石鹸シャンプーの後欠かせないお酢リンスの簡単な方法 | canto*amore(カンタモーレ)


「石けんでシャンプーしたあとのリンスのためにワインビネガーを買いました」
という内容のツイートをされた田下愛さん(@ai_writer)に
「私はクエン酸です!」
とリプを返したことから、
この記事を書くことになりました。

そしてこの女子力の差…

あたしはみんな大好きミツカン酢を使っていたよ!




■本日のダメ出し

さて問題。

この記事の中で、私は何回「面倒」ということばを使ったでしょう?


以前、「面倒くさい」と言ったらモテない。女子力が下がる。
と散々言われたことがあるのに、懲りていない。

もしあたしの女子力がわかった人はコメントか、Twitterにてお知らせください。

Twitter : @sala_ky






   

2015-09-18

「楽しそうですね」と言われて嬉しかった





かねてからの懸案(?)で、ヒカリコとそば粉のガレットを食べに行った。

勢い余って、開店10分前に到着した私たちは、地下にあるお店が見える地上でおしゃべりをしながら待っていた。

お店の中の人と目が合うことがあり、恥ずかしかったけど、
ずーーーっと「食べに行こう」と言っていたことがやっと実行されたので、嬉しくなっていた。



やっとお店の看板が地上に出され、
当然の如く、私たちは開店一番の客になった。

ヒカリコは何度かここに来たことがあるので、いろいろ教えてくれる。

メニュー表を見ながら、たくさんあるガレットからどれを選ぼうか、
他の料理はどうしようか、
合わせるワインをどうしようか、
キャッキャとソムリエに相談しながら決める。

ワインも私のリクエストしたタイプのものを3種類持ってきてくれて選ぶのも楽しかったし、
お店の様子を見るのも楽しかったし、
お通しとして運ばれた「チーズを載せて焼いたシュー」も面白かった。
シュー生地にチーズとクミンシードを載せて焼いたもので、
チーズの塩みとサクサクのシュー、そしてエキゾチックな印象を与えるクミンの香りにも参った。
ワインのつまみにぴったりだった。


そんなことをしていたら、一番最初の料理が来た。
そのとき、サーヴしてくれた店員さんから言われた。

「楽しそうですねぇ」

私はとっても嬉しくなった。




この数年、「魅力的な人とは」ということを考えるようになった。

あれこれ「こんな人!」「こんな人!」と挙げていったが、
最後には「楽しそうにしている人」になった。


楽しそうにしている人を見るのは楽しい。

そして、なにがそんなにいいことがあるのかなぁ、と近づきたくなる。


いいお手本が身近にいる。母である。
結構つらいこともあったのに、いつも「楽しそうでいいねぇ」とちょっと嫌味も入ったふうにもあるが、多くはうらやましそうに言われる。

私も同じように思う。


彼女は単に、自分の生活をしているだけなのだが、
懸命さがあったり、
どこかピュアピュアだったり、
「好きなものは好き!」と愛情を込めたりしている。



他の人から見て「楽しそう」なのは、
自分が「楽しい」ときだから、
いろんなことを楽しくしていきたいなぁ、と思う。

「楽しくせねば」となるとウソになるので、
「自分がしたいこと、好きなことに素直になってやっていく」ようにしている。

私は、自分が天邪鬼なのを知っているので、
「素直になる」
というのはなかなか骨の折れることである。

あとは、計算をせず直感で選び取ること。
これには気をつけている。

このジュースが飲みたいのに、「20円引き」のジュースを選ぶ。
ようなことはしない。



こんなちっちゃなことが、大きいことになるんじゃないかなぁ、と思っている。




■本日の楽しい



おっと…

お店のメニュー表より。





   

2015-09-17

緑のカーテン計画2015終了!




8月終わりの台風15号通過後、広島は一気に空気が秋めいた。

最近では、朝晩は肌寒く感じるほどで、まだ9月とは思えない。


春から準備して、この夏、随分私の部屋を西日から守ってくれた緑のカーテンのアサガオとフウセンカズラを撤収した。


まだ花が咲いていたが、秋の準備に入りたかった。


落とした緑のカーテンはずっしり重く、種が何個もこぼれ落ちた。


アサガオの種は少しだけ拾った。
しっかり大きい葉っぱと花のためには、新たに種を買うほうがいいと考えたからだ。


つるを切りながら袋に詰め、辺りにちらばった葉っぱやつる、種をほうきではき、
自分の部屋に戻ってくると、とても部屋が明るかった。


こんなに守られていたんだなぁ、と寂しく思いながら、
来年の緑のカーテン計画に思いをはせる。

今年の経験から思いついたことを実行したい。



土に手を入れながら、また春を待つことにしよう。





   

2015-09-16

post card from Camino de Santiago 1 / スペイン巡礼からのはがき




カミーノの師匠が今、スペインの巡礼の道を歩いている。

彼はかつて3年に渡って、秋頃、スペインに行き、3行程に分けて、スペイン巡礼の道を歩いた。

今回は1度にすべてを歩き切る。


ちなみに私も1度に歩き切った。

しかも、彼はスタート地点を随分遠くに設定した。
はがきでやり取りしている間も、そこから歩きたいのだとずっと言っていた。


前の800kmを3分割すると、1回の巡礼は1週間程度になる。

しかし、これが連続1カ月や1カ月半となると、疲労度や持って行くものなどが随分違ってくるはずだ。
師匠はどう感じて、何を考えるかなぁ。


すっかり海外から手紙が来ない生活になったので、
ユーロの切手と、海外郵便独特の匂いが懐かしかった。











   

2015-09-15

固形水彩絵の具を使ってみたい







去年から仕事で絵を描いて、絵の具で塗る機会が増え、
その作業をしていると、
「おうちでも絵の具で色を塗りたいなぁ」
と思うようになった。

それなら扱いが手軽な固形水彩絵の具はどうかしら、と思いついた。


多分、私のことだからノートブックにちょいちょい、とか
大きくてもはがきにちょいちょい、くらいしか塗らないだろうから、
チューブのものでは多すぎる、と思った。



それから文房具店や画材屋、文具コーナー、ミュージアム・ショップで絵の具を見るけれど、
どのメーカーのがいいのか、全然見当がつかなかったので、
いつも「ながめるだけ」で終わっていた。

ケースがソラマメちゃんみたいなのはかわいいなぁ、と思ったけど。




広島を案内しているときに、ゲストのぴょこさん(@ppppyokoooo)が、熊野筆のお店に入った。
最近は化粧筆が有名になっている熊野筆だが、
私の中では未だに「お習字の筆」という印象が強い。

しかし、店内で絵の具用の筆も扱っている、と店員さんが言われたので、
私は「固形水彩絵の具で小さいものに色がつけたい」
と相談し、細い筆をそこで買った。



それから時間がずっと経って、夕ご飯にお好み焼きを食べに行った。

そのときにもう一人のゲストのHIDEさん(@hi_hideyuki)が私ににこにこして言った。

「さっき、絵の具で色を塗りたいと言っていたけど、いいのがあるんです!」




 お好み焼きの後、オープンカフェ、というか、
車がほとんど入らない道路に思いっきりテーブルと椅子を出しているカフェに行き、
HIDEさんは持ち歩いている固形の水彩絵の具を私に見せてくれた。

水筆にはお水が入っていて、いつでも使える状態だった。

私はHIDEさんに勧められるまま、絵を描いて色を塗ってみることにした。






このとき、私が持っていたのはトモエリバーのノートブックなので、
絵の具の乾きが悪かったため、
おしゃべりしたり、
HIDEさんの絵の具で彩色したイラストを見せてもらっていた。







「青のりを振って、仕上げます!」
と、私は自信満々に言い、
緑でちょいちょい点を、いや青のりを撒き散らしていった。

HIDEさんは優しく、
「点々が上手いです!」
とほめてくれた。

できあがったのは、さきほど食べたお好み焼き。


あとで、お話をよく聞くと、発色が違うから、と
とても高級な絵の具を使わせてもらっていた。



一色ずつ、絵の具がばら売りされていて、
補充がしやすそうなコットマンはどうかなぁ、とパンフレットをもらってきているが、
まだ心が決まらない。


さて、絵の具も好きなNotebookersなあなた、お薦めの固形水彩絵の具はどれですか?
どうぞ、教えてください。

手がかりがなくて困っています。
試し塗りとか、できたらいいのにね!




■その夜食べたお好み焼き





ここのは、ソースは薄塗りでも十分スパイシーでうまうまなお好み焼き。

お好み焼きを焼く様子は、職人技。
青のりとこしょうをふりふりするときのリズミカルなこと。


これは定番の「そばの肉玉」だけど、そのあと、わがままカスタマイズで、
「野菜(そばぬき)、イカ、玉、チーズ」を食べた。

広島でお好み焼きにイカを注文すると「イカフライ」が入る。
ここでは県外からのお客さんもたくさんいるし、
街の多少リッチなトッピングもあるので「生イカ」も入れられるけど、
私は「より広島らしさ」を目指してイカフライにした。

「うちの近所のおばちゃんが焼いてくれるお好み焼き」だと、イカフライじゃけぇ!

このとろとろチーズのお好み焼きで、ゲストのお二人の魂は抜けかけるほどだった。

やったね!









   

2015-09-14

ほぼ日手帳WEEKS2016 ホエールクレストを東急ハンズで買った #techo2016









2014年の秋にプライベート用のスケジュール帳を買ったが、
どうも窮屈に思い、5月にほぼ日手帳WEEKS Spring 2015を買い直した。

それから4~5カ月経つけれど、
書き方を少しずつ試行錯誤しながら一緒に過ごすうちに、
すこぶる快適なので、
来年もWEEKSを使うことにした。


今使っているのが、Springなので、来年の3月まで使えるものの、
仕事でなければ、1月はじまりの手帳を使いたいので、秋に準備することにした。



9月1日に、ほぼ日のサイトと全国のLOFTでほぼ日手帳の販売が開始された。
私は9月5日にLOFTに行くことがあったが、
そのときにはすでに私がほしかったホエールクレストというクジラ柄は売り切れていた。

ホントのことを言うと、今年と同じような「元気な黄色!」、できればマンゴーイエローなんかがいいなぁ、と思っていた。
しかし、8月下旬に発表された表紙の柄を見ると、
黄色いものは、ゲーム「MOTHER」のどせうさん柄しかなく、
私はどせうさんにそんなに思い入れがないので、がっかりした。

一番好きなのは、水色の地にピンクの孔雀が描かれたものだったが、
それはWEEKSのカバーだった。

最近はカバーをつけるのがあまり好きではないので、孔雀を買う選択も止めた。


スカイブルーやキウイも、今一つ心動かず、
「まずは店頭で本物を見てみよう」
と思っていた矢先だった。



発売が開始された初めての週末にすでに売り切れのものがある、というのは衝撃的だった。
一緒にいた人によると、クジラ柄はほぼ日のサイトでも売り切れになっているという。

かろうじて見本が残っていたので、まじまじと見ることができた。

白いクジラは、私の好きなターコイズブルーの上を楽しそうに泳いでいた。
それが海とも空とも取れる柄で、私は気に入った。



それから何度かサイトをチェックするものの、再販開始の表示はなかった。


あるとき、はっと思った。

ほぼ日手帳のオリジナル、カズン、分冊のavec、英語表記のPlannerはLOFTのみの取り扱いだけど、
WEEKSは東急ハンズや紀伊國屋でも販売されていた。

現に今使っている2015年のWEEKSはハンズで購入した。
時期が時期だったので、ちょっと割引価格になっていた。




ほどなくして、友達と食事をする約束があり、
その待ち合わせがハンズのそばなので、行ってみることにした。

7階の文具売り場に着き、ほぼ日手帳コーナーに行くと、
LOFTでは見本しかなかったクジラ柄が4冊くらいあった。

呆気なく見つかって力が抜けたが、
私はすぐにその中の1冊を抜き取り、
それからはずっとそれを手放さないようにして、フロアを回った。



そして、ちょうど私がハンズに行った日から、
手帳を買うとハンズオリジナルふせんのプレゼントが始まっていて、
それももらった。


「9月1日に買っても、使えるのは4カ月後だから」
と呑気に構えていたが、人気のものは手に入らないこともあるんだなぁ、と思った。



帰宅して中を開いてみると、随分印象が変わっていた。
文字のフォントが変わったり、曜日の表記が変わったりしているのはサイトで知っていたが、
罫線などの「印刷が濃い」と思った。

でも、Instagramで他の人のほぼ日手帳の様子を眺めているけれど、
「WEEKSの印刷が濃い!!」
と書いている人はいなかった。

私だけかしら?

他の方はどうですか?



かくして、私は4カ月の熟成ののち、晴れて1月から空飛ぶクジラと1年を過ごすことが決まった。
初めて「タイ&チーフ」という布の表紙なので、手荒な使い方をしてほつれたりボロボロにならないか、
今から心配でもある。











   

2015-09-13

浮世絵師 歌川国芳展 #広島県美 / 痛快活劇の中に迷い込む





浮世絵を見るのは好きです。
大体は構図の素晴らしさを見てうっとりするのが好き。
そして、着物の柄やうなじの色っぽさなど女性像をうっとり見たり、
大胆な表情だったり、町の人々の様子を見るのが好きです。

歌川国芳の名前もよく聞くし、
作品も何点かは見たことがありますが、
こんなにまとめて見るのは初めてでした。




いやー、面白い!
わくわくして、痛快活劇の中に入ったような、江戸庶民になったような、
とても興奮する特別展でした。



まず、男性たち。
水滸伝や有名な武将、町の男、アウトローなどがまことにカッコよく描かれています。

あふれる躍動感、
歌舞伎の見えを切ったときを写し取ったかのようなストップモーション、
みなぎる男気。

国芳の絵を背中に刺青として入れる人も少なくなかった、というのはうなづけます。
カッコいいもん!


妖怪や鬼退治をしている武将の姿の図は、
まず、構図が素晴らしいです。

動いていないのに、雷がとどろき、気味の悪い雄たけびをあげ、暴れ回る妖怪を武将がぐっと抑えつけている一連の動きが見えます。

妖怪の描かれ方も、怖いのにどこかユーモラスで、武将そっちのけで見入ってしまいます。



その流れだったり、自身が猫好きだったりしたせいか、
動物を描いたものもとてもユニークで遊び心満載です。

金魚がヒレで歩いているように描かれているのも好きですが、
私は特に猫が夕涼みに誘う様子が描かれた団扇絵が大好きでした。

船の上で夕涼みをしようと、どうやら若旦那のような猫が船に先に乗り、
素敵な美猫を誘うのに手を差し伸べています。

そのもふっとした差し伸べた手が!
その美猫が誘いに乗る伸ばされたもふっとした手が!
きっともふもふ猫好きにはたまらない手だと思います!

そして、なんとこの柄は広島県立美術館のHPからダウンロードできます。
ぬりえになっていて、これを仕上げて持って行くと当日料金から200円引きに!

浮世絵師 歌川国芳展|広島県立美術館 Hiroshima Prefectural Art Museum

美術館に行く前から楽しむことができます。








国芳の絵には、秘密が隠されていることがあります。
ぱっと見はわからないのですが、よくよく見れば「判じ絵」で風刺画となっているものです。
まるで歌舞伎みたいです。
歌舞伎も現代のことを、そのまま描くと問題になるので、
時代設定を変え、名前も変え、上演し、
見た人は「あー、これはあのことかー」とわかるようになっています。

それと同じようなことが、判じ絵にも巧妙に隠されています。


他にも、染物屋に生まれた国芳のセンスが光る着物の柄の秘密や、
その当時の「常識」で、作品を鑑賞するためには必要な知識を私は持ち合わせていません。

せめて、国芳が生きた頃の将軍の名前と大きな出来事だけでも押さえていけばよかった。
とちょっぴり思いました。


今回の展覧会では、こういった「鑑賞ポイント」をまんがちっくに、
あるいはLINEのトークのようなふきだしを用いてわかりやすく表示しています。
こんなふきだしを使ったブログもよく見かけます。

あんまりやるといけないと思いますが、
「高尚な作品」というより、
庶民の「スカッとする痛快な娯楽」としての作品も多く、
「もっと集中線を入れてもいいかも!」
「ダイナミックな擬音語を入れるのはどうかしら?」
と、合いそうなまんがの効果をぼんやり考えながら見ていました。




この他にも北斎に影響されたものや、
国芳が好みの女性像などがありました。

着物や帯の粋な感じや、
合わせ鏡でお化粧や髪型の仕上がり具合を念入りにチェックするしぐさにくらくらします。


さいごの辺りに、国芳が描く「国芳像」があり、これがまた粋でカッコいいのです。
着ているものにも注目です。
これ、私も着たい。
これを着て、こたつに入っていたい!




作品はこれでもか!これでもか!というほどあり、
どの作品もじっくり見れば見るほど発見があるので面白く、
見終わったときにはへとへとになっていました。


しかし、今回の展示は前後期あります。
一番上の写真で、今回ポスターにもなっている巨大な相撲取りのような男の作品や、
大きな髑髏と骨の妖しげな作品は前期にはありませんでした。

これは2回見にいくのがいいかも!

HPによると、リピート割引というものがあり、
一度行った国芳展の半券を持って行くと、前売料金で見られるようです。
「もう1枚、前売りを買わなくちゃ…。どうしようかな…」
と迷っている人も、
ハマって2回3回と見たくなった人も、これを使うといいと思います。






■奇想天外!国芳ふせんプレゼント







どうですか、このふせん?
一番左の金魚がめちゃくちゃ好きですが、
他のお猫さんもくすっと笑ってしまうかわいらしさがあります。

作品の一部なのに、動きだしそうです。
すごいなぁ、国芳さん。


このふせんは、広島県立美術館が作ったオリジナルの限定ふせんです。

会期中の金曜日 17:00~ 先着20名様
期間中の土日祝 9:00~ 先着30名様

に、それぞれプレゼントだそうです。

金曜日は20:00まで開館しています。

人も少なくて、なかなか趣深い美術館となります。










私がどうしてこのふせんを持っているかというと、
美術館が募集したウェブ・レポーターとして参加したからです。


知らなかったのですが、レポーターには全員プレゼントだったようです。


実は、私は今回、ウェブ・レポーターとして参加するつもりはなく、
きちんと前売券を買っていました。

しかし、偶然、ウェブ・レポーターの日にお休みを取っていたのと、
初日にも関わらず、美術館のTwitterでリツイートされるツイートを読むと、
「前後期、両方いかなくちゃ!!」
というものが多く、
「ならば私も!!」
と参加しました。



もう4度目くらいになると思いますが、
参加すればするほど、緊張感が高まります。

「ウェブ・レポーターに参加すればタダで見られるから」
という気持ちがないわけではなかったのですが、
だんだん
「タダじゃない。
この特別展1回分に相当するレポートが書けるかしら…?」
と、責任を感じます。


大概、レポーターとして参加しなくても、美術館で鑑賞した展覧会のことはブログに書きます。

でも、そのときとは書くときの心構えが違いますね。



書き手に先入観を持たせる、というリスクがあるかもしれませんが、
一度、担当の方と「ウェブ・レポーターに参加して」というお話する機会があったらいいなぁ、と思います。

募集する側として、どんなものが困るレポートなのか、とか、
参加する側として、こうやってくれたらもっと嬉しいんだけど、とか、
そういうお話ができたらいいなぁ。


今回は困ったことはなく、
ブログやTwitterなどの見栄えがする写真撮影ポイントを事前に教えてもらいました。



前回の反省で、レポーターとしてメモを取るときには鉛筆を持っていくこと!がありました。
今回、忘れずに持っていきました。
シャープペンシルも考えましたが、遠くから見ても「これぞ鉛筆!」というほうがいいなぁ、と思って
「正しい鉛筆」にしました。










   

2015-09-12

100万円であなたがやりたいこと #onemillionyen_d








「人生の100のリスト」(ロバート・ハリス)や
「キリエの野望リスト」からもわかるように、
「自分がやりたいこと」に関心が高まっています。

もしかしたら、何人かの人は実際にやりたいことのリストを書き始めているかもしれません。

私も
「人生は長いから、100じゃ足りねぇ!」
と言っていますが、
いざリストアップしてみると、
これが50くらいまで書くとへとへとになってきて、
70までなんとか絞り出してみるけれど
「あと30がどうやっても書けない…」
となるのも、珍しくないと思います。



私は大小様々なものを野望リストに入れていますが、
「人生の」で大仰に考えてしまうと、
「これは人生でやりたいことなんだろうか?」
となって、筆が止まるかもしれません。

日常生活も「人生」の瞬間なので、
「いちごパフェ食べたい」とか
「恋人と手をつなぎたい」とか
そういうものも入れていい、と私は考えています。



さて、タイトルの「100万円」ですが、
やりたいことが見つからなくなったときに、
ちょっとした遊びの気持ちで具体的な金額を示し、
「このお金で何がしたいか」と考えるときっけけになる。
と、以前読んだなにかの本に書いてありました。


まずは100円。

駄菓子買う?
シール買う?
飲み物買う?


次は1000円。

ランチ食べる?
ケーキセット食べる?
ノートブックを買う?
1円切手を1000枚買う?
移動遊園地の乗りものに乗ってみる?


次は10000円。

これくらいになると、すごく工夫しなくてもやれる範囲が広がってきますね。
エステに行く?
化粧品を買う?
服を買う?
リッチなディナーを食べる?
日帰り旅行に行く?


つぎは、もう10万円はすっ飛ばして100万円!

10万円もなかなかの額ですが、
新しいパソコン買ったり、
新しいカメラ買ったり、
iPhone6sのゴールドピンクを買ったりすれば、
1回で使い切ってしまいます。

つまんなーい!!



というわけで、100万円。

もし100万円を自由に使えるとしたら、どうしますか?

貯金はなしにしてね。

1つのことに一気に100万円を使ってもいいし、
あれとこれとを複数やって100万円でもいい。


そこで浮かんだことから、野望リストの続きを書くきっかけになったらいいなぁ、と思います。



難しく考えずに、らく~に、ね。


そして、書いたらハッシュタグ「 #onemillionyen_d 」をつけてお知らせください。
私、読みに行きます。

これはブロガー連動企画でもなんでもなくて、ただの遊び。


ホントは、#onemillionyendreams にしたかったのですが、
Twitterを使うことを考えると、
「ハッシュタグ、長ぇ!」
と思ったので、最後を省略しました。

#omd でもいいかもしれないけど、なんだかつまんないじゃーん!



ちなみに私の「100万円でやりたいこと」は、

  • 新しいPC買って(もう、いろいろマズいです、このPC。おまけにWinows10入手完了のお知らせがまだ来ないよう!)
  • 新しいカメラを買って(狙っていたカメラが発売になったのですが、不具合が見つかったため延期になりました… ぐすん) 
  • iPhone6sを買って(色はゴールドピンクがいいな。あれ、かわいい。iPhone5をとても気に入っているのですが、3年近く経つとタッチパネル(?)の効きが悪くなってきまして)
  • ヨーロッパに旅行に行く(そこで絵はがきを思う存分買い、美術館・博物館を回り、観光して、オープンカフェでワインや紅茶を飲みながら絵はがきやノートブックを書きたいな。ベルギーとかオランダとかに行ってみたいなぁ。ポルトガルもいいと聞くなぁ。パリにまともに行ったことがないんだよなぁ)

と、こんなことをしていたら、100万円になりそうです。

もしこれでお金が余ったら、東北と北海道に行きたいなぁ。
東北は福島しかいったことがありません。
あと、新潟も!



他の人の野望リストを読むと、こちらもたまらなくわくわくすることがあります。

地位や名誉も関係なく、自分がしたいことをしたいようにするために。



ハッシュタグでのお知らせ、待ってます。








   

2015-09-11

1日中寝てた。起きたらエネルギーが溜まっていた。




思い返せば、8月31日が月曜日から始まった。
7、8月は「お仕事死闘編」と呼んでるくらいで、その最終日が月曜日だった。

9月に入り、それまで取れなかった休みを入れることもできたけれど、
いろいろなリズムを考えてそれをしなかった。



9月初めての週末はゲストをご案内した。
ホームのはずなのに、「一緒に旅をした」感じで、
お見送りをしたあと、私も「旅を終えた気分」になった。


11日金曜日を休みにしていた。
そして1日中寝ていた。

先週も今週も眠れなかった。
初めてお会いするゲストやご案内する場所や順番のことを考えると眠たくならなかった。

ご案内したあとは、やたらと興奮状態が続いていたのか、眠たくなくて、
夜中の2時3時に就寝していた。




こんなに寝ていたのは、咳が止まらず受診し、
もらった薬が効いて起きていられなかったときぶりだ。

今回は薬もなにもなく、とにかく身体が睡眠を欲して眠っていた。

睡眠の合間に本を読んだ。

ロバート・ハリスの「人生の100のリスト」だ。

こんなに長時間、本に集中できたのも久しぶりだ。
骨太でヒッピーな彼の文章は、私の中で最近、消えかかっているなにかに火をつけつつある。




夕方、ようやく起き上がり、出かける準備をした。

すっきりしていて、エネルギーに満ちていた。

ブログに書きたいことが幾つか浮かんだので、MDノートに書き込んだ。




出かけた帰りに中華丼を食べた。
今日は全体的にやたらともりもり食べた気がする。

自分の修復や復元が終わった感じがした。






   

2015-09-10

私のブログはフリーペーパーから始まった / ブログをやっていて嬉しかったこと #EdgeRankBloggers




私がブログを書く前、私はもっと筆まめだった。

そして杉浦さやかさんに憧れて、自分もフリーペーパーを作っていた。

普段はA4、書きたいことが多ければA3で、すべて手書き。
内容は読んだ本、見た映画、行った場所等々。
小さいイラストも入れたりして、原稿を作り、コンビニでコピー。
それを封書で送っていた。


旅行に行った時には、ホッチキス留めで簡単製本された冊子になる。


最後の辺りは15人以上に配布していた。

楽しかったけど、なかなかしんどかったので、止めてしまった。




ブログに書いている内容は今も始めた当時も、
このフリーペーパーと同じようなものかもしれない。

ブログに書けば、簡単に友達以外の人にも見てもらえる。

コメントもしてもらえる。


これがブログをやっていて最初に嬉しかったことかもしれない。



ブログもフリーペーパーも、「あたしは元気!それでこの間、こんなことがあったのー!」を
お知らせする役割もある。

ふらふらすることで、一部の人にはご心配をかけ、あるいは不安にさせることもあるので、
「大丈夫ー!あたしはここにいるからー!!」
を伝える役割もあるかも。


SNSが発達し、TwitterやFacebookなどに投稿すれば簡単にそんなことがわかるようになってきた。
けれど、私はやっぱりブログが好き。


下手だけど、自分の写真も見てもらえるし、
私が考えたこと、感じたことを読んでもらえる。


ずばっと言えば「認証欲求が満たされる」ことかなぁ、ブログをやっていて嬉しかったことって。






■参考

○メールマガジン Edge Rank

メルマガ「Edge Rank」9月の共通テーマは「ブログをやっていてよかったこと」 #EdgeRankBloggers



○杉浦さやかさんのフリーペーパー

マーマリング・トーク
杉浦 さやか
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2015-09-09

広島港から宮島まで高速船で行くのはいかが? / NB投稿のお知らせもあり #Notebookers




このたび、二人のゲストが広島にやってきました。

万年筆大好き紳士HIDEさん(@hi_hideyuki)

Notebookers仲間でトラベラーズノートユーザーぴょこさん(@ppppyokoooo

です。



さて、広島観光と言えば、「原爆ドーム」と「宮島」の世界遺産2つ巡りになることが多いです。

今回も宮島にご案内することになりましたが、
「広島港から高速船で宮島に渡りたい」
というリクエストがありました。


大概、JRで宮島口まで行き、そこからフェリーで宮島に渡るのですが、
噂に聞いていた高速船!

ちなみに干満のタイミングが合えば、原爆ドームそばから宮島に行く船もあります。









広島駅から路面電車で広島港に行き、高速船に乗りました。

3人とも、ノートブック好きなので港でスタンプを押して旅行気分が盛り上がり、テンション高め。









船内でも写真撮ったり、ノートブックを開いたり、
昨日のことをしゃべったり、オープンエアエリアに出て雨に濡れたり大はしゃぎ。

30分の船旅はあっと言う間でした。

これはなかなか快適。

JR広島駅から4倍近く料金がかかりますが、


  • のんびりオトナ旅がしたい。
  • 人ごみに飲み込まれたくない。
  • 海を眺めていたい。

という人にはおすすめ!


宮島にマンネリを感じている人にも新鮮でいいかも!



さて、こんな3人が集まったらNotebookers的なことをしないはずがない!

ということで、記事を1本投稿しています。



私は旅に万年筆を持って行かない | Notebookers.jp



旅行にノートブックや手帳を持っていくのはよくありますが、
そのときの筆記用具はなんですか?

のぞいてみてくださいね!





■関連記事

ぴょこ流、旅ノートの作り方。 - かえるのたてがみ


宮島で聖木を探していたら赤いきのこがぴかぴかと光っていたんだ - 世界の涯てでお茶を飲む






   

2015-09-04

「人生の100のリスト」  ロバート・ハリス




「キリエの野望リスト」について書いたとき、
「人生でやりたい100のリスト」は作らないんだけどね、と書いたけれど、
「じゃあ、どうやらおおもとになっている『人生の100のリスト』を読んでみよう」
と思い、本を手に取った。


いや、面白い!
こういうことを書くときは、読み終わって書くものだろうけど、
「書きたい!」という衝動に突き動かされて、まだ途中にもかかわらずブログに書くことにした。
 

 ハリスさんが19歳のときに書いた
「人生でやりたいこと」を書いた100コのリストのお話。

これが骨太肉厚で面白いの!

リストを延々を羅列して、「これが叶った!」とリア充ぶりを挙げているわけではなく、
「どうしてこれをリストに加えたのか」
そして、それからそれは現実のものになったのか、
すれすれのところまでいってまだ叶っていないのか、の過程やその後が書かれている。
中には現実になるまで30年かかったものもある。
本当に「人生のリスト」だ。

これを読むだけで、ハリスさんの興味深くて波乱に満ちた半生を知り、
新たなリストを知り、
自分のことを振り返る。


ハリスさんの本を1~2冊、読んだことがあったな、と記憶していたが、
なんだったかすっかり忘れてしまった。

父親との確執と自分のアイデンティティの確立がテーマだったような気がするなぁ、と思いながらページをめくっていくと、
チョモランマのそばでのCM撮影の話で、
「あ、これ記憶にある」
とうっすら思い出した。

おそらく、以前私はこの100のリストを読んだのだが、
そのときには今ほど面白い!を思わなかったようだ。

きっと、この骨太さに、なまっちろい自分が情けなくて、向き合えなかったんだと思う。
今も足元にも及ばないけれど、少しは経験値があるから吹き飛ばされはしなかったようだ。



リストに入っている夢1つ1つについて書かれているため、
どこから読んでもいいだろう、と考え、
興味のあるところから読んでいった。

ある程度読んでから、最近書き始めた自分の野望リストを見返すと、
「だめだ!
だめだだめだだめだ!!
生温い!!」
と、ノートブックのページに大きくばってんを書き、全部消してしまった。




ハリスさんのように
「作家にはこんな経験があったほうがいいだろう」
という観点から、リストを作成しないけれど、
もっと自分の奥から突き動かされるようなものを含んだリストでありたい。

素敵カフェでお茶を飲む、という身近なことから、
破綻だらけの大ぼら吹きなものまで書いてある、わくわくするものを。


すべてのヨクボウをヤボウに変えて。




これからまだ読んでいない、ハリスさんの夢を読み、
私はもう一度自分の野望リストを書き始めるに違いない。

前の記事で「まとまったらブログで公開しようかしら」と迷っていたら、
「読みたい!」とおっしゃる人がいらしたので、
いつか紹介しようと思う。

そして、その中で現実になったものに関しては、
ハリスさんのように、ブログで書いていけたらいいな。




「人生の野望が100で足りるはずがない」
と考えていたが、
やっぱりハリスさんもそうで、
リストの入れ替えをしたり、
私が読んでいる文庫版では「これからの人生の100のリスト」と追加版もある。

ニヤリとして、自分もノートブックを開いていく。









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人生の100のリストから思い出した映画 / 「最高の人生の見つけ方」「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」 - Kyri*ate


キリエの野望リストについて - Kyri*ate