2015-04-30

切手はキャンディボックスの中に




のど飴の缶にアンディ・ウォーホルの作品がデザインされたものが発売され、
お目当てのデザインが出るまで大人買いしているのを
Twitterなどで見かけた。

その缶の使い道のひとつとして、「切手を入れる」というアイディアをNotebookersの記事で見かけて、
私も自分の切手の詰まったキャンディボックスを披露してみる気になった。



缶は、友達が韓国旅行のお土産のひとつでくれたミントキャンディのもの。

横 9.5cm×縦 5.9cm×厚さ 2.0cm くらいの大きさ。


新作切手や大きな郵便局、あるいは旅先の郵便局で
ちょびちょび切手を買うのが好きだったのだけれど、
亡くなった父の切手コレクションがざっくざくあるので、
最近は切手を買ったことがない。



この缶の中に、季節に合わせた切手を入れ替えては使っている。

最近ではあまり手紙を出すこともなく、
週1回くらいのペースで巡礼の師匠とはがきのやり取りをしているくらいだ。


それはちょっと寂しいな。

すっごく筆まめだったんだよ、私。








   

2015-04-29

andwander daypack 20L デビュー! / 実際に使ってみた感想




憧れのandwander 20Lと冒険に出たのは、
買った翌日に八重桜狩りに行ったときでした。


なんといっても軽い!
そしてしなやか!


500gありません。
(サイトによって380gと480gの表記があってどっちがどっちなのか、今のところわかりません)


大好きなARC'TERYXのArro22を買ってすぐのときは、
かたくて、「大リーグボール養成ギブス」をはめているような、
なんだか慣れるまで身体がぎくしゃくしましたが、
すっと身体のラインになじみ、
身体の動きに沿ってくれました。








桜とandwander20Lと脾臓の虫を撮影しようとして失敗したその一。
andwanderとはわかりづらい。



メインのバッグには大きくがばぁーっとジップで開くので、
ものの出し入れはしやすいです。

内側のポッケも大きくて、
そこに二つ折り財布、iPhone、ハンカチが余裕で入りました。

このポッケを裏返し、
本体を小さく折りたたんでしまうことができます。
こういうの、ポケッタブル仕様っていうのね。初めて知りました。

買った初日、
お風呂上りに「ポケッタブル~♪」と試してみたけど、
なかなかうまくいかなくて、
どこかで「裏返す」というのを読んだ気がして
「本体を」裏返してしまい、困ったことになりました。

そしてまだ撮影していないのに、
本体はくしゅくしゅになってしまいました。

赤い車との初の記念撮影では、すでにくしゅくしゅになっている姿でした。









桜とandwander 20Lと脾臓の虫を撮影しようとして失敗その二。
桜が全然、写ってないじゃなーい!




特徴的な外側の180°メッシュポッケ。
八重桜園の地図を入れていました。

中のものが落ちないように、ゴムをぎゅーっと締めると、
当然、デイパックにくびれができるので、
ちょっと中のものが取り出しにくくなりました。

高さがあるものをどうやって落とさないようにするのかは、
工夫がいるかも。


私はandwander backpack 30Lに付属していた小物入れを、
20Lにつけてみました。
これで小さなものでも、少しなら落とす心配はありません。

30Lにつけていると、
この小物入れはぶらぶらと揺れて、気になりました。

他の人はなに入れてるんだろう?















背負ったときの感じを表現したい、と
人のいない広島県立美術館のトイレで、
腕がつりそうになりながら撮影。

ちっこくてかわいいでしょう?


20Lは、底にループがついていて、
その気になれば長いもの、
例えばテントとか傘とか断熱マットとかヨガマットとかを細長くしたものを固定できます。

そのループが長くて、時々ひっかかってしまいました。

使わないときのおしまいにも工夫が必要そうです。




カメラ入れて、
レンズ入れて、
水筒入れて、
貴重品ポーチとメイクポーチ入れて、
カメラのパンフ入れて…

と、どんどん荷物が増えても問題はなく、
身体がとても疲れることもありませんでした。




山登りに使うザックって、
軽くするために余計なポッケがないのが普通、らしいです。
(ポッケをつけると、ポッケの布やジッパーなどの付属のものの重さが加わるため。
スペイン巡礼でも身に染みましたが、「1gでも軽く!」だと思います)

なのでシンプル構造なのは当然なのですが、
街で使うときには中でものが動いて、
取り出したいものがすぐに取り出せなくて、ちょっと困りました。

ここも工夫かなぁ。

DELFONICSのインナーキャリング Mはどうかしら?
と思うの。





これから使っていくうちにまた、いろいろ工夫していくだろうなぁ。
そういうのって楽しみ!







   

2015-04-28

Moleskine劇場 andwander daypack 20Lを買ったこと




「イラストのある手帳にしたい」
とがんばって描いている劇場シリーズ。


20Lはその形状と色から、私は「おむすびくん」と呼ぶことにした。



   

フルーツ-オン-トップ-ヨーグルトフラペチーノ with クラッシュナッツ #STARBUCKS




ヨーグルト大好き!

ヨーグルトとフルーツを一緒に食べるの、大好き!


そんな私にぴったりなフラペチーノがスタバの新作で出たのを知り、
飲む機会をうかがっていました。




席があまり明るいところじゃなかったので、
暗めの写真になってしまいましたが、
もっとかわいい見た目です。


まず、フルーツがごろごろ大きくて食べ応えあり!

クラッシュアーモンドが食感を楽しくさせ、
香ばしさもあって素敵なアクセント。

あっという間に飲んでしまいました。


好きな味!
好きな感じ!

もう1回、飲みたいなぁ。
また機会があるかなぁ。










   

2015-04-27

スペイン・リアリズム絵画の異才 磯江毅展 -広島への遺言- 広島県立美術館 #広島県美




磯江毅という人を知らなかったし、
なんとなく見にいくつもりはなかったのだけれども、
チケットプレゼントに応募したら当選したので、行ってみることにした。

なんとなく、私は斜に構えて会場を訪れた。

今現在の「アーティスト」というものに、私はひどく警戒するくせがある。

いつもの「わくわくする!」という気分ではなく、
全身を尖らせて展示室に入った。





写真と見紛うような写実的な絵画を見ると、
「どうして写真じゃないんだろう?
どうして絵として描くんだろう?」
と、よく思う。

写真でもいいんじゃないか。

とも思う。

細部まで描くのと写真を撮るのと、どう違うんだろう。




そんなことを思いながら、磯江さんの作品に初めて対峙した。


なんだかとても静かだった。

平日の午前中、という時間帯のせいもあるのだろうが、
最近、自分が行った特別展より人が少ないのか、
とても静かだった。

もしここで鉛筆を走らせて磯江さんが絵を描いたら、
鉛筆の音が聞こえてきそうだった。


作品もとても静かだった。

静かな中、血管を血液が流れる音がしそうだった。

絵は「止まっている」のではなくて、血液が流れていた。


それはきっと、磯江さんの奥様のコメントが作品に添えられていたせいかもしれない。

「ああ、この人はこの世にいたんだ」

すごく実感できた。


モネとかゴッホとか尾形光琳とか、なんだか
「とても昔の人」で「物語の中の登場人物」のような感覚を持ってしまう。

なかなか、
「ああ、この人はこの世にいたんだ」
と実感しにくい。


普段、説明プレートはあまり読まないんだけど、
今回ほどきちんと読んだことはなかった。

人が少なくてゆっくりしても大丈夫だったのもあるけれど、
奥様のコメントが作品をぐっと私に近づけて見せてくれる感じがして、
とっても面白かったから。





細密に描かれている作品を見ながら、
私は冒頭の疑問を頭の中で反芻する。

もしかしたら、「切り取りたい瞬間」を自分で決められること。

描きたいものだけ描けること。


この二つもあったのかなぁ、とぼんやり考えてみる。


写真は「撮りたい瞬間」が向こうから来るのを待たなくてはならない。
作りこめるところもあるんだろうけれど、
その光の中の、
その表情の、
その風の中の、
その体温の、
その瞬間が訪れたときにシャッターを切るんじゃないかなぁ。


磯江さんの作品は、背景の細部の細部まで描きこんでいるものは少ない。

描きたいものは細部まで描いてあるけれど、
背景は描かれていないもの多い。

そして、ソファに横たわる裸婦の絵は、
ソファが描かれていなく、
「横たわる裸婦が宙に浮いている」絵なんだけど、
ソファのふかふかした感覚がなぜかわかる感じがして、
とても不思議だった。

写真なら、ソファも写ってしまうし、
加工してソファを消してしまうこともできるのだろうけれど、
このふかふかした感じが感じられるのかどうかは、
私にはわからない。



「どうして写真じゃなくて絵なんだろう」
という疑問に対しては、そんなことを考えた。

また、初期の作品に登場する
ガラスの破片のようなものやテーブルのコーヒーカップの輪染みのようなものはなんだろうなぁ、
とつらつら思っていた。












いろんな作品を見ているうちに、
私は斜に構えることを止め、全身のヘンな緊張感も取れていた。

そして作品から受ける刺激が抱えきれなくなったころ、
休憩室があるので、
思ったこと、感じたことをモレスキンに書いた。

こういう「息継ぎ」の空間があるので、
広島県立美術館は好きだ。

トイレ休憩もできるし。







磯江さんは19歳からスペインに絵画の勉強のために行っていた。

今回、展示してある作品の中に、
ウサギやトリの、生々しい肉のものがある。

あー、これって日本にいたらなかなか知らない感覚かもなぁ、と思いながら見ていた。

毛と内臓だけを取られたウサギ

首を切られ毛と内臓を取られたトリ


自分がスペインでウサギを食べたことを思い出していた。


ほかの生命を食らって生きているんだ、と思う。

スペインはそういった強烈な生死を感じさせてくれる場所でもあった。

強い日差しと濃い影のコントラストの強さのように、
なんでもないことでも生死が強烈に感じさせられる、そんな感じ。




磯江さんは広島市立大学に就任が決まると、
仕事が始まる前に再びスペインに絵画の勉強に赴く。

そのときは、人体の骨、骨格、それにつく筋肉、そして肉体。
そういった構造を学び、
未完の作となった横たわる女性の作品は、
手の甲を走る静脈が透けて見える様子、
手と指の骨の様子までもがしっかり描かれていて、
よりリアリティのあるものになっていて、
溜息しかつけない。



こんなに「本物そっくり」の絵を
どういう手順でどういうふうに描くのか、
さっぱり見当もつかないなぁ。



展示の最後に磯江さんの練習のためのスケッチや、
街や街なかで見かけた人のスケッチがあった。

とくに街の様子と、街の人のスケッチはなんだかほっとした。

作品が「いろいろ削ぎ落としてストイック」なので、
私の息も詰まるような厳しさが漂っていたから、
力が抜けたのかもしれない。



今回の特別展の中で、私が一番好きだったのは、「鰯」。

大きな白い丸皿の隅っこに調理され身をほじられた鰯が置かれている。

なぜだか、「あー、日本だなぁ」と思った。
異国の中の日本。

これは私特有の感覚で、
きっとスペイン巡礼の中での鰯や魚介類事情や経験がそう思わせたのだと思う。

これはうまく伝えられない感じがあって、ここには書かない。



その「鰯」の絵はがきを買って、私は展示室を出た。












   

2015-04-26

れんげ




れんげがたくさん咲いていた。


珍しいな、と思ったら、
どうやらそこを手入れして花を植えてる人の仕業らしい。









種をまいたら、うちにもれんげが生えるかなぁ。

種って売ってるのかなぁ。













   

2015-04-24

相談した店員さんのキリエへのおすすめカメラ3台




地ビール飲んで、ちょっとへべれけのまま、
ヒカリコが家電量販店に行くというので、
カメラセクションにも寄ってもらいました。

そこで接客してくれたのは、カッコいい女性の店員さん。
私の、専門用語がよくわからないままつたない日本語で(?)、
今の困っている状況と撮りたいものをお伝えすると、
端的にずばっと答えてくださいました。



私の要望は、
  • 今、Nikon1 J1を使っているがピントが甘い気がする。もっとピントが合うもの
  • 小型。軽量(重いと持ち歩けない)
  • Wi-Fi機能あり
  • お値段はそこそこで 


そんな彼女のおすすめカメラは3台。
どれもセンサーはAPS-Cなのでもっとはっきりした写真が撮れるものだそうです。



◇Canon EOS M3
  • 発売されたばかりの最新ちゃん
  • 画素数圧倒的!(この3台の中で。2420万画素)
  • Wi-Fiあり
  • 液晶画面が動くので自撮りしやすい
  • 出たばかりなのでまだまだ高い

◇FUJIFILM X-A2
  • ちょっと長いけど1本で普段使いから、レンズ前から7cmまで寄れるマクロ撮影ができるレンズ! 
  • 1630万画素
  • Wi-Fiあり
  • 液晶画面が動く
  • FUJIFILMもCanonに負けないくらいお肌の色の発色がよい
  • ちょっと前(といっても2~3カ月くらい前)に発売されたので、お値段が随分割引

◇Canon EOS Kiss X7
  • 正しい一眼レフ(上の2台はミラーレス)
  • 動きの速いものの撮影は任せろ!
  • 正しい一眼レフにしては軽量・小型。しかし上の2台よりかは重い
  • ファインダーあり
  • Wi-Fiなし
  • お値段は割と割引



教えてもらったことを私なりにまとめてみました。

悩むわぁ。



でも、なんというかとっかかりというか、
「考えることのスタート地点」を示してもらった感じ。

次にひとりで見にいっても、何に着目したらいいのかもちょっとわかったし。

総重量も計算してノートブックにまとめてみよう。




今、心揺れてるのはM3とX-A2。
あの画素数だとどんなことになるのかしら?
というのと
あのレンズのマクロと望遠とでどんなふうに撮れるのかしら?
というのとで揺れゆれ。


他におすすめカメラがあったら教えてくださいね。





■前回のへべれけカメラ見学

一眼レフデジタルカメラをさわってきた - Kyri*ate


   

2015-04-23

クラフトビールいっぱいフード充実で大満足! / 地ビールフェスタ in ひろしま2015




造幣局で八重桜狩りをしたあとは、ビールを飲まなくっちゃ!
晴れてて暑くて汗かいたもんね!



旧市民球場跡地で行われた「地ビールフェスタ in ひろしま2015」に行きました。


去年も開催されましたが、そのときはひどく気温が下がって、
「これでビールを飲んだらからだが冷えきって体調を崩してしまいそう」
というくらいだったので
(新年度の前後って、仕事が盛りもりもりなのでいつもよりダメージが激しく、
少しのことでも大きく影響してしまうので、大事を取った)、
行かなかったのが、なんだか悔しかったので、嬉しかったです。



地ビールの生が飲める機会も嬉しいし、
屋外での飲食はなぜが異様に興奮するので、
鼻息荒く会場入り。

一緒に行ったヒカリコとビールとフードの打ち合わせをし、分担。









まずはイタリアンの前菜盛り合わせと
仙台の牛タン。

私が飲んだビールは左の
宮崎ひでじビールの「太陽のラガー」。
暑い日にごくごくと飲みたい日本のビールらしいビール。

前菜盛り合わせは彩りもよく、いろんな味が楽しめるし、
野菜も豊富だったので、
なんだか身体が嬉しくなっちゃった。

仙台の牛タンは…
「あたい、仙台に行きたい。
仙台で食べたい。
冷麺も食べたいけど牛タンも食べたい」
と以前、本気で仙台行きのことを考えたのを思い出して、
ひとりメラメラと闘志を燃やしていました。
「キリエの野望リスト」に書かなくっちゃ!








 2杯目はどれにするか。
そしてフードは?

ヒカリコと念入りな下見と打ち合わせをして決めたのはこちら。

私が飲んだビールは左の
愛知のY.MARKET BREWINGの「燻し銀SMOKE」。

このブルワリ(醸造所)はとってもスタイリッシュでクールでカッコいい!!
出店のしかたもカッコよかったし、
作っているビールも「媚びないガチンコ漢のビール!」みたいな、
読んだことないけど「魁!男塾」のような男くささなのに、
センスがよくてダサくない印象を持ちました。

そして「燻し銀SMOKE」はクセが強いビールかな、と思いきや、
意外に柔らかなコシがあるビール!
お肉の煮込みと飲みたいな。

愛知に行って、ゆっくり各種ビールを味わいたい。
実際に行かれた方は、コメントにレポートを書いて教えてね!


右の器は麻婆豆腐。
色が黒っぽくて、
「もしかしたら黒山椒がめちゃくちゃ効いていて、
舌がしびれて涙目になりながら食べなくちゃいけないのかしら?」
と不安がってしまいましたが(あまり辛いものは苦手)、
食べてみるとそんなに辛くなくて、おいしい辛さ。
ご飯ほしーーーい!


特筆するのは、左のピザ(マルゲリータ)。
トラットリア・ポリポのピザ。
なんと会場にピザ窯を持ってきていて、
注文を受けてから生地をのばし、トッピングをして窯で焼いていました。

いやー、感動!

そしてうまーい!!

「あたし、これを本気で食べにいく!」
とヒカリコに謎の宣言をし、ショップカードももらいました。

ほんと、これは座って落ち着いて食べなくっちゃ!!




2杯しか飲んでいませんが、
結構歩きまわっていたし、
屋外で気温も上がってきたし、
そのあとのことを考えたり、
お腹もいっぱいになったりしたので、
これにて地ビールフェスタをお開きにしました。


運営で気になることもあって、
ちょっと残念だなぁ、と感じることもありましたが、
ビールもフードも充実していて大満足!

ビールのイベントって、
当然のことながらフードはおつまみ系が多いです。

でも私はビールばかり飲むタイプではないので、
おつまみだけだと
「お腹がいっぱいになった感じがしないなぁ。
寂しいなぁ」
と思うのです。

それが解消されたのは嬉しかったなぁ。


嬉しいことがいっぱいのビールイベントでした。






   

2015-04-22

もっふもふの八重桜 / 平成27年造幣局広島支局「花のまわりみち 八重桜 イン 広島」




毎年、4月中旬になると1週間、広島の造幣局でも「桜の通り抜け」があり、
桜園(?)が開放されます。


去年は平日に行きましたが、それでもかなりの人出。
今年は自分の休みと天気を考えると、どうしても土曜日しか行ける日がありませんでした。

今年の4月は梅雨かと思うくらい雨が多く、この日も久々の晴間でした。







JR五日市駅から有料シャトルバス(片道160円)があり、
慣れたようにお客さんをさばき、スムーズにバスを出してもらったので、
人ごみによる不快感を覚えることもなく、会場に到着しました。









去年は曇天でしたが、今年は快晴!
青空に薄紅色の八重桜が映えます。
会場も広いので、人でごったがえすこともなく、
のんびりと八重桜を愛でながら、写真も撮ります。









色が濃いもの薄いもの。
葉っぱがしっかり出ているもの、花メインのもの。
どの木も大きくて立派です。







そしてもっふもふの花。
かわいいなぁ。
このもっふもふの八重桜にダイヴしたい!



それに、桜の名前って、源氏物語を読んでいるときに感じるセクシーさがあるんですよ。

紅華
妹背
紅豊

このあたりはまぁね。


須磨浦普賢象
八重紅虎の尾
萬里香
雨情枝垂

いやーん、ぞくぞくする!



手弱女

なんてもうっ。
源氏の君に言い寄られて摘み取られてしまう姫君みたいじゃないの!

「たおやめ」と読みます。




私が一番好きなのは去年と一緒。
1枚目の白っぽい花びらが印象的な「松月」です。



開園中は22時までやっているので、
来年は闇夜に紛れて忍んでくる光る君の如く、
夜桜を愛でに行ってみたいです。

また昼間とは違った美しさがあると思います。








   

2015-04-21

やっぱり諦めきれなかった!ご縁があったandwander daypack 20L white









andwander back pack 30Lは一目惚れして黒を一発で買いました。

そのときに店員さんから
「20Lもかわいくて女性にも人気なんですよ」
と白いおむすびのようなバックパックが写ったカタログを見せてもらいました。

その時は現物も目の前にないし、
今は旅行に行く相棒に心を奪われていたので、
「ふーん」
ぐらいで終わっていました。




30Lを使うたびに
「軽いなぁ」
ということと、
背中になにも入っておらず柔らかなので、
まるで後ろからそっと抱きしめられているような、
そんなうっとりした気分になっていました。





andwanderは春夏と秋冬の年に2回製品を出すと、
売り切れても次のシーズンまで生産しないそうです。

数もそんなにないのか、
人気のものは売り切れると次のシーズンまで待たないといけないし、
実際に店舗で扱っている場所はとても少ないそうです。

そんな前知識もなく、
気になっているセレクトショップのTwitterをフォローしていたら、
30Lの写真がTLに流れてきて一目惚れしたのでした。




そんなことが去年の秋にあり、
それから何度か30Lと冒険に出かけました。


そして春。

またそのセレクトショップのツイートで
andwanderのback pack 40L、30L、そして20Lが3色入荷したことを知りました。

最初は好奇心でした。

そのツイートがあった日に仕事帰りにその店に寄りました。

今は買わないだろうけれど、
いつか通販ででも買いたくなったとき、実物を見ておいたほうがいいかも。

そんな軽い気持ちでした。


20Lは黒、カーキ、そして白の全3色が揃っていました。

背負わせてもらうと、やっぱりとても軽かったです。


私はリュックは
「冒険の相棒」
ととらえているので、
「いつでも一緒どこでも一緒。
雨でも風でも一緒だよ」
と思っているし、
実際いろんなところに行っては汚れを気にせずがしがし使います。

ARC'TERYXのArro22のときも相当なものでした。



だから汚れを気にするものは極力避けていました。

だから20Lも黒かなぁ、と思っていました。


が、どうも納得いきません。

お店で店員さんとあーでもないこーでもない、と言いながら、
そのまま帰ることにしました。



店員さんは言いました。

今は、白、カーキが1つずつ。黒が2つある。
明日、明後日は研修で休みである。
週末はイベントがある。




私に2日の猶予が与えられました。

帰宅して、InstagramやTwitter、ネットで20Lを探りました。

自分がいいなぁ、と思ったのは白でした。

でも白は汚れるじゃん。困るじゃん。


じゃあ、汚れたらどうしたらいいのかお手入れ方法がわかればいいじゃん。

ネットを検索してみましたが、
他のメーカーのものはヒットするのに、andwanderのものはまったくヒットしませんでした。



2日が経ちました。

3日目の朝、取り置きしてもらうなら最速のタイミングでしたが、
やっぱり心が決まらずそのままにしてしまいました。



4日目。
翌日は週末でお店がとてもにぎわうイベントがあります。

私はやっぱり心が決まらないまま出勤しました。

そして帰りの自転車の上で、
「そうだ、諦めにいこう!」
と思いました。





なぜ心が決まらないのか。

それは自分がしたくないことをしようとしているから。

そう気づいたのは2日目の夜でした。

自分がいいなぁ、と思ったのは白。
でも「汚れが気になるから」とヘンに自分を納得させて、
自分の心とは違うことをしようとしたから決められないんだ。


そしてネットを見回っていると、
白は人気の色のようです。

「1つしかお店に残っていない白。
きっと誰かが買っているに違いない。
売り切れていたら自分もぐずぐずせずすっぱりと諦められるだろう。
よし、諦めにいこう」

私は暗い中、自転車を走らせてお店に向かいました。




呆気なくその時は来ました。

道路に面しているところはすべてガラスの窓から、
白いデイパックが1番に目に飛び込んできました。

「あれ…
全色揃ってる…」

そうです。
黒もカーキも、そして白も吊り下げられていました。


私はそっとお店に入りました。

店員さんたちは奥の事務室で談笑しているようです。

棚があって奥からすぐには見えないところなので、
私はしばらくの間、
美術館でお気に入りの絵の前にいるように
デイパックを見ていました。

正面から。
右から。
左から。
ちょっと膝を折って下から。

目で見るのと同時に五感をフルに使って、
頭を空っぽにして見ていました。


なんであるんだろう。
人気で売り切れているハズだったのに。




ちょっとして、前回対応してくれた店員さんが私に気がつきました。

私は正直に
「諦めにきたんです。
でも3色残ってるんですね」
と言いました。

すると、ひとりお客さんが最後の最後まで黒か白かで悩み、黒を買ったから、
どの色も最後に1つになったんだ、と教えてくれました。


それでも私はやっぱり汚れのことが気になって、店員さんにも聞いてみましたがわかりませんでした。

再び、両方の色を担がせてもらいました。

やっぱり白のほうがしっくりきます。



ああ、ご縁があったんだなぁ。
と思いました。


他の店員さんが
「自分も妻に白を買ったんだ」
と話され、お手入れ方法をちょっと教えてくれました。



そうか、ご縁があるんだなぁ、と思い、
ようやく私は20Lの白を買うことに決めました。


自分の心はとても納得していました。



支払いを済ませ、デイパックを袋に入れてもらっていると、
私の後から入ってきたお客さんと別の店員さんの会話が聞こえてきました。

どうやらandwanderのback pack 20Lのことのようで、
もう黒とカーキしか残っていないんだ。
と店員さんが説明しているようでした。


ずっと私に対応してくださっていた店員さんは
「ナイスタイミングです!」
と小さくガッツポーズをしてくれました。


私は弱気にも、
「どうしても白がいいとおっしゃるならかえっこしてもいいけど」
なんて言っていましたが、そこまで深刻ではなさそうだったので、
白をおうちに連れて帰りました。



実は内側のポッケと、
外側のメッシュのポッケだけのざっくりとした作りになっているので、
デルフォニックスのインナーキャリングのMサイズを使ったら、
ものが整理できて取り出しやすいかしら?
なんてずっと考えて妄想していたのでした。

色は赤がいいわ!




こうして、私は憧れの白いデイパックを手に入れました。
これからのシーズン、白いデイパックはとても素敵だと思います。

使ってみた感想はまたブログに書きますね。















   

2015-04-20

4Bの鉛筆で眉を描く




職場にメイクポーチを忘れまして。




化粧直しをする場所も時間もない職場だし、
帰りは暗闇の中を自転車を爆走させるだけなので、
パウダーの類はポーチの中には入っていない。

ただどうにもならなかったのが、アイブローペンシル。

眉を描くペンシルがない!



コンビニに走ろうか、
帽子を深くかぶって出勤し職場で眉を描こうか、
いろいろ考えていたら、
ひとつ思い出したことがあった。


かつて読んだ本の中に、
メイクメーカーのアイブローペンシルより、
あるメーカーの芯の柔らかい鉛筆のほうが眉を描くのにオススメ!
と書いてあったような気がした。


本格的に絵を描いたことはないのだけど、
描けたらいいなぁ、と4Bという柔らかな鉛筆を持っていた。

普通、HBがよく使われ、
柔らかいのが好きな人はBで、
小学校低学年は2Bを推奨している学校が多いみたい。

それよりも柔らかい4B。


実際に使ってみると、なかなか滑らかな描き心地。
茶色のパウダーでなじまして、そのまま出勤した。

誰も何も言わなかった。



なんとなく、どこでも工夫して生きていけそうな、そんな気がした。








   

2015-04-12

書く気力がなかったというか書きたくなかったというかなんというかそれ




去年の終わりくらいから、ブログが滞り始めた。



今年の春は仕事が立て込んでいたり、
週1回のお休みだけでは復活できなかったり、
なんだか書きたくなかったりで、ブログをしばらくほったらかしていた。


「そんなに書きたくないのなら、書くことに飢えてみよう!」
とも思ったんだけど、
そんなに飢えなかったなぁ。


ブログに飽きてきたのかなぁ。

それともコメントも入らないし
(このことに関しては自分の努力不足もある)、
ひとりでやってるような気がするし、
つまんなくなってるのかなぁ。

こういうところはアメブロが懐かしくなる。

日記ブログもわいわいやってて楽しそうだもん。



限られた時間の中で、
ブログを書くよりモレスキンに向かっているほうが充実感があったり。



これってスランプ?
飽きたの?
疲れてるの?
なんなの?




一方で、新しくブログを立ち上げる準備もしている。

時期がきたらまたお知らせします。



今日はやっとわりとしっかりお休みで時間が取れて、
お出かけもせず、ゆっくりできた。

そうしたら、
「ちょっと書いてみようかな」
と思えたので書いてみました。



17日が終わったら、一区切りつくはずだから、
もう一踏ん張り!




またゆっくり季節が動いてるね。

それを楽しみにしながら、ゴールデンウィークのことを考えよう。




■本日の桜

エバヤマザクラ。
広島の江波山の固有種。

ふわふわのお姫様みたいでしょう。
すっごく好き!









   

散れ!散れ!桜!




今年の桜が終わり、
また来年咲くけれど、
それは今年の桜ではない。

昔から言われていること。




散れ!散れ!桜!

散らないと次が来ない。


散れ!散れ!桜!

今年の桜はもう終わったのだ。


散れ!散れ!桜!

また違う桜を愛でよう。








   

2015-04-03

一眼レフデジタルカメラをさわってきた




日生のカキオコにまぎれて、
「ミラーレスじゃないカメラがほしくなっているのかしら?」
ということも書いてみたんだけど、
とにかく本物をさわってみないとわからない、と感じていた。





前の職場の方たちと久しぶりにご飯を食べる機会があり、
その帰りに本を買いにいったら、
家電量販店内の本屋さんだったので、
カメラもさわってみることにした。

しかし、結構酔っぱらっていたし、
閉店30分前くらいだったので、
店員さんもいないし、
なにがどうよくわからないままさわってみた。


とにかく、ミラーレスより重い。

まず、それね。

これで一眼レフを諦めるか。
持ち物を減らすか。
体力・筋力をつけるか。
の選択肢になるわけだけど。



案外さわり心地がよかったのはSONYのやたら長細い液晶画面のカメラ。

Canonはやっぱりあのコロンとしたボディが
「かばんの中でかさばりそう」
とあんまり好みじゃなかった。

一番好きなさわり心地なのはやっぱりNikonで笑ってしまった。

しかし、Canonのコロンだからこそ、あのグリップが効いていたし、
シャッター音と
カシャッと切ったときの手の中の小さな衝撃は一番気持ちよかった。


他のミラーレスを知らないけど、
一眼レフはNikon1 J1のシャッターとはぜんぜん感触が違っていて、
「あー、シャッターを切ったときのこの感触いいなぁ」
とうっとりした。


カメラの「写真を撮る」性能をまったく無視してのこの「お試し」もなんてこったい!
と思っちゃう。


Canon EOS KissX70はWiFiがないんだよなぁ。
WiFiはほしい。

あとのフルサイズとかAとかSとかCとかなんとか、
なんとかサイズとかはわかんないんだよなぁ。

シャッター切って、次に写真が撮れるようになるまでの時間がNikon1 J1はちょっと遅いんだよなぁ。
あとはスピードにもあんまり強くないし。

ゆるふわな写真よりシャープでびしっとした写真が好み。
でも撮るのは陰影がくっきりしてものより「日常生活」のものが多い。


あー、「チャート式あなたにピッタリなカメラはこれ!」とかないかしら?



デパートでお洋服やお土産のなんとかコンシェルジュがいるのなら、
カメラにも相談に乗ってくれる人がいないかなぁ。

家電量販店の人の説明、って、
「カメラのこと、好きなの?どうなの?
たまたまここが持ち場だからなの?」
って感じだし、
他のお買い物や探し物のときの対応がはちゃめちゃですっごく腹が立つことが続いているから、
なんだか相談する気になれなくて。

これからどうしようかなぁ。
先立つものの心配もあるんだけど。

小型軽量でミラーレスじゃない一眼!
どれがいいかしら?
おすすめがありますか?




そんなこんなで、NHKのEテレでやっていたカメラ女子の写真講座みたいなのの復習撮影「前ボケ」。
備中国分寺と菜の花のみなさん。

普段の私なら撮らないなぁ、前ボケ。
と思いながら撮った。

PCのディスプレイを見て初めて青いおぢさまに気づいた。
実はすっごくがっかりした。





■本日の盛りもりアミューズ




前の職場の方たちとのご飯で食べた前菜。

大きなお皿にもりもり盛ってあって、すっごく楽しい気分になれた。






   

2015-04-02

書くことはアウトプットだと思っていたら案外インプットだった



ブログを書くより、
ノートブックや手帳に手書きしたい。


どうしてそんなことを思うんだろう、と考えてた。





せわしいとつい、モレスキンにものを書くことが激減する。
というか書かなくなる。

それは「あー、自分に余裕がないなぁ」と感じさせることなんだけど。

最近では、
「忙しいからこそ、ノートブックを!」
を心に留め、
ちょっとでもいいからなにかしらを書くようにしている。

そんな中で感じたのは、
「書くことはアウトプットで自分の中のものを全部吐き出すのだと思っていたけど、
案外、インプットだなぁ」
ということ。


吐き出すけど、
それを書きながら読んでいて、
再び自分の中に取り込み、
自分の今の立ち位置を確認しているような気がする。

ただ「帰り道にエバヤマザクラを撮った」ということだけでも、そう感じる。



せわしく流れていく3月から4月にかけて、
放っておけばどんどん流れて気がついたらわけもわからないところに漂着しているのだけど、
「あ、今、このあたりを流されているのね」
と確認する感じね。








   

2015-04-01

スタバ DISCOVERIES. SAKURA LATTE with Strawberry




スタバのさくらシリーズは桜が咲く前に終わってしまうので、
1度、桜を見ながら飲んでみたい、と思っていた。



3月末、さくらラテを持って花見に出かけた。

桜の花を眺めながら、さくらラテをチューチュー飲んでみた。
ストロベリーとコーヒーが勝っていて、
お店で飲んださくらフラペチーノのような桜餅の香りはあまりしなかった。

残念。