やっと見つけた!無地のトモエリバーノート(A6) / palpaperの手製本ノート



季節柄かたまたまの紙質か、
私のモレスキンLがページによってひどくにじむ個所が増えてきました。

万年筆で書いていて、多少のにじみやインクのページ裏抜けは
「判読可能かどうか」で判断しているので、
それには問題がないのですが、
そっと溜息。


PILOTの色彩雫という万年筆のインキを使っていて、
発色がよく、とても素敵なのです。

ニブにもよりますが、万年筆で書いた線に色の濃淡ができ、
その細やかな変化を楽しむのも好きなのです。

しかし、こうにじんでしまっては濃淡もありません。

去年はHOBONICHI PLANNERを使っていて、
それは細いニブでも残るインクの濃淡にうっとりしていたのを懐かしく思いました。

今年、ほぼ日手帳を買わなかったのは、
日付を無視して使うにしても「書けないスペースが多い」ことへの不満が解消しなかったからだと思います。

分冊したり、PLANNERは相変わらず削ぎ落とした底力のあるシンプルさを保っていたり、
魅力的な手帳が並びましたが、
買うには至りませんでした。



MDノートもちょっと試してみました。
インクの発色もよく濃淡もできますが、書き心地が自分の好みでなくて、
私の手はほぼ日手帳で使われている紙・トモエリバーを求めていました。


トモエリバーのノートは前にもネット検索したことがありますが、
自分の思うようなものがヒットしなかったので諦めました。

それなのに性懲りもなくネットで検索してみると、ヒット!



palpaperさんの手製本ノートにクリーム色のトモエリバーノートがありました。

大きさはA6。文庫サイズです。

見つけたのが深夜2時か3時のことで、
大興奮しながらも
「そろそろ寝ないとまずい」
と思ったので、そのときにはそのままスマホのお気に入りに入れて寝ました。

数日、そのサイトを見ては、溜息をついたりうっとりしたりして、
やっと通販の申し込みをしました。










palpaperさんはすぐに対応してくださり、
ご近所県であったこともあるのでしょうが2日後、
私の手元にトモエリバーのノートが届きました。

それはそれは丁寧に梱包してあり、
それをはがすのに、少し緊張してしまいました。



クリーム色のトモエリバー、初めて見ました。
背は寒冷紗でしおりつき。
MDノートに似ています。
カバーをつけるといいのかもしれませんが、
私は寒冷紗のところにマスキングテープを貼ってそのまま使うつもりです。


トモエリバーノートの他にも、別の紙で製本されたノートがあったので、
書き味を試したくなり、
お試し用サンプルも注文してみました。

どれもクリーム色の紙でしたが、万年筆での発色もよく、インクの濃淡あり。

しかし、そこはトモエリバー。
あの紙の薄さです。
ノートの厚みは同じくらいでもページ数が全然違う。

そして、久しぶりのトモエリバーの書き心地にうっとり。

このあたりは本当に個人の好みですね。


これで隅から隅まで、
頭からしっぽまでがしがしノートに書きまくれるというものです。
使うのが楽しみ♪






■palpaperさんのショップ





ハンドメイドの作家さんのwebサイト・iichi内にあります→ palpaperさんのショップ


ノートでは表紙の紙やしおりの色、厚さなどを相談してオーダーメイドができるそうです。

私はこれから新書サイズのMDノートも使い、
大きさを検討してから、
ゆくゆくは文庫サイズか新書サイズかでオーダーしようと考えています。
問い合わせたら、新書サイズのノートもオーダー可ですって!

前にも書いたことがあるのですが、
美術館や博物館などの入場券を折らずに貼りたいのです。

今使っているモレスキンLは、この点はすごくいいのですが、
持ち歩くには少し大きくて。

私は手帳は「いつでもいっしょ。どこでもいっしょ」が好みなので、
どれくらいの大きさが持ち歩くのにいいのか試すつもりです。







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