世界の涯てでお茶を飲む。/ 太陽の光のように幸せになること。 海のように扱いにくいヤツとなること。

2014-12-27

それいけ!キリエの2014年 TOP1!









その年を振り返る「それいけ!キリエのTOP 10」のようなものを毎年やっているのですが、
今年は1つにしようと思います。

それは12月22日(月)朔旦冬至の日にインフルエンザAで倒れ、
そのまま38℃前後の熱にうなされ、
私のクリスマスはどこかへ消え、
今はほぼ絶食だった2日間の名残で、
食べる量を少しずつ増やしているところです。

予防接種も受けてたのに、抗体ができるまであとちょっとのところで間に合わず!
来年はもっと早くに受けよう。



と、いうわけで少しずつ準備はしていたものの、
「もう1コでいい!
TOP 1だけでいい!」
と、へろへろした頭で思ったのであります。



では、発表します!

それいけ!キリエの2014年 TOP1!は…

「Moleskinerie 2013年の物語大賞受賞」でした!


応募、受賞、記念品であるモレスキン2冊の受け取り。

これら一連のことがまだ今年のことだなんて信じられません。
2014年、長ェ~!



書くときから不思議な感じでした。

だから余計に印象に残っているんだと思います。




他には、旅行やブログ名変更、降ってわいたような仕事でない仕事の重圧、ぎっくり腰、いろんな人に会いに行ったこと、などなど。
たくさんノミネートしていました。

2015年はどんな年になるかな?


みなさんの2014年はいかがでしたか?




■本日の応募受賞記念品

◆応募(受賞作品)

モレスキンの中のきらきらしてた2013年 - Kyri*ate


◆受賞

Moleskinerie 2013年の物語賞受賞とその舞台裏 - Kyri*ate


◆記念品

Moleskinerie 2013年物語賞の記念品 ソフトモレスキン(ドット方眼)が届きました #moleskine #moleskinejp - Kyri*ate








2014-12-14

「知ろうとすること。」  早野龍五 糸井重里  

event_note12月 14, 2014 forumNo comments



糸井重里さんのTwitterで、
この本の感想やレビューのツイートのRTが大量に流れてくるようになった。

それをうるさがる人もいたが、
糸井さんは「しばらくはこのままで行く」と宣言され、
今もなお、リツイートが流れてくる。


私は「みんながいいと言っている!流行っている!」というものに対しては、
すぐに飛びつくか、不必要に警戒するかどちらかで、
「知ろうとすること。」 は後者だった。



糸井さんはご自分の著書やほぼ日で創り出すもの、糸井さんがいいなと思うものを
「これはいいんだよ」
とツイートしたり薦めたりはされるけれど、
それは「関心を持った人の背中を軽くポンと押すくらい」だ。

しかし、この本に関しては並々ならぬ熱量で、グッとみぞおちに押しつけるような気迫が感じられて、
なんだか根負けしたというか、
「わかった。参った。参りました!」
という気分になり、本屋で買ってきた。

が、なぜかしばらく放置しておいた。




自分のブログを放置したり、
これまで必死になってやっていたものに手を出すのを控えてみたり、
受身な感じで過ごしていたら、
なんだか暇になっちゃって、
ようやく「知ろうとすること。」を手に取った。




内容は、東日本大震災での福島第一原発の事故後の放射線のことについて、
専門家だと思っていたら実は専門外だった物理学者・早野龍五さんと
科学とか理系とか難しいことがらや専門用語はよくわからないんだけど、
私の気持ちや感じていることを「そうそう!」と代弁してくれるのが得意そうな糸井重里さんの対談、である。



放射線は目に見えない。

だから、見えないぶん、不必要に不安になるし、
反論しようがないので、はっきりしない情報に踊らされることも多い。



2012年に福島に行ったけれど、
放射線のことはまったく気にならないと言えば嘘だった。

もし、私が乳幼児を育てていたら、
もっともっと全身を緊張で張り詰めて警戒していると思う。


本の小見出しで
「私はちゃんと子どもを産めるんですか?」
というものがあったのも、
買ったものの本を読むのを億劫がらせた理由のひとつだ。

どうやら、私は今回の人生では子どもを産まなさそうだけど、
20代前半で虫垂炎をこじらせて腹膜炎の一歩手前で手術を受けるとき、
「ほとんど間違いなく虫垂炎ですが、
たまに開腹したら卵巣の病気であることがわかることがあります。
もしそうなったら、そちらの手術に切り替えます。
いいですか?」
と言われて、同意書を書いた。

「もしかしたら、私は子どもを産めなくなるんじゃないか」
という恐怖は、
すごくすごく怖くて、どうしようもなく不安で、
強烈にたまらないものだった。

だから、この質問をさせてしまうのはなんてむごいことなんだろう、と重くのしかかってきた。





読んだ感想は、
「ほっとした。とにかくほっとした」
だった。


放射線のことは、
「もう大丈夫だ」という意見も
「まだまだ危険だ」という意見もある。

私はなにを根拠にそれが大丈夫であり、危険であるのか、判断ができなくなっていた。

そして、よくわからなかったら、防衛本能なのか、
「危険だ」という意見に寄り添ってみたくなる。


本の中で、実際の早野さんと糸井さんのツイートを交えながら、
どういうことを考えて、
データを取ったり、
その結果がどういうことかがすごくわかりやすくて、
糸井さんのことばがまた絶妙で、
「ここはこういうことだから大丈夫。
でも、ここがまだ危ないから警戒しておいたほうがいいよ」
というのが、素直に納得できた。

本当にすごく安心した。



そして、これを糸井さんが強く薦めるのが、ちょっぴりわかった気がした。


「見えない!」
「わからない!」
と不安がっているだけじゃなくて、
「こうなんだよ」
と、しっかりした根拠を見せてもらったほうがすっごく安心するし、
これからどうしたらいいのか前向きに考えていけるもん。

パニックにもならないしさ。



文庫にしたのも意味があって、
携帯しやすい。
安価である。
となると、
人に薦めやすい。
人にあげやすい。
端末がない人では読めない電子書籍じゃないから、より多くの人の元に届く。
と、
とにかく「たくさんの人に読んでもらう」ことが念頭に置かれている。

たくさんの人が読んでも理解しやすい内容だし。




最近流れてきたリツイートでは、
これの英語版がほしい、
というものもある。

ほんとにそうね。

読んでほしい人って日本人だけじゃないもん。





私はこの本を持っているけど、
「持ち続けている」ことにこだわらずに、
もしそんな機会があったら、
「読んでみて」
と必要としている人に差し上げようと思ってる。
そして、また買い直すの。





■本日の福島旅行

1カ月近くかかって更新した福島旅行記の始まり。

天空の露天風呂で - Kyri*ate




2014-12-13

Moleskine劇場 いろいろ呑み込む系 #moleskine #moleskinejp






初めてカオナシを見た時、
「自分のことじゃ!」
と感じた衝撃はいつまで経っても忘れられない。




2014-12-12

2000からまた始める

event_note12月 12, 2014 forumNo comments




お久しぶり。
元気にしてた?

私は風邪をちょっぴりひきましたが、
冒険に出かけつつも
ありとあらゆる風邪対処と睡眠で元気になり、
無事にインフルエンザの予防接種も受けたり、
髪を切ったり、
うっかり次のミッションを受けたりしていました。


書くネタはあったのに、
ブログをほったらかしていたのは、
「書きたくなかったから」
です。

先月、11月にどうも書き過ぎちゃったみたいでさぁ。


書きながら、
「今、そんなに書きたくない。
書く気持ちがやつれちゃう!!」
と思っていました。

体力、気力、その他が十分じゃないのに、
ちょっと無理して書いていた感じ。
でもあのとき書いておかなきゃ逃したらヤバい、このタイミング!
みたいな感じだったので、あれはあれでいいんだけど。


あと、結構ネット依存していて、
「ちょっとマズいかなぁ」
って気がしていて。

ネットをのぞいてはいたんだけど、
以前よりちょっと整理してみたり、
早野龍五・糸井重里著「知ろうとすること。」を読んだり、
モレスキン書いたりしていました。


インプットを重点的に。
ってことを少し意識してたかな。



結局、
「書くことに飢えた」
というほどにはならなかったんだけど、
「ちょっとは書きたいなぁ」
と思い始めたので、またぼちぼち書いていくつもり。



もうすぐ新しい年がやってくるけど、
「ブログや日記を毎日書く!」
と掲げる人が少なくないと思う。

それ、人にもよるけど、
私には楽しくない雰囲気だから、
「書きたいときに書く」
にしてる。


「役に立つブログ」より「自分が楽しいブログ」が書きたいし、
「プロじゃない甘え」が成立しても問題はないし。


私が書きたいのは苦行じゃないブログだもの。

それにこの自由さの代償として、
PVがすんごい有名ブログは狙えない、
ってことも知った上だし。



まとまりは相変わらずないんだけど、
ゆるゆる書いていく。


こんなに放置したのは久しぶりかも。

「SAVE」のことがなかったら、
12月はまだ1つも投稿していなかったと思う。


また、よろしくね。



Kyrie



タイトルの2000は、
この記事が「2000記事目」なの。

ずーっと「1999」で止まっていた。

世紀末みたい。



写真は自分の誕生日に自分のために買った赤いガーベラ。
マットな花びらがベルベットみたいで、気に入ったの。










2014-12-05

Charity Magazine "SAVE" kazma tamaki のこと








今年の春にリリースされたサイト note.mu。

まだ始まったばかりで、ゆっくり新しい機能が追加されています。

クリエーターさんの作品の発表の場と、
そのクリエーターさんのファンとのやり取りと、
ファン同士のやり取りと、
もちろんクリエーターさん同士のやり取りと、
通りすがりの人とやり取りとができることです。

最大の特徴は自分の作品を有料で販売できることでしょう。



さて、note.muを通じて知り合ったkazma tamakiさんは夏の終わりに、
音楽クリエーターさんと楽しいことができないか、と考え、
ある企画を思いつきました。


note.mu では、自分の作品やほかの人の作品をまとめるマガジン機能というものがあります。
このマガジンも有料で販売することができます。

note.mu で活躍しているクリエーターさんに声をかけ、
1枚のアルバムのようなマガジンを有料のチャリティ・マガジンとしてリリースしよう!
というのが彼の企画です。

売上はすべて(手数料のぞく)は「WWF/公益財団法人世界自然保護基金」に寄付されるそうです。
パンダマークで世界的に有名な団体ですね。

kazmaさんはパンダ好きらしく、またWWFの会員でもあります。



くわしくは、こちら。

チャリティマガジン『SAVE』参加アーティストさん募集(9/30迄) |kazma tamaki|note







このあと、参加表明するアーティストさんが現れ、
36組のアーティストが参加予定となりました。

アートワーク(CDのジャケット)を手掛ける人も決まり、
kazmaさんはその進行具合を投稿しています。


そしてクリスマス・イヴのリリースに向け、
いろいろ蠢いている様子を知ることができます。

今は、フライヤーとPVができました。









くわしくは、こちら。

Charity Magazine 『SAVE』 Promotion |kazma tamaki| note





私もこの企画にちょっぴりお手伝いすることになっています。



note.mu は粗削りの部分がありますが、
できたばかりなので、みんなが模索中でパワーがあります。

私も上げるのが楽なので、サウンドをたまに投稿しています。
(音楽ではありません。私、音痴だもん)


幾つか困ったなぁ、という点があって、
それはnote.mu 自体に拡散能力が低いことです。

Twitterでいうリツイートの機能がないし、
FacebookやGoogle+のようにリンクを張ればリンク先の画像などをちら見せする機能もありません。


まぁ、もしそれをやったら、使いづらくてたまらないことになるんでしょうが。



素敵な企画なので、私もブログに書いてみることにしました。


note.mu を使っている人、知っている人ってどれぐらいいらっしゃるんだろうなぁ。