秋の熱中症にご用心





発熱めまい吐き気。

目が覚めたら、なんだかおかしかったけれど、とにかく仕事だったので、いつものように朝食を食べた。

しかし、やっぱりおかしかったから横になって、ぎりぎりまで寝て起きたら、
さっきの3つがやってきていた。

立ってまっすぐ歩けないので四つん這いになって移動。

食べていないに等しい昼食をとり、出勤。

自転車の振動でも気持ち悪い。

職場に着くも相槌が打てない有様。

滞在時間15分で休みが決定。

なるべく頭を水平にして帰宅。

そのまま横になる。




夜になっても状態はよくならず、
「明日は朝一で病院だ…」
と腹をくくる。

お腹は普通に空いているらしく、
「ナポリタンが食べたい」
「コーンポタージュスープが飲みたい」
「おうちのホットドッグが食べたい」
ということは思う。

吐き気はあるけど。




「水を飲んでも吐きそう」
という具合だったので、長時間水分を摂らなかったら、
心配した家族が
「脱水症状になるからなにか飲んだら」
と声をかけてくれた。



様子を見て、ポカリの粉をお湯で溶いたのを飲む。

飲めた!!

調子に乗ってコーンポタージュのカップスープも飲んだ。

お腹は喜んで、吐き気はなかった。

それから少し横になって、うとうとしたりiPhoneをいじったりしていたら、
随分落ち着いた。

熱も下がった。



わかった!

熱中症だ。

ぐるぐる目が回りながら、
「私、こんなにめまいがするのは去年の熱中症くらいだよ」
と家族に話したのを思い出していた。





それからちょびちょびとお湯で溶いたポカリを飲み、就寝。

あんなに寝たのに、寝られるのね。
びっくり。
寝過ぎで腰が痛いけど。





翌朝、まだちょっとふらつくけど、復活!

しっかり自分で立ってる。
丹田に力が入る。
と感じられた。

よし、もう大丈夫。
病院に行かなくていい。




熱中症で倒れる前の2日間。

秋晴れで気温がぐんぐん上がるけれど、
朝夕の肌寒さを考えると上着を羽織っていたし、
喉が渇いていたのに、適宜水分補給をしていなかったなぁ。
と思い当たることばかり。



天気予報で、
「涼しくなっても熱中症に気をつけて」
と言われるのを不思議に思っていたけれど、
「ああ、こういうことか」
と身を持って知った。



秋の熱中症、あなたもご用心ご用心。









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