大宰府のスタバに行くのをやめて、焼きたての梅ヶ枝餅を食べた




大宰府での野望の中に「大宰府のスタバに行く」というものもありました。

ユニークなデザインの店舗で有名です。
前回の旅でもちらりと見ていたし、
ひとり旅だったので時間はたっぷりあると思っていました。

「きっと博物館で買ったハガキをカフェで書いて友達に送るんだわ」
と妄想していたのに、
思わぬ冒険待ち時間崩れ落ちた野望などで
大宰府のスタバに着いたころはすっかり夕方になっていました。

おやつ時間は過ぎていましたが、店内は人でいっぱい。
席もなく、しばらく待つことにしました。


しかし、私が座りたいのは、お店のもっと奥です。
このままではどこの席になるかわかりません。

スタバのコーヒーは広島でも飲めます。

私はお店が見たいのに、見たいものが見られないのはつまらないです。



私は行列から外れることにしました。

もう一つ気になっていたことがあったからです。

そう、それは「梅ヶ枝餅」!


宮島のもみじ饅頭よろしく、大宰府は梅ヶ枝餅だよ!


本当は随分悩んでいたのです。
さっきも書いたけど、スタバのコーヒーは広島でも飲める。
でも梅ヶ枝餅はここじゃないと食べられない。
もみじ饅頭は常温のもお土産用にたくさん売っているけれど、
お土産で持って帰るのはちょっと難しそうなのが梅ヶ枝餅。
ここで食べなくちゃ!!



私は手焼きの梅ヶ枝餅を探しました。

すると朗らかで笑顔の素敵な女性たちが切り盛りしているお土産物店に併設されているところを見つけました。
もちろん手焼き。
お抹茶がついて、お庭も見られるそうです。

私はそこにしました。



ほどなくして、焼きたてあちあちの梅ヶ枝餅がお抹茶と一緒に運ばれてきました。

実は普段、あんこものはあまり自分から進んで食べないのです。

けれど、食べたくなっちゃったんだ。

真ん中にぽっちり咲いた梅がかわいらしいです。

梅ヶ枝餅は持つとあちあちで、そのままぱくりとかぶりつきました。

ほどよく甘い熱々のあんこ。
ぱりっと焼けているのに噛んだらもちもちになる皮。

はぁ~、よく歩いた…


 
少しの間だけ魂が抜けた時間でした。






■本日の大宰府スタバ







これが大宰府のスターバックスの入口。
人が写らないようにするにはこの角度しかありませんでした。

この独特な組まれている木が天井も壁面にもあります。

奥がどうなっているのか見たかったなぁ。









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