世界の涯てでお茶を飲む。/ 太陽の光のように幸せになること。 海のように扱いにくいヤツとなること。

2014-10-31

博多・櫛田神社から広がった旅

event_note10月 31, 2014 forum2 comments





10月の旅行の行き先はなかなかスパッと決断できませんでした。

欲張って休みを取ったし、
久しぶりの旅行だったし、
遠くへ、
本当に遠くへ行きたかったのです。

でも一方で、
「大宰府行こうよ。脾臓の虫に会いに行こうよ
と何かが呼びかけていました。


そうこうして、なんとなく頭がもう大宰府と博多しか考えられなくなったので、
そうすることに決めました。

大宰府は天満宮スタバと九州国立博物館で決まり!でしたが、
博多でなにがしたいのか、小さな文房具屋さんに行くこと以外、考えつきませんでした。



最近、ネットで出入りしているグループに博多にゆかりのある人がいらしたのもあって、
そこで博多のお薦めを聞くと、
「櫛田神社」
が挙がりました。

寺社仏閣を訪ねるのは元々好きだし、
山笠の展示もあるそうなので、そこに行くことに決めました。





初日の宿でもらった博多の地図をながめ、
私は2日目の行動をその宿で考えました。

どうしてだか、ガイドブックを持っているはずなのに、
全然開く気になりませんでした。

初日の宿から2日目の宿までは近く、
荷物を預かってもらえることになっていたので、そこに行き、
これも櫛田神社と一緒にお薦めされた川端商店街を通って行くことにしました。

それから文房具屋に行くために南天神の駅まで歩きます。

うーん、完璧!




実際に川端商店街を通っていると素敵なものをたくさん見つけました。

歩きながら、
「櫛田神社を薦めてもらわなかったら、私はここを歩いていないかもなぁ」
と思いました。

宿を決めるときも、櫛田神社と川端商店街から近いところ、と絞ったし。

私の旅は櫛田神社からどんどん広がりを見せていきました。





川端商店街を抜けたところに櫛田神社はありました。

が、聞こえてくるのは中国語のみ!

さすが大陸に近い街・博多。

観光バスから降りて、添乗員さんに引率されたと思われる旅行客団体が幾ついたんでしょう。
添乗員さんはインカムマイクを使い大声で説明しています。
聞いている人も大声でしゃべりまくっている人も中国語中国語中国語!

私は広島でこんな経験をすることがないので、すごくくらくらしました。


櫛田神社は銀杏の大きな木が何本もある古い神社で、
艶やかな印象を持つところでした。

「櫛」 という漢字が使われているせいか、なんとなく女性のイメージを持っていました。
ヤマタノオロチの人身御供になる櫛名田比売を思い出していたのかもしれません。


そんな日本の色が濃い神社で、
聞こえる言語、話されている言語が日本語じゃないだなんて!

なんだか、受け止めきれずにいたので、
どこかでクールダウンしたかったのですが、
何個もの団体はそんなことは許しません。
パワフルに話しまくり、
写真を撮りまくっています。

私もクールダウン、だなんて言っている場合じゃありません。



おみくじを引きます!





 


大宰府天満宮のおみくじより言語が一つ多いです。
台湾語でしょうか?

もちろん私は日本語のおみくじを引きました。












結果は「吉」!
前日引いた大宰府のおみくじと同じような感じでした。

ふへへへ。
キリエにいい風が吹いてくるぜ。



ニヤリとしながら、これも持って帰ることにしました。






■本日の載せていない写真

本当に人が多く、記念撮影がさかんにされているので、
人をあまり入れずに写真を撮ることが難しく、
もっとカッコいい「櫛田神社ぁ!」とわかる写真もあるのですが、
「あ、そのタイミングでそこを通過なさる…」
「へ、まだ記念撮影継続される…」
といういろんな人の顔がばっちり判明できるような写真が多かったので、
ここに載せるのをやめました。

カットする、モザイクをかける、という技もあるのでしょうが、
この技はどうやったらいいのか、あまりわかっていないし、
モザイク、あんまり好きじゃないのでやっていません。











Happy Halloween!

event_note10月 31, 2014 forumNo comments





■本日のジャック・オー・ランタン

博多の一蘭本店のビル





2014-10-30

ShareHtmlメーカーのテスト

event_note10月 30, 2014 forumNo comments








うまくいくかしら。
どきどき。



■Google Bloggerにやってきての一番最初の記事




Welcome to my blog! - Turquoise and Pierce











おおおおお!!


10月半ばの博多・川端商店街はジャック・オー・ランタン提灯でいっぱいだった

event_note10月 30, 2014 forumNo comments





おすすめされた櫛田神社に行くのには、
川端商店街を歩くのが楽しそうだったので、
地図を眺めて、そうすることに決めました。

まだ朝の早いうちだったので、
お店は仕度の途中のところも多かったです。


広島にも本通りというアーケード街がありますが、
老舗がどんどん閉店して、
全国のどこでもあるようなお店やコンビニがどんどん入ってきています。

そして入れ替わりが激しく、
新陳代謝がよくなった、というのではなく、
なんだか薄っぺらくなった、
という感じもします。


川端商店街は老舗のお店も多そうで、
地元にもなじんでいるようで、
いいなぁ、と思いました。


特に面白かったのはそんな「老舗が多い」商店街なのに、ハロウィン仕様!
それも提灯!

余談ですが商店街の中にはお祭りやお店用の提灯だと思われる大きな提灯も扱う
立派な提灯屋さんがありました。
私が見かけたときは、私がすっぽり入りそうな提灯に文字を入れる準備をしていらっしゃいました。

この川端商店街は結構長いです。
それがずーーーと、このオレンジのジャック・オー・ランタン提灯で飾られているのです。

なんだかすっごく愉快な気分になって、
げらげら笑い出したいのを我慢しながら、
気になるお店をチェックしつつ、歩いていきました。








2014-10-29

旅にはモレスキン ポケットが程良い大きさで小気味よく快感! #moleskine #moleskinejp






今年5月に「旅モレ」としてデビューしたマゼンダ モレスキン(ポケットサイズ)。


9月のへなちょこガイドをしたときも旅モレに調べたことをメモしていました。

(「下調べしたのに、へなちょこガイドだモン!」
 「うるさい!」)


大宰府・博多の旅でもマゼンダモレスキンを持って行きました。
もちろん、宿やどうしても行きたい文房具店について調べて書き留めていました。


実際に旅をしてみて、
やっぱりモレスキンのポケットサイズの軽快な小回りのきく感じは快感!
「小気味よい」ということばがぴったり!


今回の旅の反省点として、
「多くて重い荷物」が挙がりましたが、
バッグの中がえらいことになっていても、
いつでもどこでもいっしょで、私に必要な情報を与えてくれ、
スタンプを押したり、
ヒートアップした頭を冷やすのにいろいろ書いたり、
旅日記とおこづかい帳を書いたりするのに、
すちゃっと登場して私を助けてくれました。

すっごい安心感。




旅に特化したモレスキン「ボヤジュール」が発売されましたが、
やっぱり気になるのは大きさ。


今、モレスキン ラージを使っていますが、
なんとなく「出先で書き殴る」というよりも、
おうちかどこかへ置いておいて、
ゆっくり「まとめ」として書く。
感じが強いです。

ポケットは「出先で書き殴る」のにぴったり。

まだそんなにお互い知らないはずなのに、
旅モレとは阿吽の呼吸で一緒に旅をしてきた感じ。




力強く私を支えてくれてありがとう!







秋の熱中症にご用心





発熱めまい吐き気。

目が覚めたら、なんだかおかしかったけれど、とにかく仕事だったので、いつものように朝食を食べた。

しかし、やっぱりおかしかったから横になって、ぎりぎりまで寝て起きたら、
さっきの3つがやってきていた。

立ってまっすぐ歩けないので四つん這いになって移動。

食べていないに等しい昼食をとり、出勤。

自転車の振動でも気持ち悪い。

職場に着くも相槌が打てない有様。

滞在時間15分で休みが決定。

なるべく頭を水平にして帰宅。

そのまま横になる。




夜になっても状態はよくならず、
「明日は朝一で病院だ…」
と腹をくくる。

お腹は普通に空いているらしく、
「ナポリタンが食べたい」
「コーンポタージュスープが飲みたい」
「おうちのホットドッグが食べたい」
ということは思う。

吐き気はあるけど。




「水を飲んでも吐きそう」
という具合だったので、長時間水分を摂らなかったら、
心配した家族が
「脱水症状になるからなにか飲んだら」
と声をかけてくれた。



様子を見て、ポカリの粉をお湯で溶いたのを飲む。

飲めた!!

調子に乗ってコーンポタージュのカップスープも飲んだ。

お腹は喜んで、吐き気はなかった。

それから少し横になって、うとうとしたりiPhoneをいじったりしていたら、
随分落ち着いた。

熱も下がった。



わかった!

熱中症だ。

ぐるぐる目が回りながら、
「私、こんなにめまいがするのは去年の熱中症くらいだよ」
と家族に話したのを思い出していた。





それからちょびちょびとお湯で溶いたポカリを飲み、就寝。

あんなに寝たのに、寝られるのね。
びっくり。
寝過ぎで腰が痛いけど。





翌朝、まだちょっとふらつくけど、復活!

しっかり自分で立ってる。
丹田に力が入る。
と感じられた。

よし、もう大丈夫。
病院に行かなくていい。




熱中症で倒れる前の2日間。

秋晴れで気温がぐんぐん上がるけれど、
朝夕の肌寒さを考えると上着を羽織っていたし、
喉が渇いていたのに、適宜水分補給をしていなかったなぁ。
と思い当たることばかり。



天気予報で、
「涼しくなっても熱中症に気をつけて」
と言われるのを不思議に思っていたけれど、
「ああ、こういうことか」
と身を持って知った。



秋の熱中症、あなたもご用心ご用心。









2014-10-28

大宰府のスタバに行くのをやめて、焼きたての梅ヶ枝餅を食べた

event_note10月 28, 2014 forumNo comments





大宰府での野望の中に「大宰府のスタバに行く」というものもありました。

ユニークなデザインの店舗で有名です。
前回の旅でもちらりと見ていたし、
ひとり旅だったので時間はたっぷりあると思っていました。

「きっと博物館で買ったハガキをカフェで書いて友達に送るんだわ」
と妄想していたのに、
思わぬ冒険待ち時間崩れ落ちた野望などで
大宰府のスタバに着いたころはすっかり夕方になっていました。

おやつ時間は過ぎていましたが、店内は人でいっぱい。
席もなく、しばらく待つことにしました。


しかし、私が座りたいのは、お店のもっと奥です。
このままではどこの席になるかわかりません。

スタバのコーヒーは広島でも飲めます。

私はお店が見たいのに、見たいものが見られないのはつまらないです。



私は行列から外れることにしました。

もう一つ気になっていたことがあったからです。

そう、それは「梅ヶ枝餅」!


宮島のもみじ饅頭よろしく、大宰府は梅ヶ枝餅だよ!


本当は随分悩んでいたのです。
さっきも書いたけど、スタバのコーヒーは広島でも飲める。
でも梅ヶ枝餅はここじゃないと食べられない。
もみじ饅頭は常温のもお土産用にたくさん売っているけれど、
お土産で持って帰るのはちょっと難しそうなのが梅ヶ枝餅。
ここで食べなくちゃ!!



私は手焼きの梅ヶ枝餅を探しました。

すると朗らかで笑顔の素敵な女性たちが切り盛りしているお土産物店に併設されているところを見つけました。
もちろん手焼き。
お抹茶がついて、お庭も見られるそうです。

私はそこにしました。



ほどなくして、焼きたてあちあちの梅ヶ枝餅がお抹茶と一緒に運ばれてきました。

実は普段、あんこものはあまり自分から進んで食べないのです。

けれど、食べたくなっちゃったんだ。

真ん中にぽっちり咲いた梅がかわいらしいです。

梅ヶ枝餅は持つとあちあちで、そのままぱくりとかぶりつきました。

ほどよく甘い熱々のあんこ。
ぱりっと焼けているのに噛んだらもちもちになる皮。

はぁ~、よく歩いた…


 
少しの間だけ魂が抜けた時間でした。






■本日の大宰府スタバ







これが大宰府のスターバックスの入口。
人が写らないようにするにはこの角度しかありませんでした。

この独特な組まれている木が天井も壁面にもあります。

奥がどうなっているのか見たかったなぁ。









2014-10-27

あたしは脾臓の虫に会いに九州国立博物館まで来たの






脾臓の虫。

写真の赤いヤツ。

奥のミュージアムショップの上にも載っているかわいいヤツ。



今から4年前、九州国立博物館に行ったのですが、
少々トラブルがあり、入館時間が過ぎたため、
中に入れずじまいでした。

エントランスにある大人も楽しめる子ども向けコーナー「あじっぱ」で遊んだあと、
ミュージアムショップに行き、
脾臓の虫と会いました。


脾臓の虫は、
戦国時代の「針聞書」という医学書の巻物の中に登場します。

身体の具合が悪い、病気になった、というときには、
身体の中で虫が暴れているのだ、
という考えから、
虫の名前と姿が描かれ、対処法も記されているそうです。



そのちょっとこわいけどコミカルな姿にシビれ、
私はそのとき、
脾臓の虫1の図柄のTシャツと
脾臓の虫3のマスコット人形を買ったのでした。
(脾臓の虫は3種類描かれている)



そのとき、私はすごく悔しい思いを抱きました。
せっかくここまで来たのに、
本物の巻物を見ずに博物館を去らなければならないのが、とても悔しかったのです。

なので、私は随分前から、
「脾臓の虫を連れて、本物の巻物の脾臓の虫に会いに行くんだ!」
ということを野望リストのそっと何度も書き込んでいました。





山道の冒険から、
60分以上並んでの肉形石を経て
ようやく所蔵展会場に到着しました。

実のところ、結構ぐったりしていましたが、
いやいやここからが本番です。

私は逸る心を抑えながら、会場に入りました。





博多では、板付遺跡や防塁を見て回ったことがあります。

大陸との関係を色濃く残すこの地の「国立」博物館。

縄文や弥生の素晴らしいコレクションが目白押し。

土偶や埴輪、素敵な縄文の火焔土器など、これまで見たものは本物がちょっぴりで、
あとは大体レプリカ、ということが多かったのですが、
ここでは本物ばかり。

いや、本当にすごい。

それも展示数のかなりあります。


うををををを!

ここで弥生時代、ここで古墳時代だとすると、
私が目指す戦国時代までにはどれだけ時間をかければいいの?



私はたまらなくなって、先に脾臓の虫に会いに行くことにしました。


展示室は歴史の流れに沿ってしつらえてあります。

私は会場案内図を探して、じっくり見ました。




あれ?




戦国時代がありません。

すぽっと江戸時代に入ります。



私は何度も何度も見ました。

お部屋もそのあたりに行ってみました。


しかし、脾臓の虫はいないのです。




私はようやく学芸員の方に、
かばんについた脾臓の虫を見せて、
「ひ、脾臓の虫の巻物はどこに展示されていますか?」
と聞きました。

学芸員の方は目をちょっと伏せて、
「針聞書のことですね。
常に展示はしていないんですよ」
と答えました。




私は心の中で、膝から崩れ落ちました。



あたし、脾臓の虫に会うためにここに来たのよ…






そのあとの私の落ち込みようったらありませんでした。



まだ見ていない所蔵展の部屋もただ歩いて回るだけ。

ミュージアムショップも「あじっぱ」もただぐるりと回るだけ。

いつもならうきうきするスタンプも
「前は2種類あって、脾臓の虫がでかでかといた図柄があったのに、
今は虫もいないスタンプが1つだけ…」
とけちをつけたり。




私はのろのろと九州国立博物館を出ました。

日が斜めに差し、夕方になっていました。

「故宮博物院」展に入るために並んでいた列はがらがらで、
外はちょっぴり肌寒かったです。









ターコイズとピアス / ブログタイトルのはなし

event_note10月 27, 2014 forumNo comments





このブログタイトルは「Turquoise and Pierce」です。

「ターコイズとピアス」です。



私は2013年の夏、Google Bloggerに引っ越してきたとき、
タイトルを新しくしようと思いました。

せっかく新しい場所に来たんだもの、新しい気持ちで始めたいし、
気分転換もしたかったのです。

それに検索をかけたとき、前のブログと新しいブログだと、
前のほうが長くやっていたので、そっちが先にヒットするのもやだし。




気持ちは高揚していて、私はさっさとブログが書きたくてたまりませんでした。

ブログサービスを変えた理由は、
バージョンが上がるたびに使いにくくなったり、
私には必要のない機能がもりもりに盛られて重くなったり、
広告がいっぱいで、特にスマホからだと読みたいブログ記事をスクロールするだけなのに広告に飛んでいって記事が全然読めなかったりして、
すっかり書く気分を失ってしまったのです。


書きたいものはあるのに気持ちが萎えて書けなくなる、
ということが本当にあるんだなぁ。

「書く場所」というのは大切なんだなぁ。

と、まじまじと思いました。



ブログを新しく始めるには、「ブログタイトル」が必要です。

本のタイトルのような、
お店の屋号のような、
自分の名前のような、
ブログタイトルが。


しかし、これがどうやってもいいものが浮かんできませんでした。


これまでも何個もブログを持っていて、
そのたびにタイトルをつけてきました。

大体、「旅するキリエ」みたいな感じの英語だったんですね。

私がブログを始めるきっかけが「スペイン巡礼」だったので、なおさらです。


しかしBloggerにやってきたときは、
ちょっと旅に出られない状況でもあったのですが、
旅をしたい一方で巣というか「帰る場所もほしい」という気持ちもあったのです。
なので、今回は「旅はブログタイトルのテーマにしない」と決め、
ブログの説明文に「旅」要素を入れることにしました。


私がタイトルをつけるときに考えたことは次の3つです。

●英語

私がブログサービスをGoogle Bloggerにしたのは、
 ・広告がない
 ・割と大きい写真が使える
 ・海外でも使っている人が多い
という理由からでした。

Wordpressはいじる知識がないし、ブログにお金をかけるよりはどこかに行きたいから!


いつだったか、「書く」ことを特集した雑誌にブログが取り上げられていて、
その中でシトウレイさんが紹介されていました。

彼女がGoogle Bloggerを使っていて、その理由が海外からの訪問を意識してのことでした。

それが強く印象に残っていました。

 なので、ブログタイトルも英語にしたかったのです。


●あたし!

本当は、「Kyrie's Style」という感じにしたかったのです。
何かに特化しているわけでもなく(偏りはあるけど)、
お役立ち情報を書くわけでもなく、
淡々と「自分が好きなこと」「体験したこと」「思ったり考えたりしたこと」を書いていくブログです。
強いて言うなら「オレの生き様を見ておけ!(必要な人は)」、って感じ。

でも、どこかで見たことあるような感じだし、
「スタイル」なんてカッコいい感じじゃないし、
なんだか違う。

よろずのものを書いても大丈夫な感じで、キリエ的偏りがあるもの。


●まぁ、覚えやすいのがいいんだけどさぁ…






そうして考えていったのですが、どうもうまくいきません。

これまでつけたタイトルと似たか寄ったかで、変わり映えがしません。
そして、それは「ちょっと前の私」にはぴったりでしたが、
「今の私」にはなんだかズレた感じがします。


そこで自分から連想することばを集めて、
私は大好きなまんが家の西村しのぶさんの最近の作品「砂とアイリス」をならって、
その中から二つ選んで「○○と□□」のようにくっつけることにしました。


そうやって出てきたのが「ターコイズ」と「ピアス」でした。

◆ターコイズ

厳密に言えば「ターコイズ・ブルー」。

スペイン巡礼で見たあのターコイズ・ブルーの空が忘れられず、
帰国して持ち始めた万年筆のインクはターコイズばかりです。

石のほうはあまり好きではなかったのですが、
調べてみると「旅人を守る石」です。

ふむふむ、私にぴったり!
それも自分で求めるのではなくて大切な人から贈られるほうがいいみたい。
次に大きな冒険にでる時にはダーリン(予定)に準備していただこう。

という妄想つきです。


◆ピアス

私にとってピアスとは「自分らしくいる」ことの象徴のひとつです。

家族は反対しましたが、私は私のやりたいことをやっていくのです。

職場では禁止されてはいけませんが、あまりよろしいとされていません。
なのでつけませんが、じわりと圧力がかかることもありました。
いやいや、私がやりたいことをやっていくのです。





それを英語にして並べたのが「Turquoise and Pierce」です。

しかし困ったことが3つありました。


■読めない!

ぱっと見、タイトルがわかりにくいです。

ブログの設定でタイトルを筆記体チックにしていて、これはこれで気に入っているのですが、
なんと読んでいいのか、すぐにはわかりません。

きっと私のブログタイトルを覚えている人は少ないと思います。



■英語がヘン!

英語で「ピアス」は「earring」なのです。
もっと正確に言えば「pierced earring」ですが、
「たーこいず あんど ぴあーすど いやりんぐす」って長い。
ますますわけわかんない。

ここは悩みました。

日本語で「ターコイズとピアス」っていい感じなのに、英語にしたらヘン!

うんうんうなってうなって、そして「日本人がよくやる間違い英語」っぽいほうを取ることにしました。

「イヤリング」と聞くと、どうやってもピアスホールが開いている感覚がないからです。
「pierced earring」もピンとこないし。



■ジュエリーやアクセサリーのところみたい

それぞれは「旅」や「自分」からやってきてるのに、
並べたらアクセサリーの取り扱いブログみたーい!!

検索かけても最初のうちはジュエリーやアクセサリーのページばかりヒットしていました。

やーん!!





というわけで、機会があったらブログタイトルを変更してみようか。
という思いはずっとあったのです。









■本日の青空

スペイン巡礼の青空。

白い道にあるふたつの点々は巡礼者。

道はどこまでも続きます。



■キリエのブログ名をどうしよう?シリーズ

ターコイズとピアス / ブログタイトルのはなし - Turquoise and Pierce


人のブログの新しいブログ名を考えるだに!NO.3「Turquoise and Pierce」→? - みんな!ブロガーだよ!*


「みんな!ブロガーだよ!*」でブログ名について相談に乗ってもらっただに! / ブログ名をどうしよう?(1) - Turquoise and Pierce



英語じゃなくてもいいんだ / ブログ名をどうしよう?(2) - Turquoise and Pierce




本のように?お店のように? / ブログ名をどうしよう?(3) - Turquoise and Pierce




お寄せいただいたブログ名アイディアをじっくりながめてみる / ブログ名をどうしよう?(4) - Turquoise and Pierce




消せない旅人の遺伝子「やっぱり歩いてく」?/ ブログ名をどうしよう?(5) - Turquoise and Pierce




ブロガーってさぁ / 「みんな!ブロガーだよ!*」によせて - Turquoise and Pierce




決めました。新しいブログ名は「Kyri*ate(キリ*エイト)」です。/ ブログ名をどうしよう?(6) とりあえず完結編 - Kyri*ate



新ブログ名発表!「Kyri*ate」で星降る夜に新たな一歩だに! - みんな!ブロガーだよ!*










2014-10-26

60分以上並んで見たのは東坡肉(豚の角煮)そっくりに作られた「肉形石」だった 『台北國立故宮博物院-神品至宝-』/九州国立博物館 #大宰府










お石茶屋から天開稲荷を経ての冒険のあと、やっとたどり着いた九州国立博物館。

この旅最大の目的「脾臓の虫の巻物を見る」瞬間が近づいてきた!
と心躍らせてやってくると、
「故宮博物院展 入室まで80分待ち」
の看板。

は?

一瞬、なにが起こっているのかまったくわかりませんでした。。

今日は木曜日なのに。
まさかの80分待ち。


いやいやいや。
私は一刻でも早く、脾臓の虫の巻物が見たいのでありまして。
故宮博物院より所蔵展のところだけ、見られたらいいのでありまして…


しかし、私はわけもわからずに博多バスセンターで前売券を買っていたのです。

これを無駄にするわけにはいかず、私はすごすごと列に並びました。






参考資料「脾臓の虫」
この時までは勝手に旅立ってはいけないので、かばんの中に入れていましたが、
列に並んだときにバッグにつけ直しました。






まず、館内に入るまでも結構並びました。

まるでディズニーランドみたい。

ぐねぐねと折りたたまれたような列は進みはしますが、
なかなか目的地まではたどりつけません。






折りたたみ列を作るためのポールとコーンは数が足りないようで、
新品がどんどん出されているようでした。





そうしている間に、私はバスツアーで来ている添乗員さんとツアー客の方の会話を聞き、
とんでもない時にきたことがわかりました。

・故宮博物院は人気である。

・今回は東京と福岡しか回らない。

・「肉の石」が来ている。それは会場に入ってすぐある。




はて、肉の石…?

私は参道に貼られていた博物館のポスターを思い出しました。

豚の角煮がでかでかと印刷されていたのを、
私は不思議に思って見ていたのです。



博物館内に入り、映像ルームの中も折りたたみ列になっていて、
そこで映像でも説明があったのですが、
私が不思議の思っていた豚の角煮は、
「肉形石」といって、台北の故宮博物院でも翡翠の白菜彫刻「翠玉白菜」と並ぶ二大人気のひとつでした。

たれが染み込んだように見せるために表面を染め、
豚のお肌のしわも職人が刻み、
「煮込んでとろとろの東坡肉」
そっくりに作り上げた石の作品で、
今回、日本初上陸!

東京には「翠玉白菜」が来ましたが、
福岡には「肉形石」が来て、
二つともそれぞれの開催地で2週間のみの公開だったのです。

なので、多くの人の目的がこの「石」だったわけです。





80分、といわれていましたが、
結局60分強並んで、やっと会場に入れました。

ご挨拶やらなんやらのところはすっ飛ばして、
人は肉形石になだれていってます。

私も流れに乗っていました。




ガラスのケースに入れられた肉形石は手のひらに載るくらいの大きさでした。
本当に、こんなところにあるのが不自然なくらい、リアルな豚の角煮。
テーブルの器の中にあるとしっくりきそうです。
私は内心、
「お金持ちさんじゃったら、こがぁな石を作らさんでも、
本物のおいしい豚の角煮を食べることができように」
と思いながら、ぼんやりと眺めていました。



肉形石のあとも人がわんさかいたので、
ゆっくり見ることはできませんでしたが、
高い技術の素晴らしい品々を見ました。


今回、改めて「素敵だな」と思ったのは、白磁の器でした。

普段、陶器を使うことが多いので、磁器はあまりなじみがないのですが、
冷たいような中の凛とした風情、
ふっとした柔らかさとたおやかさがなんとも言えない艶っぽさで飾られていました。


もっとゆっくり見たかったなぁ。





■本日の豚の角煮

一番上の写真は、会場を出てすぐのショップで買ったはがきです。
左は「肉形石」のフォルムカードです。
あまりのインパクトに買ってしまいました。










2014-10-25

ちょっとした好奇心が冒険の始まりだった/山道でつながる大宰府天満宮-天開稲荷-九州国立博物館

event_note10月 25, 2014 forumNo comments









お石茶屋で梅の香うどんを食べていると、
赤い幟と鳥居が目に入りました。

「ははん、この上にお稲荷さんがあるのね」

きっと近くで小さいんだろう。

そう思い、上がってみることにしました。








なかなかの傾斜を上らせます。








途中、フランス人カップルみたいな人が写真を撮っていたり、
何人かの日本人ともすれ違いました。

お宮はこぢんまりしていました。

藤棚の涼しい陰で、おむすびを食べている男性もいたし、
大宰府天満宮でもたくさん見かけた写生大会中の学生さんもここにも見ました。



私もお参りして、
ちょっとそこに座り、
休憩しながらこれからどうしようか考えました。


私が次に行きたいのは、九州国立博物館です。
これは、参道から天満宮の敷地に入るあたりから、道が分かれていました。

このままでは、
今いる天開稲荷から、
お石茶屋、
大宰府天満宮の北から南へずずーっと戻ってから、
博物館への道へ進まないといけません。


それで、さっきから愉快な歌が聞こえてきます。
アニソンだったり、
特撮ヒーローものだったり、
アイドルの歌だったり。

なんだろうと思い、Google Mapを起動させると、この山の下には遊園地があり、そこから聞こえていました。

境内の端っこから見るとカラフルなアトラクションの屋根が木の枝の間からちらちら見えます。

Google Mapは遊園地のそばに博物館がある、と教えてくれました。

「来た道を戻らずに遊園地に抜ける道があるはずだ。
だって、こんなに近いんだもん!」
と、Google Mapで検索しましたが、適当な道もなく検索もヒットしませんでした。


私は諦めて、来た道を戻ることにしました。


ただ、さっき遊園地が見えた境内の端っこから、
来るときに上がってきた階段方向に延びる道がありました。
せっかくなので、そっちへ下りることにしました。

きっと、石段かどこかでつながっているはずです。


境内をぐるりと回りこむように道がありました。

愉快な音楽を聞きながら眺める遊園地はよりはっきり見えるようになりました。

目をこらすと、なんとなく山を下りられそうな道っぽいものが斜面に見えるような気がします。


「このまま道から外れて、山の斜面を歩いていこうかしら」
とふと思いました。

しかし、ちゃんと下までつながっているかどうか、確認がとれなかったことと、
ここで捻挫でもしたら、助けを呼ぶことができません。
それに山の師匠が言っていました。
「低くても山は山。みくびるな」

私はおとなしく元来た道を帰るつもりでした。

しかし、あの赤い鳥居がいっぱいの石段の道が右側の眼下に見えます。

あそこにつながっているんじゃないの?







すると、「九州国立博物館」という道標が立っていました。

「おおおお!!!やっぱり道はつながっていた!」

私は喜んでその道を進みました。







すぐにちょっと整備された登山道のような道になりました。

辺りには誰もいません。

でも、人によって整備された道です。
進んでいきます。









いやいやいや。
私は博物館に行きたいんです。
この道は一体どうしたというのでしょう。







不安が大きくなるタイミングを見計らったように、
また道標がありました。

あっちが天開稲荷でこっちが九州国立博物館。

間違いありません。

それがこの記事の一枚目の写真です。



「どうして、あたしは登山をしているの?」

「どうして、あたしは冒険をしているの?」

「おかしい」

「これは絶対におかちい…」




ぶつぶつ言いながらも、あまり不安ではありませんでした。
それはやっぱり、「人の手が入った道」を歩いていたからです。

途中、女郎蜘蛛が大きい巣を張っているのを写真に撮ったり、
「なんで、いつも私が旅に出たり、ただ単に歩いているだけなのに、
こういう冒険っぽい道を歩いたり、経験したりするのかしら?
今回は都会ばかりだし、絶対に大丈夫だと思っていたのに!!」
と思ったりしながら、どんどん進むと、
あの愉快な音楽がどんどん大きくなり、
コンクリートの階段を降りたら、
だざいふ遊園地と九州国立博物館入口前の大きい広場に出ていました。


わーい、着いたーーー!!






■本日のお出迎え






だざいふ遊園地入口前にいたじゃじゃ丸君です。

背中から入って、じゃじゃ丸の口から外が見られるようになっています。

「それって、じゃじゃ丸に食べられたコドモ」っぽく見えるんじゃないかしら?
と思ったのは内緒です。















2014-10-24

お石茶屋の梅の香うどんを求めて大宰府天満宮を奥へ奥へ

event_note10月 24, 2014 forumNo comments





たまたまiPhoneで検索したら、ヒットした大宰府のページで、
お昼に梅の香うどんを薦めていたので、
素直に従うことにしました。

場所の説明は「北神苑の一番奥」というものだけ。

西鉄太宰府駅で取ってきた情報によると本殿のまだ奥。
これまで数回、大宰府天満宮に来たことはあるけれど、
本殿の奥には行ったことがありません。
またもや迷いながら、「北神苑」に入りました。


そこは梅林が広がり、
それを囲むように何軒もお茶屋さんが出ています。

梅の季節になると綺麗でいい香りに包まれているんだろうなぁ。
梅を愛でながら、熱々の梅ヶ枝餅を食べるなんて素敵だろうなぁ。

そんなことを思いながら「一番奥」を目指します。



が、一番奥はなかなかやってきません。

梅林も過ぎ、
「ちょっと山の中に入っていきそう」
というところにようやく、目的のお石茶屋はありました。










 店内でも食べられましたが、
気持ちいいし、
もともと屋外で食べるのが好きなので、外の座敷で食べることにしました。









「今日は風が強いから」
とお店の人が持ってきてくれた梅の香うどん。

おうどんにおかかが入った練り梅が添えられています。

寒いと思っていたのに、
いいお天気なのと、
ここまででも結構歩いてきているので、
汗をかいている身体に、梅の酸味とおかかの旨みが沁みます。



お店にあった「お石茶屋のこと」という印刷物によると、
筑前三大美人の一人「江崎イシ」さんが、このお茶屋の主であり、
彼女の名前からお店の名がつけれたそうです。

彼女の美貌と気風のよさで評判となり、
著名人が訪れた、とありました。

文壇の人達の名前もあり、そばにはお石茶屋のことを詠んだ吉井勇の句碑もありました。





それにしても、やっぱりお外で食べるのって最高ね!





2014-10-23

大宰府天満宮のおみくじはカラフル

event_note10月 23, 2014 forumNo comments






バスから降りて、参道のお土産物屋さんをじんわり見ながら歩き、
大宰府天満宮に着いた。









ちょうど七五三の時で、
着物を着たちびっ子が境内をちょこまかと歩いていた。
本殿にお参りしたときも、祈祷されている家族を見た。











お参りが済むと飛び梅を見た。
菅原道真が太宰府に左遷させられたとき、
あとを追うように京都から飛んできた梅ちゃん。
なんて一途なんだろう。
私にそんな一途さがあるだろうか。













梅ちゃんに思いを馳せた後は、おみくじをひいた。


大宰府天満宮のおみくじが季節によって色が変わることは知っていたが、
今は何色か知らなかった。

おみくじのところには4カ国語で表記してあった。
広島ではJR広島駅と原爆ドームや平和公園周辺んくらいしかこんな表記はない。

大宰府も博多も大陸に近いんだ、と改めて感じた。










箱はひっぱるタイプ。














緑のちょっと混じった明るい水色のおみくじがいっぱい。









私が今回ひいたおみくじはこれ。


すごく緊張した。

2年前、1年に2回も「凶」をひいたからだ。



■2012年にひいた凶


 【1回目】 東京・高尾山
 【2回目】 京都・清水寺

ドヤ顔したいもん。













うふふん。

第七番 吉



内容が「これからぐんぐん行っちゃうよ!」というわくわくするような内容だったので、
結ばずに持って帰った。










エプロンをしなくなった

event_note10月 23, 2014 forumNo comments





適度に家事をするけれど、
前ほどやっていないかもしれない。

家族の中で分業されていて、
「家事のお手伝い」程度かも。

自然にお風呂担当は私だし、
戸締りなんかも私だし。



それでも片づけなんかで台所にはよく立つのだけど、
ふと
「あー、エプロンをしていないなぁ」
と思った。


特に1年くらい前はパンを焼いていたので、
粉まみれになるのでエプロンをしていたし、
料理や掃除の前にはエプロンをして、
「よし、やるぞー!」
と気合を入れていたような気がする。



いつくらいかな、エプロンをしなくなったのって。




ここ1年半、ドタバタしていて、
今もその余波があるのだけれど、
そのうち、平常に戻るだろうから、
またエプロンをしようかなぁ。










2014-10-22

2014年4月から博多-大宰府間のバスが開通したそうだ

event_note10月 22, 2014 forumNo comments





本当に今回の旅行は下調べをほとんどしていかなかった。

したのは、

・2泊分の宿の場所
・小さな文房具屋さんの場所
・櫛田神社

これくらい。



4年前の大宰府行きは友達と一緒で、
その人が詳しかったからくっついていった感じだった。
ただ、なにか電車に乗っていったような気がしたが、
新幹線で降り立ったJR博多駅の中には「大宰府」行きという表示を見なかった。

そこで、新幹線の改札で尋ねると、「乗り換えもないし」とバスを薦められた。


近くなのに、まだ土地勘がないので、
迷いながら博多バスセンターに行くと、
「4月開通!博多-大宰府バス」と手作り派手派手看板があり、
博多・大宰府往復のバスチケットと九州国立博物館の前売券のセットが販売されていた。

今回の旅の目的の半分が
「九州国立博物館で脾臓の虫(本物)と会う」
ことだったので、
私は迷わず買い求めた。


これがあとであんなことになるとは、このとき思ってもいなかった。





バスは乗り換えなしだったので、
前日やっぱり興奮して新幹線の中でも寝、
バスの中でも寝、
帰りのバスの中でも寝ていた。

行きは道がちょっと渋滞していたので、時間がかかった。

定刻通りがいい人は電車、
乗り換えがないほうがいい人はバス、
がいいかもしれない。





2014-10-21

今回の相棒リュックはandwander back pack 30L

event_note10月 21, 2014 forumNo comments




ARC'TERYX の Arro22を愛用していますが、
旅行のときにはちょっと困った感じをいだいていました。

22は22Lの意味で、リュックの大きさ(容量)を示すものですが、
22Lだとちょっと小さい。

必要なものは入るのですが、
旅行先でなにか買ったら、もう全然入らない。

「30Lくらいのがいいよなぁ、きっと」
とずーーーっと思っていましたが、
「これは!」というリュックに会わなかったり、
旅行に行けなくなったりしたので、
真剣に探していませんでした。



久しぶりのひとり旅の行き先を大宰府・博多にはっきり決めた頃、
私のTwitterのTLにandwander back pack 30Lのことが流れてきました。

30L!
そして、なんだかいろいろびよんびよん出てる!

私はサイトに飛び、あれこれ見ました。

ちゃんと本家のandwanderのサイトにも行きました。



なかなか素敵な価格でもあったし、
私はいつものようにArro22で行くつもりでしたが、
どうやっても頭から離れません。


そして、なんと出発の1週間前に取り扱いのあるお店に行きました。
それは諦めるためでした。

サイトの写真でもモデルは男性で、
「きっとあたしには大きすぎるわ!」
「ここはいいけど、ここはどうやっても好きじゃないわ!」
という点を探しに行ったのです。

が、試しに背負わしてもらったら、
以前から私のもの!
と言わんばかりのフィット感。

特徴の背面に斜めに入ったジップは上からでも下からでも開閉できるようになっているし、
おしゃれリュックではなくて、ちゃんと登山もできる仕様!

頭の中では、
「あのときにはここをこうやって、
こういうときにはここにあれを入れて…」
と自分のもののように考えていました。


他にもあれやこれや、
「これは買うしかないじゃろう」
というカードが手元にどんどん集まってきて、
九州に一緒に行くことにしました。



使ってみての感想は、
あの斜めジップはいいよ、ほんと。

でも、外にポッケがないので、ちょっとしたものが入れられないのは困ったな。

タウンユースでなく、山登り用だったら仕方ないんですけどね。
ポッケとかなんとかそういうものが着いていれば、その分重たくなるから。
高々1gで泣く目に遭うのはよく知ってる、うん。


まだ出会ったばかりで、お互いによく知らないけれど、
これから仲良くなっていこうね。





■本日の荷造り

「22Lは難しいですけど、30Lならお土産も入りますよ」
と店員さんに言われましたが、
なんでよー!!

全部入り切らず。

相当荷物を減らしていったつもりなのに、重いし多い。

なんでよー!!



他にも久々の旅で忘れていることが多くてびっくり。

旅人として鈍っているわ、私。

もっと削ぎ落としていかなくちゃ!








2014-10-20

博多は迷子になるのが楽しい街だった

event_note10月 20, 2014 forum2 comments






大宰府でも迷子になっていましたが、
博多ではもっと迷子になっていました。

でも地図を見たらすぐに自分のいる場所がわかりました。
高いビルもたくさんあったのに、
道路の幅が広いのかなんなのか、
するりと地理が頭に入りました。

最初の宿でもらった地図を一番よく見ました。
最後にはボロボロになっちゃった。



あんまり地図を見るのもなんだなぁと思い、
(旅行者だとバレバレなんですが、あんまり旅行者とわからないほうがいいんじゃないか。
と思ってしまうわけです。
日本なんですが。
海外では狙われやすいので、旅行者だとわからないようにする工夫が必要だそうです)
「まぁ、大体こんな感じか」
とずんずん歩いて行ったら、
わかんないところに出た。
とか、
もう血糖値が下がって、
冷静な判断力も落ちるくらいなのに
「自分が食べたい!」
と思うものにぶち当らなくてランチ漂流していたときは、
本当に自分がどこにいるのか全然わからなくなって困ったけれど、
でもそれよりお昼を食べさせろー!!
と、内心怒鳴りまくっていた。
とか。


迷っても不安じゃなかったです。

最後の最後で徒歩でJR博多駅に戻るときは、
地図と現在地が全然一致しなくて、これが一番不安だったなぁ。



もっと時間があったら、
「あ、次はこっちの道!」
「お、次はあっちの道!」
と好き放題迷いまくりたかったです。

行った先々で面白いものを見つけてしまうので、
さまよう時間が少なかったです。

数年前に買ったガイドブックを持って行きましたが、
地図をちょっと見たくらいで実際にはほとんど使いませんでした。

情報は古くなっているし、
ガイドブックを見なくても面白いものはあるし、
現地で情報が入ってくるし、
冒険が始まる(?)し。



あとはTwitterとかIngressとかで遊び過ぎて、
iPhoneの充電がすぐに少なくなってしまうのが困ったな。

一応、緊急時には頼みの綱のひとつなので、電池切れは困るのです。

これもあってあまりおいたができませんでした。




まだまだ回り切れていない。

また迷子になりに行きたいな。





■本日の東西南北

広島にいると
「河口は南」という頭があるので、
河口が北にある、というのは頭ではわかるものの、
感覚としては
「ん?なんで逆なん?
こっちが北?」
と最後までなじめませんでした。






2014-10-19

日常が旅化していたことに気づいた

event_note10月 19, 2014 forumNo comments




久しぶりにひとり旅に出かけた。

こんなに完璧にひとりだったのは、何年ぶりだろう?
最近は
・最初から友達と一緒
・別々の場所から出発して友達と現地集合
・行き先に友達がいて案内してもらう
・家族と一緒
このうちどれかだった。




まったくのひとりだったのに、
気負うこともなく、
フツーに過ごしていた。
自分が驚くくらいに。


そもそも出発する時点から、日頃街へ遊びにいく感覚で出かけていったし、
旅先での行動も心境もいつもと変わらなかった。

「ヤバい!日常が旅化してる!!」
と思った。



普段、仕事に行ったり街に遊びにいったりしていても、
旅行者か登山者に見られることが多い。

私は日常でもいつも「旅をしている」ようだ。


そっかー。
旅に出ても、
おうちにいても一緒なのかー。
ともちょっと思った。

まぁ、今回の行き先が街だったし、
いろいろ厳密に決めなくてもなんとかなるところだったので、
気楽だったのかもしれない。




旅するように毎日を過ごしているのか。

ちょっと嬉しいな。





■旅ブログ開始の予告




行ったのは大宰府と博多でした。

おりしもSoftBank ホークスがCSを勝ち進み、優勝に手が届くかどうか。
の瀬戸際の時期。

天神のあたりではホークスの応援歌がずっと流れていました。

さて。
このブログを読んでいらっしゃる人にはおなじみですが、
キリエのへなちょこ旅ブログがスタートします。

18:00台更新予定。

ばたばたして途切れがちになるかもしれませんが、
そのあたりはよろしくお願いします。









2014-10-15

布が好き -HPAMコレクションを見ながら-




「ポーラ美術館コレクション」を見たあと、
いつものようにHPAMコレクションにも行った。

圓鍔勝三さんの彫刻が久しぶりにまとめて見られたのも満足したし、
静物画の「机の上に載っているものの秘密」は
「そんな見方があるのか」 という新たな視点があるのか、という驚きを与えてもらった。





広島県立美術館はアジアの素敵な布のコレクションも所蔵している。
大概が所蔵展の最後の部屋にあって、
歯が印象的な色絵馬と一緒に展示してある。

それをぼんやり眺めながら、
「あー、私はほんとに布が好きだなぁ」
と思った。


小学生のとき、叔父に買ってもらった「小公女」の本に、
屋根裏部屋で小間使いとして働くことになったセーラだったが、
大きなお人形とほとんど空のトランクを持っていて、
そのトランクにはレースの素敵なハンカチが入っていた。

なぜか温かくすばらしい食事が準備されるようになったとき、
セーラはそのハンカチを使ってテーブルに華やぎを与え、
ベッキーを起こしにいく。
というシーンがあって、
「布を使えば素敵な空間や時間が過ごせるのだ」
となぜかそんなことを強く感じていた。




コレクションではなく、
日にさらされて色が褪せていっても、
大好きな布で、
自分の部屋の衣替えをしてきた。


写真は夏に買った大判のストール。
予告通りこれを持って旅に出る。












2014-10-13

台風19号、来広

event_note10月 13, 2014 forumNo comments





広島に最接近するのは18時頃、と予報が出ていたが、本当にそうだ。

暗くなる前に家の周りの様子を見にちょっと庭に出た。
飛ばされないだろう、と思うものが倒れていて、驚く。
危険そうなものを家の中に入れる。

雨はあまり降っていなかったが、
風がひどい。


公共交通機関がこんなに止まったのは、久しぶり。



今のところ、すごい危機感はないけれど、
明日、笑顔でいられますように。





2014-10-09

「ポーラ美術館コレクション モネ、ルノワールからピカソまで」は額縁がおいしい  広島県立美術館 #広島県美










久しぶりに、重厚な「美術館に来た!」という感覚が持てた展覧会でした。


広島県立美術館はモダンな建物です。

大胆な吹き抜けがあって広々しているし、
窓がいっぱいで明るいし、
空間がたっぷりしているから、うるさすぎることは滅多にありません。

その分、ヨーロッパなどの古い美術館が持つ深さや重みなどを感じることはあまりありません。


しかし、今回は作品が
「美術の教科書に載っているーー!!」
という有名な画家のものばかりがずらり。
 

時代性というものもあるのでしょうが、
久しぶりに「額がおいしい展覧会」でした。

ポスターやチケットにも印刷されているルノワールの
「レースの帽子の少女」ですが、
実物は、透かし彫りの、まるで森の中にいるような大胆だけど繊細な額に入っています。

まさかこの絵がこんな額に入っているなんて想像もしていなかったし、
絵だけと額に入ったものとでは全然印象が違うので、びっくりしました。

他にも前半の多くの作品は凝って、中には金のぴかぴか(といっても経年で落ち着いていますが)の額に入っていて、
私は額の彫刻もじっくり見ていきました。


時代が下るにつれて、額がシンプルになっていきます。

もしピカソの作品をあんなごっちゃりしたゴージャス、グラマラスな額に入れたら、カオス!

額って大事だなぁ、と改めて思いました。





どの作品もメインディッシュなので、
展示作品数がいつもより少なめでしたが、
いや、もう満腹。

少ないからこそ、作品と作品の間がたっぷりとってあって、
とても贅沢な感じがしました。

狭いところにぎゅうぎゅうに作品が展示してあるのは、
なんだかげんなりします。

そういうカオスな感じを演出しているのでなければ、
私はのびのび見るのが好き。

そうだなぁ。乗ったことがないけれど、きっと新幹線のグリーン車みたいな
ゆったりたっぷりした空間は贅沢なんだわぁ。
ということも感じました。

また、間が空いていても、背景を紫や紺にして間延びせず、
上品な重厚感が演出してありました。



この展覧会は、いつもと違って、
多くの展覧会の出口が入口になっていました。

たったこれだけのことなのに
(構成を考える方は大変なのでしょうが)、
なんだか慣れない場所に来た感じがして、面白かったです。















2014-10-07

岩国・錦帯橋を楽しむなら「錦帯橋周遊プラン」がおすすめ(白蛇写真あり)

event_note10月 07, 2014 forumNo comments




カイの希望の中に錦帯橋があったので、
ガイド最終日に行きました。

前日、宮島に行ったときと同じ線路を行き、
宮島口駅でほとんどの人が下車し、
がらんがらんになったJRで岩国に向かいました。









岩国駅で降りて、錦帯橋行きのバス乗り場に行くと、
ふと目に入ったのが「錦帯橋周遊プラン」(1,170円)というチケットのセット。

詳しいことがわからないまま、すぐにバスが来てしまったので、
「きっとお得ななにかがあるはず!」
と、とにかく買い求めてバスに飛び乗りました。










岩国市民憲章が印刷された岩国市役所の封筒に入っていたのは、
●岩国駅・錦帯橋のバス券(往復)
●錦帯橋入橋券
●岩国城入城券
●岩国城ロープウェイ(往復)
●岩国美術館・吉川資料館の割引券

割引券以外のものを合計すると、
ばらばらで購入するより500円引きでした。
これはいいぞ!







錦帯橋は架け替え工事中でしたが、雲一つない快晴。
素敵なアーチの橋を渡っていると、
遠くの山の上に岩国城が見えました。


橋の下にも行ってみました。
錦川は透明で美しく、私は裸足になって水に入ってみました。










吉香公園をぶらぶらしながら抜け、岩国で有名な白蛇を見ました。

白蛇は登り木(?)でおだんごになっていました。
そして、動きません。

赤ちゃん白蛇もいたのですが、隠れていて、見ることができませんでした。












白蛇のそばにロープウェイ乗り場がありました。

どう、このすごい傾斜!
そしてスピードも速いです。
なかなかスリリング!






ロープウェイ下車後、古い石垣を見ながらてくてく歩き、岩国城に到着しました。

前日の宮島・弥山下山の筋肉痛で「いてて」となりながらの徒歩です。


中は3層になっていて、
岩国城や地域にゆかりの武器や甲冑、書状などが展示されていました。









天守閣からの眺めは最高!

さっき渡った錦帯橋が小さく見え、遠くには海も見えます。







カイとの旅も終りが見えてきました。

カイとの話の中で、最後の夜はひとりで広島を回りたい、という希望がありました。
私が提案した案でもあります。


見知らぬ街を歩くとき、
その街に住んだりよく知ったりする人に案内されるととてもスムーズです。
しかし、自分の目と足で歩いていないので、位置関係がはっきりしないことが多いです。

少しでもひとりで歩くと、位置関係がしっかりし、自分の身体にその街が染み込んできます。

 
もうカイとはこれで会えないかもしれません。
でも、私はカイにしっかり広島を楽しんでもらいたいと思い、
岩国から広島に帰るとそこでさよならをしました。

計画は聞いていましたが、
そこから先、彼がどんなふうに広島を旅したのか知りません。

いつかまた話をすることがあったら、
どうだったのか聞いてみたいと思います。





■岩国の食いしん坊






れんこんコロッケと岩国寿司という押し寿司を食べ、







ソフトクリーム激戦区のお土産物屋さんであまおう(いちご)のソフトクリームを食べました。



この3日間、すんごい食べました。

広島の人なのに、広島の味堪能!って感じです。
満足満足。











THINK 45 / 見づらい絵と重なる音 / 岡本亮 宮内優里 谷尻誠







建築家・谷尻誠さんと彼の事務所・Supposeが月1回開催する催しもの。

かねてから行きたい行きたい、と思っていましたが、
なかなかタイミングが合わず、
またタイミングがあってもゲストより「ビールとソーセージ」に関心が高くて
あんまりにもひどいわ、と思い取りやめたこともあり、
初参加となりました。


迷子になりそうかな、と心配していましたが、Google MAPのおかげで無事に到着しました。



会場はがらんとしたコンクリート打ちっぱなしの倉庫のようなところ。

谷尻さんの最初のお話の中で、
このなんにもない空間を
あるときにはギャラリーに、
あるときには音楽を演奏し、
あるときには書を書き…
と変化させていくのが、THINKという催し物なのだ、
ということを聞きました。



初めてでひとりでとても緊張しました。

なんだかアートでオシャレな人がいっぱいです。

私は四角い発泡スチロールの椅子に座って、辺りの様子をうかがっていました。
この椅子、おしりがぬくくて好きでした。



入場料を支払ったとき、フード&ドリンクのチラシももらいました。

慣れた人が飲み物やホットドッグを買いに立っています。

その波が治まった頃、私もホットドッグとジンジャーエールを買いに行きました。

ホットドッグは時間がかかるので、予約カードを手渡されました。
それが上の写真です。
17番目。
カードがかわいい!

ホットドッグは手が込んでいて、
全粒粉らしきパンの切れ込みに、
まずポテトサラダのようなものと、
青い野菜が挟んでありました。
豆苗でもないし、なんだったんでしょう。

これをトースターで焼き、
次にホットプレートで焼かれたソーセージを挟み、
トマトたっぷりのサルサソースのようなものをかけてできあがり。

一見こぶりなのにボリュームがあり、
かぶりつくとお口の中でハーモニー。
楽しい感じ。


こうして腹ごしらえが終わりました。






会場にははきだしに使われるくらいの大きさのガラスが3枚、固定されていました。
あとで見たら、ガラスは5mmくらいの厚さがあり、
危なくないように、事務所のスタッフの方が工夫して固定されたそうです。

そのガラスには、まんがのカケアミのようなものが2つ、大きく、白マーカーで描かれていました。



やがて、画家の岡本亮さんが登場しました。
厳しい表情です。

私は正面のまん前に陣取っていました。

全体の様子を見るために岡本さんが私の近くにくることがたびたびありました。

なにもわからずに座った場所はとってもいい場所じゃないのか、と思いました。



ガラスは透明なので、ガラスの向こう側にも座れるようになっていました。

これもすっごく迷いました。

向こう側に座っても楽しかったと思います。




宮内優里さんはおひとりなのにどうやって演奏しているんだろうか、
という、マジシャンみたいでした。
私から宮内さんの手元がよく見えない、というのも一因かもしれません。

あとからのトークでわかったことですが、
ルーパーという機械を使っています。
実際に見てみたらギターのケースにのっかっているくらいの小さなものでした。

その場で録音し、それをすぐにループで再生します。

なので、最初は鳥の鳴き声から始まりましたが、
鳥がずっと鳴いています。

宮内さんは次の楽器を取り出し、
鳴き声に合わせて、音を重ね、
それがまた繰り返し再生されます。

ギターやタンバリン、トライアングル、電子ドラム、私にはよくわからない楽器、
同じ楽器でも違うリズムと音が次々に層のように重ねられていき、
気がつかないうちにどれかが消えていきます。


そして、それは岡本さんが描く絵のBGMになったり、
独立したりもしています。


「パフォーマンスだから」
と、岡本さんは最初に描いていた大きなアミカケに描き足すだけでなく、
ここでも「消すことによって形を取り出す」ような引き算がありました。



普段、「No Music」でも「Life is」の生活をしていますが、
やっぱり生の音は空気の振動を伴って聞こえてきます。
その振えが生々しく、そして荒々しくも私を包みます。

一方で張り詰める緊張感の中でガラスに描かれる白マーカーの絵。


私は音楽に身をゆだね、
半分寝ているような感じなのに、
頭のどこかが異様に冴え、絵を見つめているような、
なんだかとても不思議な時間を過ごしていました。





パフォーマンスが終わり、
谷尻さん、岡本さん、宮内さんの3人のトークが始まりました。

それぞれの個性や、
クリエーターならではの共通の悩み、
活躍するジャンルが違うところから出てくる「言えること」など、
わくわくしてきました。

その中で、岡本さんがどうしてガラスに白マーカーの「見づらい絵」を描くようになったのか、
スランプに陥らないようにするため、
などのお話がすごく面白かったです。



ガラスの絵にも、
ルーパーにも大接近することができたし、
写真に撮ることも規制されておらず、
多くの人がスマホでばんばん撮ったり、
お友達と撮ったりしていました。

私も写真を撮ったけど、
著作権などのことがよくわからないので、
ホットドッグの引き換えカードの写真をブログにはあげることにしました。





広島にいると、東京に比べてこういうことに参加できる機会がとても少ないと思います。
でも一方で、人が多すぎないから、
もっと間近に作品やクリエーターの近づくことができるのかもしれません。

トークのあと、片づけもしながらのゆるゆるの時間がありました。

私は勇気がなくて、誰ともしゃべらずに帰ってしまいました。


でも一方で、この余韻にひとりで一片もこぼすことなく浸りたかったのです。
おしゃべりしたら、ぽろぽろとこぼれ落ちそうだったんだもの。




また参加しよう。
と思いました。


作品の詳しいことをここに書かなかったのは、
ぜひ参加してほしいから。

あのライブ感は参加してみないとわからない。










2014-10-06

宮島・大鳥居に大接近と広島名物食べまくり

event_note10月 06, 2014 forumNo comments






弥山から下山すると、結構日が傾いていました。

千畳閣にご案内し、
それから桟橋のほうに歩いていくと、
潮が大きく引いて、
大鳥居の根元(?)まで多くの人が歩いて近づいているのが見えたので、
カイと行ってみることにしました。











午前中はこんなに潮が満ちていて、
海中に水没した看板なんかも見ました。
(おそらくアサリの貝掘りの人達への看板だと思われる)












私もこんなに近くに来たのは久しぶりです。

潮のタイミングが合わないとか、
ほかに行きたいところがあって、そっちへ先に行ってしまうからかもしれません。

大鳥居が海水に浸かるところにはフジツボがびっしり。
そのフジツボにコインをはさんでいるのをたくさん見ました。

また海底にはコインがばらばらと落ちていました。


古い大鳥居のときは老朽化のため、
海水に浸かっているところにひびが入り、
そのひびにコインをくさびのようにつっこむ観光客が続出で、
それで大鳥居がひどく傷んでしまったことがあるので、
つっこまないように呼びかけをしていました。








よく見たらわかるのですが、
新しい大鳥居になってから2本の脚(?)の太さが随分違います。

それは切りだした木をそのまま使っているからです。

この木を探すのに、とても苦労したと聞きます。
こんなに大きい木はそんなにありません。
それも同じくらいのサイズのものを2本も!

次の改修のときに使う木がないのでは、と心配されています。


大鳥居の根元にコインをはさめるより、
どこかのお賽銭にしてもらえたらいいなぁ、と思います。











それにしても大きいです。

 大鳥居は海底になにも基礎がなく、自分の重さで立っています。







大鳥居を堪能した後は、商店街に入り、






熱々のもみじまんじゅうを食べ、








牡蠣屋で、
焼き牡蠣と牡蠣のオリーブオイル漬けと日本酒とワインを楽しみ、









広島に戻ってお好み焼きを食べました。






いやぁ、充実していました。



私は楽しかったのですが、カイの感想を聞いていません。

大丈夫だったかなぁ。





さて、次の日で私のガイドのお役目も終わります。








Moleskinerie再開とモレスキンのヴォヤジュール







モレスキンのファンサイト・Moleskinerie(モレスキナリー)がしばらくお休みをすると言って止まったのは、今年の5月のことでした。

その1カ月前、私はMoleskinerieで募集された2013年の物語賞受賞を知って驚き、
そのあとすぐにサイバー攻撃にあったのかサイトが開けなくなり、
ようやくの再開のあとの休止だったのです。


Moleskinerie | 2013年の物語賞:Kyrieの夏、きらきら

Turquoise and Pierce | Moleskinerie 2013年の物語賞受賞とその舞台裏




いつ再開されるのかわからないまま夏が過ぎていきましたが、
ようやく10月3日から再開されました!!

わーいわーい!!




他の人のノートブックを見るのが好きで、
Instagramでもノートブックや手帳の写真をよく見て回ります。

モレスキンやほぼ日手帳、トラベラーズ・ノートなど、
好きな手帳やノートブックへの愛がいっぱいの文章と写真は、
なんて楽しいんでしょう!


IGでの日本のモレスキンのタグがついている写真は、そう多くありません。

なのでよりMoleskinerieの再開は嬉しいのです。





さて、再開のしょっぱなで取り上げられたのは、
モレスキンの新製品「Voyageur (ヴォヤジュール)」でした。

モレスキン界のカリスマ(?)・モレカウもTwitterかNotebookersのサイトでふれていました。

ちょうど、ポケットサイズとラージサイズの間ぐらいで、
絵はがきをはさみこんで折れないくらいの大きさ。
と書いてあったように思います。


NOTEBOOKERS.JP | Moleskine Voyageur Traveller's Notebook



このたび、私もモレスキンのラージサイズを初めて使い始めました。

このブログでも何度か紹介しています。

たっぷり書けるのが魅力のラージですが、
やっぱり持ち歩くにはちょっと大き過ぎ、
へなちょこガイドのために広島や岩国を回ったときも、
次に控えている大宰府・博多旅行にも、
ポケットサイズ携帯です。



Moleskinerieの紹介で改めて知ったVoyageur。
どれくらいの大きさ、重さ、手ざわり、雰囲気なのか、
実物が見てみたくなりました。

私が書店等で実物が見られるのは、お誕生日が大接近した頃ですね。

楽しみにしておこう。







■本日の天然水

米どころ・新潟津南の天然水。

米王子のおすすめ。


旅には水分は必要。
体調管理ができるかどうかも、あたしの旅人の心構えに書いてある。





2014-10-05

宮島・弥山のぴかぴか展望台であなごめし弁当を食べお昼寝。下山は修行と訓練。

event_note10月 05, 2014 forumNo comments









カイをご案内して宮島へ。

初・広島なので宮島はずせませんよね。

宮島を日中に回るには「お昼ご飯をどうするか」がキーになると思います。



まずはJRフェリーで大鳥居に大接近。

桟橋から海岸沿いに歩いて厳島神社。

それから紅葉谷公園を通ってロープウェイ乗り込みました。

ロープウェイに乗るのは久しぶり。
何年も乗っていません。

小さなロープウェイに乗ったあと、大きいものに乗り換えるのですが、
小さいほうがなんだか迫力があって、好きです。



さぁ、始まりますよ。
弥山(みせん)への山登りが。

弥山は標高535mと低いですが、
空海が開き、修行をした山なのでなんだか険しいです。

自動販売機がどこにあるかが書いてある看板登場。
しばらくないので、水分確保の注意が促されていました。

展望台がある山頂まではおよそ30分。
10分の下りと20分の上り。






お天気超快晴!
写真を撮った時は少し曇っていましたが、この日の最高気温は30℃を上回ったはずです。

とにかく汗だく。

坂道や山を登っていないので、からだがなまっていることがすごくわかります。
もともと体力がないので、すぐにぜーぜー言い始めました。

改めて思いますが、
平地を歩く筋肉、
自転車をこぐ筋肉、
山を登る筋肉、
山を下りる筋肉は、全部使うところが違うのね。

カイには「私は遅れるだろうから、自分のペースで行ってくれ」と言いましたが、
「のんびり行けばいいんです」
と、少し行っては止まり、ふり返ることなく私の足音が近づいたらまた歩き出す。
という感じで上りも下りも私に合わせてくれました。


写真のほぼ中央に見える建物がロープウェイの獅子岩駅です。





早くも瀕死状態になりながらも、
老朽化のために建て替えられ去年(2013年)に完成したぴかぴかの展望台に到着しました。

展望台は木の匂いがしました。

1階はトイレ。

2階は気持ちのいい休憩場所。屋根つき。靴を脱いで寝ころぶこと可。

3階は屋上。見晴らし抜群。



一番最初の写真は2階の休憩場所で靴をぬいでくつろいでいる私、です。
かわいいピンクのトレッキング・ポールは他の人のです。
何組かの家族連れとその仲間たち、という感じで下から登ってきたみたいです。

コンロでお湯を沸かし、カップ麺を食べていました。

私も経験があるのですが、山登りのお昼に食べるカップ麺ってなんておいしいんでしょう!










ふふふ。

私たちも負けてはいられませんよ!
宮島口で買ったうえののあなごめし弁当の登場です。
お弁当の包み紙は復刻盤で何種類かあります。








じゃーん!

なかなかの迫力。
お値段もなかなかのものです。

お腹が空いていたので、カイと黙々と食べました。



そのあと、眠たくなったので少しお昼寝をしました。

他にも横になっている人がいました。

それくらいゆったりできるスペースがあります。


気持ちいい風が吹いていました。






お昼寝の後は屋上に上がり、瀬戸内海の多島美を満喫。

瀬戸内海の海を見て育ったので、
日本海や太平洋、東シナ海を見ると見慣れないためどきどきしてしまいます。



よし、下山です。

ロープウェイを使わず大聖院というお寺に抜けるルートを選びました。

これが修行と訓練への始まりになるとは、このとき思ってもいませんでした。



下りは石や岩を使った段差が一定ではない道でした。
足にきます。

行きもでしたが、このときも
「くちょー、空海めぇ!!」
と叫びながら(?)下りていました。


空海が修行のために弥山を開いた
  ↓
空海が開かなければこの山には登っていなかったかも
  ↓
今、あたしは修行をさせられている
  ↓
くちょー、空海めぇ!!


という、ひどい論ですが、とにかく
「こんなに道が整備されていないとき、
空海は何を思ってここで修行することにしたのかしら?
どんな修行をしたのかしら!!」
と叫ばないと、
暑くて足ががくがくじんじんしていてやれませんでした。

(普段の体力づくりがなされていないだけです)




足がじんじんする感じは、
長時間正座をし、
足がしびれて「うをっ!誰もさわっちゃだめ!!」を経て、
ちょっと治まったかな、
というときに似ていました。


カイは平気で身軽に下り、
私の足音を聞いて立ち止まったり進んだりしていました。



割と下まできたときに、私はカイに休憩を申し出ました。

そのちょっと前、
なんと下から駆け上がってくる集団とすれ違いました。

ところどころでストップウォッチを持った人がタイムを見ながら、記録。
そして褒めたり、檄を飛ばしたりしていました。

なんじゃろう?と思い聞いてみると、
海上自衛隊の訓練でした。

ひゃ~!!



そのあと、ちんたら下りていると海自の方も下りてこられました。
海自の中に混じる私たち。

ペース早いです。

「左に寄れー!」
と声をかけてくださって、道を空けてくださっても抜かせるわけもなく、
そして後ろからは続々と隊員の方々が!

とにかく追われるように、がんばって下りました。

空海の修行が一気に訓練に変わりました。


一度、石車で滑ってこけちゃったよ。






そして、着いた先は大聖院の入口でした…

大聖院は空海の開いたお寺で、山の斜面にあります。
入口の門からかなりの傾斜の階段を上り、
奥へ行くたびに階段を上らなければなりません。

土砂災害で旧大聖院ルートが流される前は、
お寺の一番奥のところに通じるようになっていたはずです。

新しい道は、入口。


私はへとへとになり、
カイは
「ひとりで上がってきますよ」
とひょいひょいと上がり、
しばらくして戻ってくるとお土産だとアクエリアスを渡してくれました。



へなちょこガイドは2日目もへなちょこでした。




あれこれありましたが、レベル6になりました #ingress

event_note10月 05, 2014 forumNo comments



レベル5に上がった頃から、日常生活崩壊の兆しがありました。

通勤中のエージェント活動では、ほとんど足しになりません。
でも、通勤途中にポータルを4つハックしようとしたら、
15分くらいおうちを早く出ないといけないし、それは結構負担です。

 レゾ挿しができるわけでも、
リンクが張れるわけでもありません。

私はつまらなくなり、INGRESSを最初の頃のように必死にやらなくなりました。

お休みのたびに歩き回っていたのも、しなくなりました。




しかし、レベルが上げやすい平和公園の近くに行ったときには、
時間と電池が許すまでハックしてリンクしていました。

ペースはゆっくりになったものの、
すこーしずつはエージェント活動はしていました。


ある時は、COMMで呼びかけて、
上級エージェントさんにポータルを破壊してもらったり、
目の前で教えてもらわないとわからないような操作を教えてもらったりしました。

その時に、レベル5は結構攻撃が効くレベルなのだということも教えてもらいました。




ある日、いつものように平和公園に行くと、
高レゾががんがん挿され、
リンクがばしばし張られ、
様変わりしていました。

いつもなら、1~2万APは軽く稼げるのに、
今回はレゾをレベルアップしたのと、
リンクが2本張れただけでした。

私はがっかりしました。


普段の生活でもレベル上げは難しい。

唯一、たまに行ける平和公園が、今の自分のしっかりとしたレベル上げの場所だったのです。

広島市の中心部は青がメインで、
結構がちがちに固められています。

そして私は青組なのでした。


このときばかりは、
「ああ、INGRESSの止め時かな」
とも思いました。




これはGoogle+経由で青・緑の上級エージェントさんたちが解消してくれました。

平和公園など、何カ所かは初心者エージェントのレベル上げのために、
レベルの高いレゾネータを挿さない、
シールドを入れない、
などの話し合いが春頃されたそうです。

しかし、iOS解放になってからはそういう流れを知らない人も多く
(私も知りませんでした)、
でも、空気を読んでがちがちにしないでいたようです。

がちがちにしたのは、よそから来られたエージェントかもしれませんね。

すごーく、キレイなリンクが張られていました。

こんなキレイなリンクを見たのは初めてでした。







そんなこんなであれこれありましたが、
また平和公園でぺしぺししたり、
時間の余裕のあるときは、
アイテム2000解消のためにもレゾレベルをチェックして攻撃もしたりして、
レベル6のエージェントになりました。



これからもゆーーーーっくりペースだと思いますが、
日常生活崩壊にならないくらいに続けて行きたいと思います。












2014-10-04

ビールスタンド重富の参度注ぎの泡はカプリコみたいにグラスから盛り上がっていた

event_note10月 04, 2014 forum2 comments



西条で日本酒が思うように飲めなかったので、
私がカイにオススメしたのは幻のようにオープンするビールスタンド重富でした。


広島駅から広島の街や川をご案内しながら徒歩で向かいました。

ここでは同じビールが出されますが、
注ぎ方によって味が全然違うことが楽しめます。


カイが「注ぐのに5分かかる」という参度注ぎを注文しました。

注いだ後しばらく放置しておいて、炭酸を飛ばします。
なので普段は炭酸で隠れてしまっている「ビールの旨み」を味わうことができるそうです。

最後にビールを注ぐとグラスの中の泡がぐぐぐーっと盛り上がり、
お菓子のカプリコみたいにグラスから出てきました。

カイは最初、泡を食べていました。

そのあと、私も一口飲ませてもらいましたが、
さっき、自分が飲んだビールとは全然印象が違いました。

いや~、すごい!











私が自分で頼んだビールは「重富注ぎ」という4度に分けて注ぐものでした。



違いにカイも驚き、楽しんでいました。













その後は、日本酒と瀬戸内の魚介が充実しているお店に行きました。

ここで、広島のお酒もカイに楽しんでもらいました。

ようやく、ミッション・コンプリート!


七輪で自分たちで焼く「野菜の炙り」を頼んで、
「やっぱり七輪で焼くと美味いよね」
「火が扱える男はカッコいいよね」
と好き放題言いながら、食べました。

アスパラガスが一番おいしかったです。

もちろん魚介も食べましたとも!



このお店、また行きたいなぁ。












2014-10-03

酒処・西条にご案内するのは土日祝日がいい。とへなちょこガイドは思いました

event_note10月 03, 2014 forumNo comments





東海道新幹線50周年記念のため、格安のチケットが販売され、
それを入手し、カイが初めて広島にやってくることになりました。

そこで「生まれも育ちも広島県」のあたくしがガイドに名乗りをあげました。


広島での滞在時間も他の旅行者に比べてたくさんあるので、
いくつかオススメの場所やかかる時間を提案する中に、
カイが日本酒が好きなので西条もありました。


そして、早速カイを広島駅でピックアップして、西条に向かったのです。

ガイド、といいながら、
私の旅のスタイルの
「情報はほぼ現地調達」
に従い、
観光案内所でマップや簡単なオススメを聞いて、
西条の酒蔵巡りに出発しました。


が。

平日の西条はガランとしていました。

気軽に試飲ができたのは1カ所だけで、
あとは従業員の方も奥のほうにいらっしゃるんだろうなぁ。
という静かな空間か、
試飲をしたら必ず買わないとまずい。という雰囲気のところでした。




それでも酒泉館がある!と思っていました。
飲み比べセットもあるし、
渋いお酒のアテもあります。

そこに期待をかけたのですが、
なんとそこは「土日祝日オープン」だったのです。

がっくり…

私たちが行ったのは金曜日のことでした。




そのあとも、酒蔵案内所で
「きちんとお金を払ってでよいので、お酒が飲めるところはありませんか?」
と尋ねても、なくて、試飲することを勧められました。

でも、ホントに飲んだら最後、買わないとヤバイって感じで試飲しにくかったんですもの。


大好きだった日本酒も販売するカフェも閉店しており、
観光案内所では、カフェはなくてもほかのものは販売している、というお話でしたが、
それもありませんでした。


しょぼーん





と、いうわけで、
へなちょこガイド・キリエは最初からコケまくっていたのです。

「西条には土日祝日にご案内しましょう」



でも、平日だから東広島市役所に行けた、といういいこともありました。
あの眺めはよかったです。




そんな西条が1年で1番にぎわう、と思われる酒まつりが今年もあります。

2014年10月11日~12日

これは全国の日本酒が楽しめるというおまつり。
もちろん西条の酒蔵もおまつり状態ですよ。






しかし、このままではいけません。
挽回のため、カイに「プレゼンさしてください」と言い、
広島に戻りました。







 




2014-10-02

東広島市役所10階食堂でコメカラを食べ、展望ロビーで街を眺めていたら英介退院の電話がかかってきた









いや、もうタイトルのままなのですが。




月曜日に英介(本名・Nikon1J1)を入院させ、
「2~3週間修理にかかるかも」と言われてがっかりしたキリエ。

それから間もなく、予定通りガイドのおねいさん初日を迎えた金曜日のことでした。


西条にある東広島市役所10階で、
日替わりA定食は売り切れていたものの、
日替わりB定食「コメカラ」はまだあったのでそれを食べることにしました。

コメカラとは、
米粉と日本酒の衣の鶏の唐揚げのことで、
酒処・西条のオススメの名物料理として紹介されていました。

衣はカリカリなのに、
しっかり噛むともちもちになり、
中の鶏はジューシー。

元がお米なので、満腹感もすっごく得られます。







同じ10階には展望ロビーがあり、
別棟の屋上に植物プランターで「酒」と書いてあるのを見ながら、
カイと食後のおしゃべりをしていると、
電話がかかってきました。

それは英介を入院させたお店からで、
英介が戻っているから迎えにきてほしい、というものでした。

私は踊り上がらんくらい喜びました。



西条から広島に戻り、英介を迎えに行きました。

結局、レンズの交換、となりました。

本体もぴかぴかに磨いてありました。

おかえり、英介~~~!!!








退院した英介で最初に撮った写真がこちら。

レンズキャップを外し、
レンズをくるくると繰り出し、
ピントを合わせる音、
そしてシャッターを切る感じ、
そして見慣れた色合い。

おかえり、英介!!



私は西条で持ち歩いていたさくらちゃん(本名・Nikon COOLPIX S600)を赤いリュックに仕舞い、
英介のショルダーストラップを肩からかけました。

ああ、この重さ。この大きさ。


あまりにもさくらちゃんが小さく軽いので、
私は西条で何度もカメラがあるか確認をしました。



 「大至急、と書いておきますね」
と店員さんが入院の際におっしゃってくれましたが、
月曜日の入院で金曜日に退院です。

みなさん、たくさんありがとう!

英介、これからもよろしくね!





■本日の展望ロビー







東広島市役所は2013年に完成したばかりのぴかぴかの建物でした。

10階の食堂と展望ロビーは窓がたくさんあって明るく、気持ちのいいところでした。

市役所にお勤めの人だけでなく、
一般の人も食堂や展望ロビーが使えます。

展望ロビーには立ったままでちょうどいい、
カウンターのような細長いテーブルが窓に沿って置いてありました。
 
また、そのテーブルに合わせた背の高い椅子や
端のほうにはゆったりとしたソファもありました。

そこで食堂の料理を持ってきて食べることもできるようです。


窓はちょうど、酒蔵のあたりを向いていて、
酒蔵や煙突などの西条の街が見えるようになっていました。

ここはお薦めの場所です。




■予告

カイの来広に伴い、ガイドを申し出ました。
その一環として西条に来ていたのです。

ほかにもキリエのへなちょこガイドぶりが垣間見られるはずのミニ旅行記ブログを
明日から18:00台にアップしていこうと思います。

ちょっと「仕事じゃない仕事」の残務処理が想像以上にあるため、
どれくらいの頻度で更新になるのかわかりませんが、
よろしくお願いします。




 








2014-10-01

単焦点レンズとわたし

event_note10月 01, 2014 forumNo comments



先日はRICOHのGRという単焦点のカメラを薦められましたが、
これまでも、そして今も単焦点レンズを薦められることが多いです。

単焦点レンズだと、
明るい写真が撮れ、
私のように絞り優先モードで撮るとより背景がボケるそうです。

また、望遠の機能に頼ることができないので
動かない被写体に対して自分が動いて、働きかけないといけないため、
写真が上手くなるそうです。


写真が楽しくなる。
といる理由で薦めてくれる場合と、
「キリエには単焦点が合っている」
といる理由とがありそうです。


また、普段撮っている写真の被写体との距離を調べてみたらいい、と教えてもらいました。

まだ調べていませんが、
感覚的には、
風景のばばーーん!という広がりを撮るより、
わりかし近づいて寄って撮っていることが多いなぁ、
と感じます。



ほかにも単焦点レンズを使うお薦め理由や、
私を少しでも知っている人ならば、
「キリエに単焦点レンズが合っている理由」などを
教えてもらえたらいいなぁ、と思います。

よろしくお願いします。






■本日のきのこ(木製)

この写真もまた、寄ってますね。

これくらいの距離でものを撮ることが多いような気がします。