平成26年度岩国航空基地祭







岩国米軍基地開放のイベントは聞いたことがありましたが、
岩国航空基地の開放のイベントは長年広島にいたけれど、聞いたことがありませんでした。


聖獣天神リュウガさんを見に、
岩国航空基地祭に行くことになりました。

アクセスなど紹介されていたURLで見てみると、

・岩国航空基地は海上自衛隊の所属である
・岩国航空基地は米軍基地内にある
・よって入場には身分証が必要である

とありました。
初めてのことばかり!

前日が仕事と仕事絡みの大きなイベントの打ち上げだったのですが、
へろへろしながら身分証の準備とJRの時刻チェックをしました。



JR岩国駅から有料のシャトルバスがありました。
それに乗り込むとまず、基地に入るゲートで、
アメリカ兵と自衛隊員がバスに乗ってきて身分証明書のチェックがありました。


次にどうやら海上自衛隊のエリアに入るゲートでも同様のチェックがありました。
窓からは米軍の車が泊めてあって、
日本語で「軍用犬が乗っている」ことが車に大きく書かれていました。



そして、いよいよ航空基地に着き、
バスを降りたところで、
身分証の提示と手荷物チェックが自衛隊員によってされました。



ここまでで、「楽しいお祭り」というイベントなのに、
ずっと緊張感が走っていました。





イベントは家族向けのアトラクションが多かったです。
キッズのプレイ・スペースは充実。
ベビーカー置き場や授乳・おむつ替えの場所も完備。

実際、子ども連れの家族がたくさん来ていました。



一方で、バズーカか天体望遠鏡(それも反射望遠鏡タイプ)かっ!
とツッコミを入れたくなるようなすごいレンズをつけたカメラを持った人が大勢いました。

航空機の展示や展示飛行があるためです。



私は基地内の売店を見たり、食堂でカレーを食べて落ち着いてから、航空機を見ました。







南極観測船しらせに搭載されているヘリコプターです。
これで人や荷物を運びます。


ん?






おちゃめなペンギンがいました。

ペンギンはときどきくちばしを上下にぐっと広げて、人間と会話していました。
小さな子どもにはこわがられていました。








 ここでは南極の氷をさわる体験もできました。
不透明でざらざらしていました。




本当に乾いた素敵な秋晴れの空でした。
飛行機が行き来するので、視界を遮るものはありません。
大勢の家族連れ。
屋台のおいしそうな匂い。
にぎやかな声。


でも、ここに展示してあるのは人を殺せる能力のある航空機もありました。

私は宮崎駿監督の「風立ちぬ」をなんとなく思い出しながら、写真を何枚も何枚も撮っていました。



このとき感じていたものは、まだもやもや渾沌として、ことばになりません。
慎重にしないと誤解を与えてしまうことになりそうなので、
無理矢理ことばにすることもしていません。




災害のときのレスキューの様子や、
海上でのレスキューのときに使う小さくされているボートも見たし、
各セクションの様子の写真や吹き出しも見ました。



そうして、無事にリュウガさんのショーも見終わり、
少しして帰ろうとしました。


するとJR岩国駅までのシャトルバスは1時間待ち!

私たちは基地のすぐ外まで行く「業者門行き」のシャトルバスに乗り、
そこからタクシーに乗って岩国駅まで行きました。




滅多に見ないものなので、
なんだか大事な体験をしたような感じでした。




■基地内でのゆるゆる










子ども向けにゆるキャラも何人かいました。

広い会場のせいか移動は「台車」でした。

ちょっぴりドナドナ気分で見ていました。






緑のコは岩国市観光大使の「はあすちゃん」だそうです。
岩国はレンコンが有名だからハス→はあすちゃん、でしょうね。









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