2012-06-30

体温をあげろ!







今週になって、
春先の頃と同じように
とにかくテンションを上げて、
毎日170%くらいで仕事をしていた。

夏は280%くらいにしないと乗り切れそうもないので、
それを考えるとますます拍車がかかっていった。


日々を乗り切るために
にんにくエキスのカプセルなんかを仕込むんだけど、
今週は量がどんどん増えていった。

粘りがきいていいんだけど、
夜になっても元気なままで
テンション高いまま、
肩の力抜けないまま。



そのまま調子に乗って、
寄り道したり、
残業したり、
冷たいビール飲んだり、
毎晩のようにマンゴーアイスバーを食べたり、
夜更けまでおしゃべりしてたもんだから、
休みの日になると
とたんに倒れちゃうのよね。





今日のはちょっとひどくて、
蒸し暑くて汗がじんわり出る雨の日なのに、
からだのあちこちが
冷えて、
しょうが&シナモン紅茶スキムミルク入りを飲んでも、
野菜たっぷり食べるカレースープしょうがターボ入りを食べても、
汗もかくけど、
からだは冷たいまま。



土曜日のお楽しみの「ひつじのショーン」を見たけど、
倒れてて、
「浮かれた夏を過ごすためのお買い物」に行くつもりだったけど、
動けなかった。




どうやってもからだが温まらないので、
普段は滅多にしない
熱めのシャワーを浴びて、
長袖Tシャツ、
首にはタオル、
右手にはアメリ、
このあっついのに羽毛布団をかけて
とにかく横になった。




で、今、ようやく動けるようになった、
というわけ!



ただいま~!

って言いたい気分よ。






だいぶ、身体が温まった。




普段もちょっと体温が低めで、
なんとか上げる努力はしているんだけどねぇ。



調子が悪いときは
熱がこもっちゃって、
からだの奥に違和感のある熱があるのに
体温計で計っても36℃ないのよ!



もう、どうしたらいいのかしら?!







カーヴィー・ダンスが週2回くらいになっているので、
まずは週3回にして。

歩くのは結構歩いているつもりなんだけど、なぁ。

筋肉がないのかしら・・・?

タニタの体重計、買おうかしら?






まぁ、今日は冷たいビールも
マンゴーアイスバーも
お預けね。




じゃあ、夏越の祭りに行ってこようかな。







■ 本日の写真

吉祥寺の雑貨屋の店先にて。

もふもふひつじちゃんよ。







■ コォへの手紙

コォへ

お元気ですか?

福島旅行記は今日で最終回になりましたが、
旅行からはほぼ1カ月が経ちます。

からだが冷えて、
背中がばきばきです。

また温泉に連れて行ってください。


Kyrie








   

さらば、福島!






5日間の楽しい旅行が終わりました。

郡山駅で、ままどおるとエキソンパイをお土産に買って改札口に向かいました。



コォも寂しそうでした。

こういうとき、見送るほうがちょっとつらいです。


旅人はやってきて、
そして離れていきます。

でも迎えた側は、
日常に突然現れたものがぽっかりなくなる、
という喪失感でいっぱいになるからです。


コォがどういう気持ちだったのか、聞いていませんが
沈んだ様子でした。




私は旅人モードに切り替えました。

別れはちょっとドライなほうがお互いにつらくないし、
ここは、そう、私が
「じゃあ、行くわ!」
と軽く旅立たないとね!





改札を通って随分の間、
コォは私を見送ってくれました。


あまり振り返らないのですが、
いつかタルに
「キリエはひどいんだから!
振り返りもしないで!」
と言われたので、それからは振り返るようにしています。


が、この時ばかりは私もすごく寂しくて、
コォから見えないところからそっと覗いたりしていました。






それだけ、いい旅をさせてもらいました。







福島から東京、そして広島、と一気に新幹線で帰りました。


よほど疲れていたのか、
車中、寝まくっていました。



広島に到着する15分前にケータイのバイブで目覚ましをかけていたのに、
なんと身体に密着させていなかったのでまったく気づかず、
「まもなく広島に到着します」
という3分前のアナウンスで奇跡的に目覚め、
隣の人にたくさんぶつかりながら、
とにかく荷物をまとめ、
広島に帰ることができました。

青くなったわ!

危うく、九州まで行くところでした。

















旅は終わったけれど、
いろんなものが私の中に残っています。

夢か幻か。
実感しにくくもなっていますが、
こうやってブログにまとめたり、
写真を見て思いだしたり、
コォとメールでやり取りしていると、
「ああ、私は福島に行ったんだな」と感じられます。




戻ってすぐは仕事も立て込んでいて、
急に始まった「私の日常」になじめなくて戸惑いました。

が、少しずつ書いていくことによっても、落ち着いていきました。






また、次のところへ。



新しい旅立ちに向けて、
郡山駅そばの「GReeeeNのモニュメント」の写真を。

緑のドアです。



ドアを開けて、次のところへ。






このブログは、東京編が始まります。

ええ、元に戻っちゃうんですよ。



福島に行く前の東京旅行記もお楽しみに!






Kyrie



   

2012-06-29

ままどおる






お土産に買ったままどおるを食べるのは、2回目。

最初は去年、コォが送ってくれた「福島BOX」に入っていました。


・・というか、
Halちゃんのブログに載ってて、
「福島のお菓子なんだ!」
とコォに聞いたら送ってくれたのです。



中のあんこが黄色いので、
おいもあんこだと思われるのですが、
違います。

どうやら卵の黄身のようです。





久しぶりに食べたままどおるは、
ちょっぴり懐かしくて、
優しい味がしました。




お友達にチョコ味があるそうですが、
お菓子の第二弾って「チョコ味」が多いなぁ、
とつらつらと考えていました。

もみじまんじゅうもそうだもんね。









「福島、遠いなぁ・・・」

と、しみじみ。







■ 本日のiPhone

やっぱりAndroidよりiPhoneを推す人が多い。

ので、SBにお話を聞きに行きました。

対応してくれたのは、
NHKアナウンサーの井上あさひちゃんに似た美人ちゃん。

が!
iPhoneを熱く語ってくれないの!!

docomoから移ろうか、って言っているのよ?
格好のカモ、よ!

なのに、聞いたことについて淡々と話してくれるだけで、
結局、iPhoneにしたらどうなるのか、
まったくわかりませんでした・・

なので別のショップに行ってみよう!



先日のdocomoのお兄さんは
それはもう、熱く熱く語ってくれたのさ!

あれくらい熱いと、
こっちもソノ気になるんだけどねぇ。




【本日のまとめ】

iPhoneはスマホではない。

おねいさんはきっちり、ことばを使い分けていました。





で、iPhone5は秋に出るの?





   

おそば






福島旅行最後の食事はおそばにしました。



この頃になると雨はワイパーを動かさないとうるさいくらいになっていました。

気温が低く、上着を着ていました。


このおそば屋さんは風味を生かすために冷たいおそばしかありません。

私が寒そうにしているので、コォは気にしていましたが、いいのです。

うまいそばが食べたい!




この日の朝、とろろをお出汁でのばしたものを食べましたが、
実は私、
とろろも苦手だったのです。

まぁ、聞いてくださいよ。

ねばねばしたものが苦手で、
納豆やオクラの刻んだのとかも苦手でした。
食べるけどさ。


でも、私に「おそばはおいしい!」と教えてくれた出雲の割子そばで、
とろろそばを食べ、
「とろろ、っておいしんだ!」と実感。

それ以後、そんなに積極的ではありませんが、
おいしく食べられるようになったのです。
 

(ちなみに納豆は、
ひとり暮らししていたとき、
「これを食べていれば、ひとまず大丈夫!!」
と思って食べ始め、
オクラもねばねば度合いが一番軽く、こちらも
「食べておけば大丈夫!」というのと、
私の好きなポン酢と相性がいいので、食べやすかったこともあり、
全部、おいしく食べられるようになりました。
どっとはらい)



そのそばととろろに敬意を表し(?)、
とろろそばを注文しました。

「苦手だったんだ」
と話していたので、
コォはえらく心配していましたが、
おいしく完食しました。



私好みのそばを打つお店が近くにあったらなぁ・・。







食べ終わると、私たちは郡山に向かいました。

どんより薄暗い中、会話が途切れることもたびたびありました。


磐梯山は山頂を雲で隠していました。



楽しくて楽しくてたまらない旅が終わるのが、
悲しくてたまりませんでした。

無口になった私は時々、泣きそうになっていました。


コォは黙って運転してくれました。






ほんとにほんとに、福島まで来てよかった!

と思いました。

お世話になった人や友達にもありがとうの気持ちがいっぱいでした。

そして、行くことを決めて実際に動いた自分にもありがとう、でした。







郡山はやっぱり都会でした。






   

ametrine








ゆえあって、石を持つことになった。




アメトリン





紫水晶のアメジストに熱が加わり、
そこがシトリンという黄水晶に変化している、
という、不思議な石。

パワーストーン的には
アメジストとシトリンの持つ意味やパワーを
両方持っている。
らしい。


ちょっと調べたけれど、

調和

隠された才能をひきだす

などが出てきた。







私が持つことになったアメトリンは
明るい透明度の高い紫で、
茶色のシトリンの筋が見える。


ハートにも見える。

というのが、私の石のチャームポイント。






   

2012-06-28

野口英世記念館





千円札にもなっている野口英世。

いつか「ターバン野口」が折ってみたい、と思い、どれぐらいになるかしら・・?




その野口さんが福島出身だということを
今回の福島旅行でガイドブックを開くまで、
きちんとわかっていませんでした。

小学生の時、「伝記まんが」で読んだくらいで、
「東北じゃったような・・」
という、まことに曖昧にしか覚えていませんでした。




この記念館には、野口さんの生家が残っており、
左手に火傷を負ってしまった囲炉裏もありました。


お母さんはその後、どんな気持ちでいたのか、
想像もできなくて、
悲しいだけでも
重いだけでもない気持ちを抱えたまま、
見学を続けました。




展示室には、そのお母さんのシカさんが、
野口さんに「帰ってきてほしい」と書いた手紙がありました。

たどたどしい文章と文字ですが、
息子のことを思い、
近くの観音様に彼のことをお願いにお参りに行ったことも書いてあったり、
「どうかどうか帰ってきてください」
という書面からは
ものすごい迫力が伝わってきて、
胸がつぶれそうでした。


お母さん、ってすごいなぁ。



私は母になったことはないし、
もしかしたら、ならずにこの生を終えるかもしれません。

経験がないことで
女性として、大人の女の人間として認められないこともあります。

悔しいですが、
こればっかりはなんとも言えないです。



「わーい、大冒険だ~!
旅行だ~!」
とはしゃいで出かけたり、
数年前は仕事を辞め、スペインに巡礼に出かけたりして、
心配をかける娘です。

お母さん、いつもありがとう。








こんなしんみりと、ことばにできない気持ちを抱えていたのに・・・







 


なんと「野口博士ロボット」が!!

ボタンを押すと、質問に答えてくれたり、
メッセージをくれたりします。

まばたきをしたり、
口を動かしたり、
ジェスチャーもまじえてお話してくれる博士にふたりでぽかんとしてしまいました。


なんでこんなリアルロボット作ったの?!

それまでのしんみりした気持ちはどこへやら。



残りの展示物を見ていると

「くしゃんっっ」




へ?




博士がくしゃみをしました。



「こわい!
こわいよう!!」

爆笑しながら、展示を見終えてしまいました。







野口さんのことを詳しく知っているわけではないのですが、
彼の身長は154cmと私とほとんど変わらないことを知ってオドロキ。


そして生家の柱に刻まれた上京への固い決意文を見たりすると、
なんて努力家だったんだろう、
と日々の自分の行いを反省しました。






会津若松の「野口英世青春通り」を歩かなかったので、
次はそこに行きたいです。

「偉人」というだけではなく、
野口さんという人が知りたいな。










   

2012-06-27

猪苗代湖






広島では水は近くにあるんです。

川はいっぱいだから。



でも、湖はなじみがなくて。


瀬戸内海とは違うけど、
この空間の感覚はそれが一番近いような・・・



「山が遠い!!」

「平野が広い!!」

「山の向こうにまだまだ高い山がある!!」

「でっかい湖!!」

これはキリエがずっとずっと言っていたこと。



この感じをなんとかコォに伝えようとがんばるのですが、
どうやっても「伝わった!!」手ごたえは持てませんでした。

これは一度来ていただいて、歓待せねば。








初日に磐梯山を見ながら、猪苗代湖をちょっと見ましたが、
湖のそばまで大接近したのは、
これが初めてでした。



レトロなはくちょう丸に乗って、遊覧してみたかったなぁ。

カメさんのフェリーもいるそうです。
私が行ったときはお仕事中か、
姿が見えませんでした。


那智勝浦に泊ったとき、カメの船に乗って「ホテル浦島」に泊ったことを思い出していました。






白鳥もいました。

「北に帰るのを忘れちゃったのかも。
エサがもらえるから」
とコォが言っていました。

白鳥が見られたのは嬉しかったけれど、
そうよね、春になったら北に行くのにね、
と考えると、ちょっと複雑な気分になりました。


その一方で、スイスのルツェルンで白鳥をたくさん見て、
写真を撮ったことも思い出しました。



いつも「経験不足だなぁ」と思うのですが、
いやいやどうして、
私もやっているじゃないの!










港(?)の近くにあるセブンイレブン。

どう?

モノクロ撮影ではないんですよ。

周りの景観になじむように色を抑えてあるんですって!

京都のシックのマックとかコンビニとか、
こういう配慮、必要ですよね。









   

2012-06-26

会津武家屋敷






御宿東鳳で準備万端で出発した、旅行最終日。

このあたりで、晴れ男晴れ女の効力も切れてきたのか
曇りで気温も低く、
小雨が降ったりやんだりしていました。



キリエが古い建物を見るのが好きだ、
とわかったコォは武家屋敷を勧めてくれて、
行くことにしました。


会津藩家老の西郷頼母の邸宅が復元されていました。

屋敷の中に上がることができなかったのが残念。

こういう古いおうちに上がりこんで(?)、
やたらとくつろぐのが好きなんです。


時々、人形が当時の様子を再現してくれましたが、
日本人離れした顔立ちと頭身に笑ってしまいました。





きれいに整えられたお庭も素敵。

ぎらぎら晴れていない、
しっとりとした中の緑がまた美しかったです。







   

2012-06-25

June Bride






しとしと6月。

でも「6月の花嫁」。


白いドレスを見るたびにため息をつく。



「私、着ないんだ」











ヴォノは、彼の人生の体験の中で
「もう結婚はしたくない」
と思い、
それを私にも伝えていた。

彼の体験を聞くと、
そう思うのもなるほどだったけれど、
自分がそれに関わるとなると話は別。





彼と私のコンビの中で学んだことのひとつに
リッチなホテルで、きちんとサービスを受ける心地よさ、があった。

ある時、彼がリッチなホテルを取ってくれて、
私はお姫さまのような気分を味あわせてもらったことがある。


高い場所の窓からの夜景も素敵で、
とてもロマンティックな時間だった。



屋内だけどパティオのような構造になっていて、
内側の窓からは、
他の下の階の様子が見えた。


そのなかには、
ウェディング・ドレスのフィッティングの様子もあった。

たくさんのふわふわの白いドレスの中から、
どれにしようかと
頬を紅潮させて選んでいる女性たち。



それを見たとき、
それまでの私のお姫さま気分は冷え切ってしまった。




「私、あのドレスを着ることはないんだ」





そう思うと、悲しくなった。

彼がいろいろ私のためにやってくれればくれるほど、
どんどん悲しくなっていった。









「現実の結婚」がどんなものか知らないし、
もしかしたら向いていないかもしれない。

でも少女の時から夢見ていた
ウェディング・ドレスの夢も見られなくなるのは、
なんだか切なかった。









帰ってから、
ロマンティックな話を聞きたがった女友達に、
そのときのことを愚痴った。


「そんなの、着たらいいんです!」

と彼女は言ってくれたけど、
やっぱりひとりで着るんじゃなくて、
誰かとカップルで着たいな。












そんなことを思ったなぁ、と、
6月の雨と
結婚式場を見るたびに
思い出した。










梅雨はまだまだ続きそう。












   

生活の中の雪





福島を車で移動中、
コォから問題。

「どうして道路が赤いんでしょうか?」




よく見ると、道路は赤褐色。

むむむ。
これは鉄の色。
錆た鉄の赤。



「あれは鉄だから、
その鉄がどこから来たか、を考えたらいいんだよね?」

そう答えた私に
「いいところをついている」
とおほめの言葉をコォはくれた。




が、そのあとは、からっきし!



「もう、見えてる」

というヒントも生かせずにいた。





答えは、
よく見ると道路に小さな穴があいていて、
それは冬場、道路の凍結を防ぐために
地下水を流すためなんだって。
その水が鉄分を含んでいるから。


聞いたことがあるような気がしたけど、
実際に見たのは初めて。



それからガードレールにも
冬場は棒を立てて、目印にするんだ、
とも教えてもらった。






広島に帰ってきて、
福島について書かれているブログを読んだ。

雪深い大内宿やさざえ堂を見て、
「自分が見た風景があんなになるなんて、
想像もできない」
とコォに話すと、コォは言った。

「キリエには、あんなのじゃなくて
『生活の中の雪』を体験してもらいたいな」


観光地の雪、ではなくて、「生活の中の雪」。




想像もできない。

とコォに言った。





自分の身長の倍くらいの雪とか、
ホワイトアウトとか、
家にある灯油タンクとか・・


聞きはするけれど、
実感がわかない。

体験していないので、
なんとなくでも「わかる」という感覚がない。




1年くらい福島にホームステイすればわかるかなぁ?


まず、「なに着たらいいの?」から始まっちゃいそう。





冷え

寝不足

空腹


これがキリエの三大エネミーなんだけど、大丈夫かしら?






いつか行く福島は「冬」なのかしら・・・?







この旅行ほど、
「日本って細長い・・」
と思ったことがない。






   

決められないのよ・・







いろいろもちゃ~と悩む。

でも、そのもちゃ~としているのもなんだか楽しいんだけど。





■ iPhone or Android?

docomoユーザーなので、
Androidにするのかなぁ、と思っていました。

10年以上使っているし、
家族もdocomoだし。

でも、家族が「docomoにこだわりないから、いいよ」と言ってくれたので、
悩みが増えた。


いや、まずスマホにするかどうかも、
キリエのお財布が
「今はダメェェェェ!!」
と言っているから、ダメなんですけどね。

先日説明をしてくれたdocomoのおにーさんによると、
キリエにオススメなのは、
ELUGA V
なんですが。

iPhoneのほうが使い勝手がよい、と聞くし。



なにを読んだらいいのか。
誰に相談すればいいのか。

「やーん、困る~!!」
と言いながら、によによしているわけです。



iPhoneにするなら、auよりSBなんだけど、
SB同士なら素敵な特典がついたりするのかしら?

docomo同士だと通話料が安くなる、とかあるんだけどね。







■ ブログタイトル

「まだ言っているのか?」
と思うアナタ、
そうなんです。


「Crystal Drops」

「with the wind」

「Glory Days」

ときているのですが、
どうも、ね。

しっくりきていないけど、
タイトルが変えたくて変えてきた、という。


こういうのを決めるとき、
キーワードをどんどん挙げて、
その中でひときわ輝くことばや
そこからまた派生してくることばや
深まることばから
選び出していくことが多いのですが、
このブログを始めてから、
それがなかなか・・・



自分じゃなくて、
誰かに
「キリエ」から思いつくことばを挙げてもらって、
「新たな視点からのキーワード」を探すのがいいのかしら?
と思ったり。



お店でいう「店名」だし、
看板がしょっちゅう変わるのもどうかと思うので、
「これかな・・・?」
というのがあっても変えずにいるんだけど。


もうちょっと、自分の中で変化が大きくおこるのを待ったほうがいいかなぁ?


ちなみにキリエはただいま、
脱皮の真っ最中。

小さな脱皮だけどね。






そんなこんなで、
そんなに大きくないけど、
大事に思う「悩みごと」二つ。





■ 本日の写真

吉祥寺に停まっていた「赤ベコカー」(?)。

福島産の野菜などを販売していました。
が、私は旅の途中だったし、
2日後には福島入りする予定だったので、
なにも買えませんでした。





   

馬タン





御宿東鳳の夕食を2時間かけた食べましたが、
オプションもありまして、
ワゴンでオススメを案内してくれるお姉さんが回ってきました。


その中にあったのが「馬タン」。

そう、「馬の舌」です。



「馬刺しは結構食べてるけれど、馬タンはないな・・・」
とコォも興味津々。

キリエは食べたことのない珍しい食べ物には大概興味津々!




オーダーしてやってきたのがこちら。


塩コショウでさっと焼かれた馬タンがやってきました。




歯ごたえは牛タンよりもあり、
噛めば噛むほど旨みが出る感じ。



「ひゃ~!
すごいねすごいね!!」


と言いながら、ビールをぐびり。





旅の醍醐味の一つに、
「食べたことのない食べ物を食べる」があると思うけど、
本当にこれは珍しいものでした。





   

2012-06-24

浮かれた夏を過ごそう!





浮かれた夏には、
浮かれた計画。


以前やっていたように、
ノートに夏休みのスケジュール表を作ることにした。

ただ作るのもなんなので、
夏っぽいシールを買ってきた。




ほぼ日手帳のオリジナルとcousinで今年をスタートさせたけど、
なんとなく、
来年はほぼ日手帳を一旦、休みそうな予感がする。


衝動にかられて、
大好きなコスタリカのノートに書き込んでみた。

cousinは「日誌」を書くにはいいのだけれど、
自分の感情を吐露するには、なんとなくできない。


ノートだと、それがのびのびできて、うれしかった。






夏はなにをしようかな?

それを考えるだけでわくわくする。





Loftでモレスキンの手帳も見て、
手に取ったけど、
今回は見送り。

年末にサンタさんが持ってきてくれたら、
使ってみようかな?

くふふふ。






■ 昨日のくふふ

職場で「八月の蟬」を見た人が、
私のことを永作ちゃんに似ている、と言った。

そんなこと言われたのは初めて。

あの、魔性の女の永作ちゃん?!

雰囲気が似てるんだって。

くふふ!!


と、別の人に話したら、
「私は蒼井優にちょっと似ていると思った」
と言われた。

くふふ!



実際は、チェブラーシカなんだけどね!





   

御宿 東鳳





2日目の宿は東山温泉の御宿東鳳でした。


温泉!温泉!




そしてここでは、女性のみですがオプションで色浴衣を着ることができます。

うへへへ。


私がこの旅に出発したとき、
広島は「とうかさん」という浴衣の着始めのお祭りの真っ最中で、
浴衣が着られないのにしょんぼりしていたのですが、
これで盛り返しちゃうもんね!


(そして浴衣でビアガーデンなんかに行きたいな!
広島での夏の野望ね!)



たくさんの柄から浴衣を選ぶのにも、時間をかけてしまいました。

「粋筋」の渋い柄選択のキリエ。

「黒ベースでしまっているけれどピンクの撫子」のかわいい柄を押すコォ。

ふたりであーだこーだ言いながら、
結局、撫子柄にしました。

というのも、自分の浴衣が粋な渋いものだから。

それに合わせて、帯と下駄を選びました。






お風呂は高いところにある露天風呂で2種類あり、
時間によって男女入れ替えでした。




高いところからの眺めは素敵で、
夕方の涼しい風が渡るなか、
身体は気持ちのよい温泉のお湯につかって、
いい気分。


私は冷え症なので、
こうやって身体をぽかぽかにするのはとても気持ちのいいものです。


温泉からあがって、汗がひくのを待ち、
色浴衣に袖を通して、
夕ご飯へと参りました。






食事はビュッフェスタイルで、
福島の食材を使い、
郷土料理から中華やイタリアンまで、
バラエティ豊かに用意されていました。


私は注意深く(?)とりあえず一周してから、
なにを食べるかを決めていきました。



ビールも飲みながら、
この旅を振り返り、
しゃべり倒していたら、
なんと2時間も経っていました。

びっくり!


「最後はソフトクリームだ!
自分でくるくるするんだ!」
とコォと二人で器にくるくるして、
どっちがうまくくるくるしているかを競いました。




コォはお酒は強いはずなのに、
私と同じだけしか飲んでいないのに
「やたらと回る。
こんなに酔うなんて・・」
と言いながらもご機嫌でした。




ずっと運転だし、
わがままキリエの相手もしなくちゃならないし、
観光ガイドもしなくちゃいけないし、
大変だもんね。





普段の彼の働き方を少し知っているので、
コォも羽根を伸ばしているみたいで、
私も見ていて安心したし、嬉しかったです。






翌朝、私は入れ替わりになった天空露天風呂に入り、
急に思いがこみあげてきて、号泣したのは以前書いた通り。


朝ごはんも憧れ(?)の朝ラーをし、
「ベコの乳」という牛乳を飲み

(お風呂上がりにここのコーヒー牛乳が飲めなかったのが心残り)、
ご飯にお味噌汁も食べ、
ヨーグルトも「白桃ヨーグルトソース、おいし~い!」と堪能し、
万全の準備でチェックアウトしました。





宿を出たら、旅行最終日。

この日の午後、私は福島から一気に広島に帰るのです。



それを考えると、
随分悲しく、寂しくなりましたが、
元気に出発しました。







■ 本日の写真

東鳳のお部屋にいた起き上がり小法師。

お土産を買いましたが、
自分のものは食べ物とお酒以外には手元に残るものを一切買っていませんでした。


コォが「持っていってもいいんじゃない?」と声をかけてくれたので、
一緒に広島にやってきました。


今も私の部屋にいて、
「ああ、福島旅行は夢じゃなかったんだ」
と思い出させてくれています。




一緒に来てくれてありがとう。

君がいなかったら、
より一層、寂しさが増していたような気がするよ。








   

2012-06-23

七日町めぐり





レトロな町並みが残っている七日町めぐりをしました。

でも、震災のせいか、平日のせいか閉まっているお店も多く、
人も少なめだったのでちょっと寂しかったです。




コォもちょっと気にしていましたが、
私はのんびりお散歩ができたのでよかったです。


ここまで広島を離れ、東京を経ての旅も4日目。
全日フルスロットルで動いてきたので、
くたびれも出たのかもしれません。



七日町駅には「駅Cafe」があり、
私たちは初めて「お茶」をしました。

だってスィーツなんて食べるお腹の余裕もなかったし、
車の移動はとてもスムーズで、
お茶をする必要がなかったんですもの。


水だしコーヒーと紅茶を頼んで、
あれこれたわいもなくおしゃべりをし、
ちょっと落ち着きました。


私はここで、会津木綿の柄が印刷された素敵な折り紙をお土産に買いました。

何気ないものを折っても、すごく様になるし、
好きな大きさに切って、
花瓶や小さな置物の下に敷いても素敵じゃないかな、と思ったからです。




帰って職場の人に渡すととても喜ばれました。








   

2012-06-22

段ボール箱3つ





ちょっと仕事を早くあがり、
家族が出かけて、
ぽっかりと「ひとりの時間」がたっぷりと持てた夜。


どこかに寄り道しようかとも考えたが、
まっすぐに家に帰り、
押し入れの天袋から段ボール箱を3つおろした。




箱の中身は台所用品。

スペイン巡礼を機に、
私は仕事を辞め、
ひとり暮らしをしていたアパートを引き払い、
実家に戻った。


巡礼が終わったら、
また家を出ようと企んでいたが、
いまだに実家にいる。


そのときに詰めたままの箱。







自分の持ち物を見直すことが何度もあったが、
この箱3つだけは一切手をつけなかった。



それは、
もしかしたら来るかもしれない
「ふたり暮らし」
を夢見ていたから。



食器は大事。




「あのお皿になにを作って盛りつけようか」





少しずつ集めた食器は私の宝物。





でも、その夢は叶うことがない、とわかり。

ずっと気になっていて。






そして、「ひとりの時間」がやってきたときに、
私は箱を開いた。





ひとり暮らしをしていた頃のことを思い出し。

ふたり暮らしを夢見たときを思い出し。








どうしても別れられないものだけを残し、
私は手放すことにした。



残ったものは段ボール箱1つを満たすこともなかった。










「ああ、終わったのだ」、と。

ヴォノとのことは終わった、のだと。














この夜はひとりで缶ビールを1本開け、
ろくにご飯も食べず、
ふざけていた。


その後、
台風や大雨などで寒暖の差も激しく、
そして、
私は自分が脱皮をしているのを感じていたら、
体調を少し崩してきた。




熱がどーー、っと出れば、
また楽なのに
ヘンにこもるので、
異物がからだにあるようだ。





少し弱っているけれど、
ココロは元気。

そして、ちょっぴり誰かに甘えたくて、わがままが言いたい。









   

鶴ヶ城






会津若松、といえばお城よね?


私、「会津若松城」というのだとばかり思っていました。



鶴ヶ城は、戊辰戦争で激しい攻撃にあい、
戊辰戦争が終わったばかりの頃の写真はもうぼろぼろで、
むごいことになっていました。

明治に壊され、
昭和40年に再建されたそうです。



城内は会津の歴史を学びながら、
最上階に上っていきます。


展望室からは、
前日に見た飯盛山とその中腹に自刃の地やお墓がある辺りが見えました。




なんとも言いきれない思いで、お城の中を見ていました。





別のことでも、私の気分が沈んでいたからです。




人と、ネットではなく実際に会っておしゃべりするのは、
とても楽しいし、
「生の迫力」があります。

お城に到着する前のドライブ中に、
私が自分のことをちょっとしゃべりすぎて、
気持ちが収まらなくなってしまいました。


コォとは、なんだか「同志」のような友達なので、
話したこと自体は構わなかったのですが、
自分の気持ちのコントロールを失ったのは、少々困りものでした。

コォは粘り強く私が落ち着くのを待ってくれました。






「むごいなぁ」
と感じることも多かったせいかもしれません。













来年のNHK大河ドラマは「八重の桜」という、
戊辰戦争では男装して鶴ヶ城を守り、
その後は新島襄の妻となった新島八重が主人公なので、
「ハンサムウーマン・やえちゃん」で盛り上がっていました。


写真を撮らせてもらって、ありがとう、とおじぎをしましたが、
その様子をコォが見ていて、
「やえちゃん、頭が重いから、
落ちないように顔を押さえながらおじぎしてたよ」
と教えてくれました。


中の人なんていないんだからね!!




   

2012-06-21

「おかえり」






ふらふらと
水面に浮かぶ根なし草のように
さまよっている私に、
「おかえり」
と迎え入れてもらえる
帰る場所が一瞬でもあったことは
なんて幸せなことだったんだろう。




   

湯野上温泉駅






「面白いものを見せてあげる」
とコォが連れて行ってくれたのは、
茅葺屋根の駅でした。


電車を降りて、こんな駅がお出迎えしてくれたら
なんて素敵なんでしょう。


駅の中も待合室のほかにお土産物を売ったり、
ほっこり休憩できるようになっていました。



入場券を買って、ホームに出てみるのもよかったかもしれません。

より旅人気分になれたかも。





旅行先でスタンプを押すのが好きなので、
スタンプを押して、
会津若松に戻っていきました。






   

2012-06-20

高遠そば







大内宿のことをガイドブックで見ていると、
おそばに葱が丸々1本突き刺さっているのがあって、
「は?
なんじゃこれ?!
話題づくりにしては大胆な!
誰がこがぁなこと始めたんじゃろ?」
と思っていました。




コォにそれを話したら、
「あれは伝統的な食べ方なんだよ」
と教えてくれました。

オドロキ~!






めっぱめしの朝食のため、
あまりお腹が空いていなかった私たちは、
小さな「高遠そば」を三澤屋で食べることにしました。









冷たいおそばには
大根おろしの汁が効いたお出汁が入っていて、
箸代わりの葱がついてきました。

これ、大きい普通サイズのだったらどうだったんでしょう?



おそば、おいしい!

コォにも話したのですが、
私の食生活にはおそばはあまり登場せず、
意識して食べるのは年越し蕎麦くらい。

あとはいただきものがあったときくらい。

広島はおそらく讃岐も近いことから「うどん圏」だと思います。

そして小さい頃はおいしいおそばを食べなかったようで、
そばよりうどんのほうが好きでした。

そんな私を変えたのは、出雲の割子そばでした。

なので、おそばのおいしさも少しはわかるようになったのですが、
ここのおそば、おいしい!

「それいけ! キリエ史上うまいそばTOP3」にランクインする勢いです。

TOP10でもTOP5でもないんですよ!



なんて説明すればいいのかなぁ。




わかんな~い!


とにかく、つやつやのおそばでした。



時々かじる葱はびりびり刺激的。



隣で麺好きコォは
「黒い田舎そばが好き」
と通なことを言いながら、葱は完食せず、
私が葱でおそばを食べている様子を写メっていたようです。

(後日見せられて、
「はぁぁぁぁぁぁっ?!
なに撮りよるん!!!」
と声を荒げたのは言うまでもありません)







小さなおそばを頼んだのに、
そば湯もやってきましたよ。

私、おそばの作法がわからなくて、
そば湯をどのタイミングでどうしたらいいのか、
実はよく知らないのです。

コォがついでくれるままに飲んでいましたが、
きちんと教えてもらえばよかったです。






これと同じ構図で写メを撮り、
家族に「姉は元気」報告代わりにメールで送ったのですが、
ぐっさんだけは目のつけどころが違いました。

「写メに写ってる、あの丸いものはデザート的なにか?」


ふふふ。
我が弟ながらすばらしい!!



エッグスタンドの中身は「山椒煮玉子」でした。

大皿に盛られて売られているのを見たコォが、
「煮玉子も食べよう!」
と、たまらない様子で追加注文しました。

うん、わかるよ。

私も「これは食べたくなる!」と思いましたもの!




山椒がぴりりと効いた煮玉子もとてもおいしかったです。

ふかふか白ご飯か、
日本酒かなにかがほしくなる味でした。







ちなみに三澤屋さんでは、パンも販売されていました。

私の好きなハードパンが古伊万里(と思われる・・・ 詳しくないので、違っていたらごめんなさい)の大皿に盛られていました。

うをををを!
カッコいい!!


この様子もコォが以前、自分の写メで見せてくれたのですが、
実際に見ると
華やかな和の器に
荒々しくも繊細で素朴なハードパンが盛られている様子は、
とても素敵でした。



お腹具合と、
まだまだ旅は続くので、
パンの購入はあきらめました。

残念。







はぁ・・・

食べ物だと、大興奮して、長いブログになるわ~!






   

2012-06-19

旅のおしゃれ





旅行中の服装は、
結局、「いつもの格好」、
それも「いつもの仕事の格好」と寸分たがわず。

旅行から帰り、
コォに通勤中の自分の写メを送ったら、
ほんとに同じ格好だし、
同じリュックをかついで、
同じストールして、
同じ帽子をかぶっていたので、
驚いていた。



そんな私の「いつもと違うところ」は
ピアスとリング。

仕事中は「禁止」ではないけれど、
つけないほうがいい。

つけたいんだけど、
けがをしたらいけないからね。



なので休日は努めて、身につけるようにしている。



旅行中も、邪魔にならずに、
でも休日気分を味わうために、
身につけていた。



たまに忘れちゃうから、
早くから「持っていくもの」を入れていたエコバッグに入れていたよ。




小さなものだけど、
気分が華やいだり、
「なにをしてもいいんだ」
という解放感が味わえて、好き。




   

大内宿







コォに福島行きを決めたことを告げ、
どこに行きたいか聞かれたとき、
真っ先に言ったのが、
この大内宿でした。


コォはTwitterでツイートしているのを読んで、
とても興味を持ったからです。





江戸時代、日光と会津を結ぶ街道の宿場町だった大内宿。

茅葺の屋根の大きな宿が並んでいます。

今では、お土産物屋やお蕎麦屋さんなどになっていますが。



町並み展示館もありますが、
実際に住んでいらっしゃるおうちを見学させてくれるところもありました(有料)。



そこにお邪魔して、
高い天井と、
太い大黒柱と梁を見上げ、
大きい仏壇を見、
囲炉裏のそばに座ってくつろぎました。



いろんなところで全力でくつろぐので、
コォはさぞかし驚いていたと思います。



そのおうちでは、コォも相当くつろいでいました。

彼のおじいさんのおうちがこんな感じで、
「じいちゃんちに来た感じがする」
と懐かしがっていました。



おじいちゃんちが、こんなおうち。

すごい・・・

想像できない・・・


まぁ、私の祖父母宅も、なかなか体験しがたいことを体験させてくれましたが。






のんびり茅葺屋根のおうちやお土産物を見たり、
ちょっと高いところから大内宿を見下ろしたりして、
ゆったりと時間を過ごしました。









曇っていて、日差しはなかったのですが、
ちょっとむっと蒸したので
「ラムネを飲む!!」
と言いまくっていたのですが、
朝のめっぱめしも迫力があったし、
この日の夕食も楽しみにしておくように言われていたので、
飲むのをやめました。



むぅぅぅぅ。
残念!




   

2012-06-18

夏が来ると香りをまといたくなる




梅雨の晴れ間の日差しはギラギラ。


夏を感じて、
キラキラしたものを身につけて、
浮かれたくなる。




キラキラではないけれど、
香水もそのひとつ。


でも、まだ自分にぴったりの香りに出会っていない。





そして、ラベンダーのエッセンシャル・オイルをくゆらせて、終わりになる。





涼やかな私の香りが、
いつか見つかりますように。








追伸

夏のキラキラアイメイクもしたいなぁ。

手帳に貼るキラキラ夏シールもほしいなぁ。







■ 本日の写真

大和川酒蔵北方風土館。

昔のガラス瓶って、好き。




   

福島 緑したたる季節









この日は二か所、
コォが高い場所から川が見られるところに連れていってくれました。


私もそんなに得意ではありませんが、
コォも高いところが苦手で、
私がらんかんに寄って写真を撮っているのを、
怖そうにしながら、
私のシャツの端を持って落ちないようにしてくれました。




橋から下を流れる透明度の高い川までは随分な距離で、
スリリング!!






曇っていましたが、
新緑の美しいときで、
広島とは1カ月季節が違うらしく、
何度も藤や桐の薄紫の花を見かけました。




「本当にいい季節に来たよ」
とコォは言い、
そしてやっぱり、
「福島、いいところでしょう?」
と続け、
「大好きなんだぁ」
と満足そうにほほ笑んでいました。


私は助手席で、
やっぱり、
「うんうん」
とうなづいていました。





磐梯山を始め、
深い緑に包まれたまま、
私の福島旅行は進んでいきました。








   

2012-06-17

smart phone






スマホユーザーが増えている。

ヴォノもコォもiPhoneユーザーで、
ちょっとしたことだと
その場でサクサク調べたり、見せてくれたりした。


Twitterをやっていると
外部にアクセスするので、
ケータイではデータが大きすぎる、と何度表示されたことか。


docomoユーザーなので、
iPhone持ちにはなれそうにないけれど、
なんだか
「いいなぁいいなぁ」
と思うことが増えてきた。




先日、ケータイの電池の持ちが悪くなったので、
電池パックを交換してもらったときに
スマホのことも聞いて、
私にオススメの「夏の新作スマホ」まで教えてもらった。



いますぐ、どうとかないのだけれど、
気になるので。

使い心地、どうですか?






■ 本日の写真

蔵の町・喜多方にて。

工事中のコーンも蔵柄。



   

めっぱめし










めっぱめし。

曲げわっぱに入れたご飯をせいろで蒸し上げます。

田事の名物料理のひとつで、味は3種類。

その中から、しらすとぜんまいを頼みました。




いや~、ふかふかでおいしい!

しらすは一番人気で、皇太子さまだったかな? も、絶賛されたそうです。

うんうん、そうだと思います。










奥の中央のは、大根おろしじゃないんですよ。

揚げ卵です。

ポーチドエッグの油版、というか、揚げてあるんです。

それに、玉ねぎのみじん切りを載せ、ポン酢がかけてありました。

玉ねぎは辛くなく、
ポン酢もきつくなく、
さっぱりとしている中に、
卵のやさしさや玉ねぎのしゃりしゃりがあって、
素敵なハーモニーでした。








こづゆ。

ホタテの貝柱の出汁で、
たくさんの具材が煮てあります。

会津漆の銘々皿に盛ってだされるそうです。

去年、コォが送ってくれた福島BOXにも入っていて、
その出汁のうまみと具だくさんのお料理をすっかり気に入ってしまいました。

私がずっと「こづゆ、こづゆ」と言っていたので、
コォはこづゆをキリエに食べさせようと、心砕いてくれました。



お正月や結婚式に食べられるお料理で、
鶴ヶ城でも、
他の資料館でも、
何度も名前が登場するお料理です。



次のホテルでも食べましたが、
そちらは汁物に仕立ててあって、
ちょっと「こづゆ」とは言いにくい感じでした。

(でも、食べました)





今回の福島旅行で、
私は「野菜が足りない・・」としんどくなることがあまりありませんでした。

郷土料理では根菜がふんだんに使われ、
私は十分に食べることができたからです。






前夜のご飯も迫力があったので、
めっぱめしを残してしまいました。

宿の人が
「おにぎりにしましょうか?」
と言ってくださり、お願いしました。


渡してくれるとき、コォに
「おにぎりは2つにしておきましたよ」
とおっしゃったそうです。




お昼に食べたのですが、
小さなおにぎりが二つに、
お手拭きやつまようじ、お漬物まで入っていました。

細やかな心遣いがじんわり染みました。





こうやって温かくもてなされた田事を出発して、
福島旅行の二日目が始まりました。






   

2012-06-16

料理旅館 田事








私が食べることも好きなことは
コォも知っていたので、
「せっかくだから郷土料理が食べられるところを」
と、この日の宿を「田事」にしてくれました。

(もちろん事前に打ち合わせしましたよ)





「うちは温泉がないけど、
そのぶん、お料理で頑張らせてもらっています」
と宿の人がおっしゃったように、
お料理が次々と出るわ出るわ。

(写真はまだ最初の段階。
このあと何品もお料理が運ばれてきました)


こうなることを踏まえて、
お茶もせず、
おやつも食べずに挑んだのに、
到底、食べきれませんでした。

ごめんなさい。




写真右上の黄色いお豆腐のようなもの。

あれね、「とうもろこし豆腐」なんです。

あっさりした和風のコーンポタージュを食べているような、
不思議な食感とやさしい味。

宿のおすすめの一品でした。









馬刺し。

これはコォとの話の誤解が解ける、おいしい一品でした。

「馬刺しはからし味噌で食べるのがおいしいんだ。
食べたことある?」
と以前、コォに聞かれたことがあります。

これまで数回食べたことがありますが、
いずれもしょうがやにんにく醤油だった気がするのと。

私の中で「からし味噌」というと、
白味噌に、
和からし(おでんにつける、黄色いからし)と
お砂糖と
お酢を入れてまぜたもの、なのです。

正しくは「からし酢味噌」なのかもしれませんが、
これに馬刺し?
ホントにおいしいの?
え?
とすっごく疑問でした。

その謎が今回、わかったのです!




きゅうりの上に載っているのは
味噌に
にんにくや
唐辛子を入れてまぜた
「からし味噌」です。

これを馬刺しにちょいと載せ、
専用のお醤油をつけて食べたら、おいしい!

初めての味だと思います。




隣で
「ひゃ~!!」
と言っている私を見て、
コォは満足そうでした。








お腹いっぱいになり、
私たちはちょっと外に出ました。

6月4日は部分月食だったからです。

しかし、生憎の曇りで、
「今夜は満月なのに、
雲の向こうに見える月はなんとなく、
右が欠けてる、
ような気がするけれど、
ほんまにわからんね・・・」
という具合だったのです。



残念!








■ この日のハプニング





なんと田事の駐車場に着き、
「さて降りるぞ~!」
外に出たとき、

かしゃーん



なんと英介を車からアスファルトに落とすハプニング!!

ちょっと青ざめながら、試し撮りしたのがこちら。




コォも青くなっていました。




でも、無事でした。

ちょっと傷を入れてしまいましたが・・。





以後、細心の注意を払いました。





いやはや、どきどき。





   

2012-06-15

jewels





かき氷が溶けるように、
自分の経験してきたことが
実感できなくなる。



それは寂しく悲しいことだと思ったけど、
その中に残った
キラキラした宝石を身につけて
この夏を過ごすのかと考えると、
「悪くないんじゃないか」
と思えてきた。




寂しく悲しいことが消えるわけではないけどね。








■ 本日の写真

初めてMAXやまびこに乗るちびアメリ。

現在、ちびアメリは新たなる大冒険におでかけ中。



   

さざえ堂






飯盛山にある「さざえ堂」の写真をガイドブックで見たときは、
正直、あまりピンときませんでした。


しかし、東京でJRに乗り、
車内の動画サービス(? っていうの? 広島ではないよ!)で
ちょうどさざえ堂が取りあげられていて、
それを見ると途端に興味津々!

内側の様子が映し出されていましたが、
「ああああ!
ここ、行きたい!!
すっげ~行きたい!!」
と突然、ひとりで盛り上がっていました。



コォもそれを知っていたので、
白虎隊のことでしゅんとなった私に、
「次はさざえ堂だよ」
と声をかけてくれました。










建物を横から見ると、こんな感じ。



すごいでしょう?

木造で斜めになっているのよ!












これが私の心をつかんで離さなかった堂内のスロープです。

螺旋状になっていて、
前に進むだけで、
建物のてっぺんまでいって、下りてきます。





なんて言ったらいいんだろう。

うーんうーん。

まず、この建物の構造を考えた人がすごい!

江戸時代に、この構造。
すごい!

そして、木造。
で斜め。

考えても、実際に建てるとなるととても難しいのではないか。
と勝手に想像します。




さざえ堂にいたときに感じた感覚は、
どこかほかでも感じたことがあるなぁ。

どこだったんじゃろう・・

お寺か神社か。
いや、もっと別のところか。

とにかく日本だったような気がします。





木造で、
まっすぐじゃないので、
なんだかとてもやわらかい空気でした。

ぐるぐる回っていくのも、やわらかさにつながるのかしら・・?


上がるにつれて、
昼間なのに
宇宙というかそんな大きなものにつながっているというか、
そんな感じ。














これがてっぺんの天井です。

この写真を撮るのに、仰向けに寝っ転がるキリエを見て、
コォは驚いていましたが、
ええ、こんなのがキリエなんですよ。




それからしばらく、私たちは座っててっぺんにいました。


「なーんだか不思議だねぇ」
とぽつりぽつり言いながら、
ぼーっとなっていました。

会話は途切れがちでしたが、
その場の雰囲気に浸っていました。






夕方にさしかかる頃だったせいか、
私たち以外、
誰も上がってきませんでした。



夜空を見上げて、
流れ星なんかを探しながら、
寝ころんでいるみたいでした。




できることなら、もっともっとそこにいたかったのですが、
そうもいかないので下りることにしました。



下りてしまうのがもったいなくて、
立ち止まってしまいそうでした。










なにがどうなのか、うまく説明できないけれど、
このさざえ堂は今回の福島の旅キリエのTOP5の
堂々二位でした!




いやぁ、また行きたい!







ちょっとそこでお祈りしたいです。









会津さざえ堂の公式サイト→


   

2012-06-14

飯盛山








喜多方を後にした私たちは、

会津若松に向かいました。







そして、飯盛山に行きました。







山は激しい階段を上っていきます。



日は傾きつつありましたが、

ぎらぎらと照りつける日差しは体力を奪います。







あがったところで、

一番に目に入った大きな木の新緑が美しくてたまらなくて、

写真を撮りました。













飯盛山、といえば白虎隊。



戊辰戦争のときに、

城下町の火災で上がった煙が

まるで鶴ヶ城が落ちたように見えたので、

少年たちで結成した白虎隊は自刃を決め、決行した場所です。









まずは19人のお墓を見ました。



それぞれに年齢が書いてあり、

16~17歳でした。



でも、きっと数え年だと思うので、

現在の年齢にしたら、15~16歳かしら。

そしたら、中3か高1じゃん・・・

と考えると、

いくら当時のその年の少年がもっと大人っぽかったとしても、

なんてむごいことだろう、

と思いました。











自刃の地も見ました。



コォが鶴ヶ城はあっちだ、と教えてくれました。



ここからの距離なら、見誤るかもしれない。

そう思うと、ますます悲しくなってきました。













ここでは全然、写真を撮る気がしなくて、

お墓も自刃の地も撮りませんでした。















そんな私の様子を見て、コォは心配そうでした。



「生きてなんぼよね」



と、つぶやいていました。









白虎隊も20名いて全員で自刃しましたが、

ひとり、蘇生したので、

このことが後世に伝わったのですが、

その生き残った彼のことも考えても、

そうつぶやいていました。







「そうだね」



とコォも答えましたが、

きっと彼の中ではもっと違うことが渦巻いていたのではないか、と思います。













二人はしばらく黙ったまま、

飯盛山から会津の街を眺めていました。



















■ 本日のTips
















この写真を見てください。



右手の階段が、飯盛山の「心臓破りの階段」です。

相変わらずアルコールが残っていたし、

前日は東京の高尾山に登っていた私は

「うを~っ!

足、だるっっっ!!」

と叫びながら上っていました。





階段の左に長く続く屋根が見えるでしょう?



これはスロープコンベアです。

最初は150円ですが、

なんとこれは途中までしかいきません。

乗り換えたら、また新たな料金が発生します。





というのをコォも息を上げながら説明してくれました。









飯盛山に登るときは階段かスロープコンベアか

その時の体調や天候によってどうぞ。






   

2012-06-13

ゴーヤー、ネット張り




ゴーヤーを植えてから、すっかり放置。


旅行に行く前から、家の人に
「ネットをなんとかしなさい」
と言われていたのにそのまま旅立ってしまいました。


帰ってみると、えらいことに!


買ってはいたネットを早速張りました。

今回は大工さんに頼んで、S字フックをつけてもらっていたので、
ネット設置はらくらく!




足りないところは荷造りひもで補充し、
無事に終了!









私が気づかないうちに
下のほうではすでにオバナが咲いていました。


ごめんね、ゴーヤー。







ネットを張って1週間も経たないのに、
えらい勢いで伸びています。

ぎりぎりだったわ~!





大胆なのか、人の目をひくようで、
「脇芽を摘まなきゃ!」
「この芽は摘まなきゃ!」
と指摘がちらほら。



ゴーヤー収穫より、
「日よけの緑のカーテン」が目的なので、
いいのよ、いいの。





さて、どうなることやら。




楽しみ!






   

大和川酒蔵北方風土館






喜多方では酒蔵も見学しましたよ。


上の写真の看板がかかっている建物は
蔵を利用した待合室でしたが、
畳があり、
ちゃぶだいがあり、
妙にくつろいでしまいました。


風通りもいいし、
太い柱や梁の建物を見てリラックス。









日本酒の作り方や
作るときに使われていた道具の展示を見たあと、
まるでワインセラーのように展示された酒瓶。

写真では明るく写ってしまいましたが、
実際はもっと薄暗く、雰囲気がある空間でした。

この展示の仕方は素敵。

二人で「わぁ・・・」とため息をもらしました。



他の酒蔵はイベントホールに改造されていたりして、
なかなか素敵なところでした。





最後に日本酒の試飲と販売がありました。

コォは運転があるのですが、
勧めてくれたので、
2種類飲みました。

香りが高く、
洗練した舌触りのお酒があり、
すごく感動したので、それを買いました。



そのあと、いろいろ大変!


この日は気温が高く、
日差しもきつかったので、
安勝寺に歩いていくときも
少量のアルコールでもくらくら回る!

コォに笑われるほどでした。


それから、移動はすべて車でしたが、
帰りはキリエひとりですからね。

瓶入りのお酒の重たかったこと!!



でも、すっきりしたあの飲み口と香りは
冷やして飲むにはぴったり!


飲むのが楽しみ♪