2012-02-29

!Buen Camino!






タルに電話をした。


彼の誕生日に電話をしたら留守だったので、
メールをしたら
友達とホテルで誕生日パーティーをして楽しく過ごしたそうだ。

ああ、
彼のやり方だなぁ、と懐かしく思った。


そのメールの中に2月末にカミーノに旅立つ、と書いてあったので、
出発前の最後のチャンスだと思い、
電話をかけ直した。



私の英語力はガタガタに落ちていたし、
電話、という相手の表情も動作も見えないのだが、
相変わらず私たちはわかりあうことができた。


丁度、カミーノにむけて荷造りをしている最中だったので、
二人でカミーノを懐かしみ
思い出を語った。


近況も話した。






タルが体調を著しく崩し、
「もうカミーノに行けないかもしれない。
このまま死んでしまうかもしれない・・」
と聞いてから、1年以上が経った。

これまで数回、
お互いの誕生日に電話をしたが、
その中で一番元気のいい声だった。


私は安心した。



もう一度、彼がカミーノを歩けるのが嬉しかった。







仕事を早めに辞めたタルは
「時間はたっぷりある」
と、ドイツから歩き始め、
もっとも緑が美しい5月にスペイン入りする予定だ。


うらやましくなる。






私が歩いてから6年が経とうとする。

今になってようやく、
あの巡礼の旅と気負いなく向き合えるような気がする。

そして、あそこで見た真っ青な空をもう一度見たくて、
私を駆り立てる。



また歩きたい、と切に思う。






巡礼者はすれ違うたび、
別れるたびにこう挨拶をする。

!Buen Camino!


先頭のびっくりマークは、スペイン語なら、上下さかさまになるのだが、
今、それが打ち出せないので、
このままでご容赦を。



「よい道を」
「よい巡礼を」






私たちはこう言い合って、電話を切った。





嬉しかった。









■ カミーノ

カミーノ・デ・サンティアゴ。

スペイン巡礼の道。

たくさんのルートがあるが、
有名で難易度がそう高くないのは
「フランスの道」と呼ばれるもので、
スペイン北部を東から西へ約800kmある。

私が歩いたのも、このフランスの道。

ゴール地点はサンティアゴ・デ・コンポステーラという都市にある、
古く大きな聖堂。
ここにキリストの十二使徒のひとり・ヤコブの遺骸が祀られている。

「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」とは
星の野のヤコブ、という意味で、
巡礼者はヤコブに会いに黙々と歩く。






■ 本日の写真

人んちの花壇。

「チウリップ」の名札にシビれるね!






■ 本日のお知らせ

タルって誰?
英介って誰?

という方のためにこのブログに出てくる登場人物を紹介したものがあります。

よろしければ、そちらも参照してください。

カテゴリーの「characters」でも出ます。




   

2012-02-28

シャルロット・ペリアンと日本







広島現代美術館で開催されている
「シャルロット・ペリアンと日本」展に行きました。


英介との初デートです。

が、慣れていないせいか
ミラーがレスじゃけど「一眼」の威力が全く感じられない写真の数々にがっくり・・・。



ただ、館内のトイレの鏡を使って自分撮りをしましたが、
これはちょっと嬉しかったな。
好きな出来でした。





さて、シャルロットとはフランス人女性で
椅子やテーブル、内装のデザイナーです。

ル・コルビュジエと仕事をしています。

モダンアートとか、
モンドリアンとかが好きな人にはたまらないデザインかも。



そんな彼女が縁あって日本に来ます。
「民藝運動」をした人たちとも交流があり、
竹や木を使い、
彼女のラインはそのままに
それまで金属や皮で作っていたものを作っています。


機能的なのにシンプルで美しい。


民藝の基本ですね。






素敵な洗練されたラインを見てうっとりしました。





しかし、私はモダンなデザインの家具より、
もうちょっと昔風のラインが好きなので、
それで暮らしたいとは思いませんでした。



きっとヴォノは好きそうです。







■ 本日の悩み

カメラのストラップのつけ方もわからず、
どこに何を通してよいのやら・・

とりあえず付属のストラップの通りに
金具に通しました。

レンズキャップ入れを右側につけてしまい、
シャッターを切るときうずろしいったらありゃしない!

いろいろ失敗が続きます。



かわいいストラップやケースをそろえる人もいますが、
とりあえず、
あるものでやってみる。


おまけでNikonのかわいくないカメラバッグをもらいました。
うーん・・・
これはちょっと・・・
どうしようかな?





   

2012-02-27

なにか違う






アメリ姉妹。

これがNikon1J1の初撮りです。




なにか違う・・・


コンデジのほうがよく撮れた、と思う・・・




英介とのコンビはまだ始まったばかりです。




   

2012-02-26

Nikon1 J1








ついに時が満ち、
ミラーレスカメラがやってきました。



自分で手にいれましたもの。




店頭でのお兄さんとの攻防をしながらも、
カメラ好きトークが盛り上がったり、
楽しく過ごしながらも、
納得のいくお買い物ができました。



買う前日にヴォノからもらった
「カメラまだ迷ってる?
早く買うべきだと思うよ!
シャッターチャンスを逃したらイカン」
というメールのことばも私の背中を押してくれました。




今日はまた寒いですが、
数日、春めいた陽気で
気持ちがうきうきして、
梅を撮りに縮景園に行きたくなったり、
そぞろ神にそそのかされて衝動的に旅立ちたくなって、
そのときには
「新しいカメラと共に!」
という思いが強かったのです。




お店のお兄さんは
「コンデジの代わりに」
と言ったけど、
やっぱりコンデジより重い・・。


あと、シャッターを切ったあと、
次のシャッターが押せるまでの時間が長い(と言っても、ほんの数秒ですが)のが、
今のところ気になるところ。



慣れないので、
どきどきします。


丁寧なお兄さんにレンズの取り換え方を実地で習いました。


これまで、レンズキャップの取り外しといった動作もなかったので、
すべてが新鮮で、
すべてが緊張です。

 


AとかPとかいじれる余裕がありません。





ちなみに名前も考えました。

日本人の男の子、でも当て字すぎない感じで若め、のイメージだったので、
いろいろ考えて
英介
にしました。

ドラマ「ハングリー!」で向井理さんがやっている役の名前です。

向井さん、セクシーでキレイだわ~。
清潔感ありますね。


ドラマについてもいろいろ言いたいことはありますが、
あの手がキレイでによによします。





昨日、英介と付きあうことになり(?)、
今日、初デートに行ってきましたが、
それはまた書きます。




ヴォノにカメラを買ったことを伝えると、
喜んで、
そして「カメラ自慢して~」と言われましたが、
「おつきあいをすることが決まっただけで、
まだ相手のことをよく知らないので、自慢できません。
相手のことをもっと知りたいのだけど、
あんまりやって嫌われたらイヤだから
さわれません。
遠くから見てます・・・」
とメールしたら笑ってました。



これは・・・

キリエにも「恋の春」がやってきたのかしら・・??





   

2012-02-24

仕事の手帳





プライベート用の手帳は1月始まりが好きなのですが、
仕事用の手帳は4月始まりが好ましいです。


以前はこの時期になると
1月始まりの手帳が価格落ちになっていましたが、
今年は全然見当たりませんでした。

どこにいっちゃったのかな?




プライベートでは仕事のことをすっぱり忘れたいのと、
持ち歩いて紛失すると困るのとで、
仕事とプライベートの手帳は分けています。



でも、理想は糸井重里さんの提唱する
「公私混同」
なんですけどね。





■ 本日の写真

神戸・南京町で飲んだお茶。






■ 本日の悩み
Facebookをなんとか活用したいと思い、

FB本を借りましたが、
私の知りたいことがさっぱり書いていなくて腹が立ちました。
もう!!

なんだか使いづらいんだよなぁ。

なんでハッキリしないんだろう・・・。




   

2012-02-23

誘い方がわからない







自分棚卸的ななにか。




ヴォノや友達とちょっとSkypeで話したら、
すっごくおしゃべりがしたくなってたまらなくなったけど、
誰かに
「ねーねーおしゃべりしよう!」
と、どうやって誘ったらいいのかわからなくなっていた。




もともと引っ込み思案で人見知りの部分があって、
会った人とフレンドリーにすぐに仲良しになるタイプじゃない。


慣れないと表情も硬いままだから、
「マジメでツンとして近寄りにくい」
という印象を与えがち。


なんとかしよう、と思ったけれど、
そうそう根本的にすぐに変わるわけもなく。




随分ちっちゃいときから、
人とどうやったらうまく関われるのかわからないまま、
ここまできちゃった感じがある。



でも「こんな私だから」といって許されないこともあるし、
まあ、少々こなれてきたので
多少は社交的にはなりましたが。





ずっといじめられっ子だった。

仲間はずれにされるとか、
班活動のとき、私だけ名前をちゃんと書いてもらえないとか。

それでへこたれれば相手も満足するんだろうけど、
負けず嫌いだったので、
ますますエスカレートしていった。

先生に話しても、
あんまり聞いてもらえなかったし、
いざというとき先生は頼りにならないと思っていた。

だって、先生がいないところ、
あるいは先生が気づかないところでこういうことは行われるから、
守られることはないもの。



親も忙しかったし。





「話してもダメだ」
という思いがあるせいか
しんどくても
「あなたはできる」と言われ続けていたせいか、
限界すぎるまでいろいろ溜めこんでしまう。

大人になったのにね。

この呪縛はまだとけない。

自分でといていかないとね。




まぁ、これはおいといて。




なので、人と関わることがこわくて
「ひとり」でいる気楽さを選んできた、ような気がする。



それから、拒否されると必要以上に傷ついてしまう。

「今、だめなの」
と軽く言われただけでも
「私じゃダメだったんだ」
とへこんでいた。


今はそこまでではないけれど。


ちょっぴりは、それが残ってる。



誘わなければ
「だめなの」
の答えは返ってこないので、
自分から誘うことも少ないかな。





それから。

私はどちらかというと他の人より
自由になる時間が多い。

ありがたいことだ。


大概の人は忙しいので
私は誘われるのをおとなしく(?)待つか、
待てなくてひとりでやってしまうか、かも。




ひとりでいろんなことをやるのは、楽しいけれど、
出来ないこともあるんだよね。



おしゃべりは、ひとりじゃできない。







そして、最初にかえる。


人の誘いかたがわからない。




気を回し過ぎる、とも言われるんだよなぁ。








という、まとまらない振り返りメモをここに。








■ 本日の写真

日本産のオイルサーディン。

ヴォノにプレゼントしたので、味は不明。

袋はいりません、と言ったら、
お店の人が「アリガトウゴザイマス」シールを貼ってくれた。

そのシールが素敵だったので、
下の値段シールをはがして、「アリガトウ」シールをまた貼り直してヴォノに渡した。





   

2012-02-22

結婚のきっかけ







結婚をしている人、
結婚をしていた人に
「結婚のきっかけ」を聞くことが続いています。



結婚をしている人は
パートナーに対する不満も聞くことが多く、
「私ならよぉ付きあわん・・・」
というエピソードもてんこ盛りで、
つい
「どうして結婚しようと思ったの?」
と尋ねてしまいます。



いろいろなきっかけがあって、楽しい、面白い。





まとめることなんてできません。


普遍的な理由なんてないのね、
ということがわかりました。




その理由を話してくれる人は、
一生懸命思い出しながらも、
ちょっぴり頬なんか紅潮させたりして
かわいかったり、きれいだったりするのです。






■ 本日の写真

神戸旧居留地十五番館のお砂糖。

パステルカラーの小さなハートが詰まった砂糖つぼは
ふわふわして、夢を見てるようでした。




   

2012-02-21

カキフライ






宮島の牡蠣が1kg届きました。

今期うち牡蠣初の「カキフライ」500gまつりが開催されました。


ぷりぷりのでっかい牡蠣のフライはジューシー。

私はレモンをたっぷりしぼって、ウスターソースで食べるのが好きです。




お正月にかき小屋行って、
今月初めにオイスターハンティングに行って、
そのあとすぐにゴエちゃんとまたかき小屋行って、
カキフライまつり。


こんなに広島の牡蠣を食べるのはなかったかも!






実はこんなに揚げたんだよ。




   

2012-02-20

はなしをしよう。







言えないことばを呑み込み続け、
赤信号がともりました。


友達としゃべって少し元気になりました。


ですが、最終的にはヴォノとの会話じゃないとね。



というわけで、
少々強引に話す機会を作ってもらいました。
もう、ヴォノが疲れているとか、なんとかは言っていられません。
ここで言葉を呑んだら、私はきっと
「がんばれませんでした」
とヴォノに伝えることになるでしょう。

注意深くことばを選びました。



お互いにギスギスしたところから始まりました。

そのギスギスはとっても悲しくなったり、腹が立ったりして泣きそうになりました。



それでも粘り強く話をしていたら、
すぅぅぅっと何かが溶けました。

嬉しくて、泣きました。




それから、たわいのない話も交えながら、
明け方までしゃべっていました。

ほっとしました。





二人が広島にいた頃を思い出しました。

めちゃくちゃしゃべっていたからです。
話題は尽きることなく、しゃべっていたのです。


そのことを思い出しました。



翌日は二人とも休みでした。

時間を見つけて、またしゃべりました。





お互いに「おしゃべりは大切だなぁ」と感じました。




本当にそう思います。







■ 本日の写真

最中のようになっている携帯味噌汁のスマイル。





   

2012-02-18

もっとしゃべろう






信号は黄色から赤へ。



自分でも危機感を持ったので、
頼れる友達とおしゃべりをした。


少々無理を言って、
時間を作ってもらったんだけど。




自分が今ちょっとしんどいとか、
最近感じたこととか、
おいしかったものとか、
深い話から
重い話から
真面目な話から
たわいのない話まで、
3時間以上話した。


もし時間が許したら、
もっと話していたかもしれない。





楽しかった。




信号は赤から黄色へ。



そしてきっともう少ししたら、
もっと穏やかになると思う。







おしゃべり大事。






わがままも
甘えるのも
ハグも大事!!!







■ 本日の写真

熊本のデコポンミックスの野菜生活。

あたしのアイドル・くまモンがいるモン!!







   

2012-02-17

グランメゾン グラシアニの思い出







旧グラシアニ邸の火災が気になり、
アメブロで検索をかけてたくさんの人のブログを読みました。


多くの人が
大切な時間、
ロマンティックな時間を過ごしている場所だと改めて知りました。


今回はアメブロだけですが、
きっとほかのブログやその他のところでも悲しさを書いた方はたくさんいらっしゃるでしょう。



私は去年の12月、
ルミナリエを見に行き、
遠距離恋愛をしている恋人と新幹線の時間までの大事な時間を過ごしました。

それは、以前に書いているので、こちらをお読みください → 





同じように大事な時間を過ごし、
今回の火災のニュースで悲しい思いをされた方からたくさんコメントをいただきました。





もうちょっとグラシアニのことを思い出してみようと思います。





私たちが通されたのは、ホール、という場所になると思います。

ベージュピンクのふんわりとした内装で、
本当に本当に
「ああ、今、私は場違いな格好をしている」
と思いました。

カーテンもふんわりとしていて、
そうだなぁ、
グラシアニには「シンデレラプラン」というものがあるそうなんですよ。


HPで知ったのですが。
三宮からの送迎から始まる素敵なプランなのです。
そんな「お姫様になりたい」という女性がうっとりとできる、
でも甘すぎず、子どもっぽくもない、
そんな内装でした。




二階には上がることもなく、
バーラウンジにも行きませんでした。

外観の写真を撮らなかったのが悔やまれていて、
次回は絶対撮る!!
と思いました。





私はケーキとお茶をいただきました。



注文した内容で違うのでしょうが、
他のテーブルの方には、
朱い珊瑚のような模様の器でサーヴされていました。
 


HPや他の方のブログを見てみると、
そのシリーズの器をよく見ました。

このお店のシンボルのような器なんだろうなぁ、と思い、
次はこの器でサーヴされたいなぁ、と思いました。







サーヴをしてくださる方はほとんど男性でした。

以前のブログにも書きましたが、
本当に丁寧で誠実なサーヴでした。


前から思っていたのですが、
たとえば喫茶店(カフェ、なんて洒落た呼称になっても!)のウェイターやウェイトレスの人がバイトの人でなかったり、
バイトでも正規の店員さんにしても
「給仕のプロ」として自分の仕事にプロ意識と誇りを持っている人、ってよく見かけますか?

私は日本ではそんなに見たことがありませんでした。


彼らは「プロ」でした。


彼らが作る「シンデレラプラン」はとても素敵なものになるだろうなぁ、と想像していました。

女性って、誠意を持って丁寧に「女性として」扱われると変わるのです。

背筋をぴんとしながらも
しなやかにエレガントに、
そしてセクシーになるのです。

レイディになる、のだと思います。




きっと、
こんなことをするのは野暮なのかもしれませんが、
もし私が女性一人で食事に行っても
居心地を悪くすることなく、
楽しく食事をし、ゆったりとした時間を過ごさせてくれるでしょう。



このレストランでの値段が高い、とよく目にしました。
確かにそうです。

けれど、彼らのプロの技と
素晴らしいお料理に対しては当然の値段だと思います。








空気感がどうだったか、
尋ねられたので、
一生懸命思い出しましたが、
私に周りを見る余裕がなく、
また過ごした時間も、
おそらく2時間弱だったのでしょう。
あまり思い出せませんでした。

私の中では1時間を過ごしただけだと思っていました。
今、自分のブログを読み返すと2時間もいたので、驚いています。
あっという間だったのでしょうね。



具体的に思い出せませんが、
感覚は強烈に覚えていて、
「また次は!」
といろいろ夢を描いていました。







寂しいばかりですが、
こんなにも大勢の人に慕われているレストランだったことを知ることができて、
ありがたく思います。

「やっぱり!!」って感じ。





これから、どのようにされるのか、
なにもわかりませんが、
どの道を行かれるのか、
私もそっと気にしていこうと思います。







   

2012-02-16

またことばを呑み込んでいる。

少々、ぐちりますので。




たった何日かだけど、
なんとか気分を変えて
元気でいこうとあらがったのですが、
これまでためこんできたものが
結構大きくなっていて、
ちょっと身動きが取れない、というか
動けなくなっちゃった、というか。




信号が出るころには
我慢しすぎて遅すぎることがおうおうにあるので、
頑張らない
我慢しない
注意深く自分を見ている
のをしていたつもりだったのですが、
「ああ、仕方ないなあ。どうしようもないなあ」
とスルーしてたら、
ここまできてしまいました。





「仕事だから仕方ない」
という思いと。

「見守っていてほしい」
ということばと。





見守るにしても
ハラハラしっぱなしなのを見守るのも疲れるわけで。



仕事だとわかっていても、
納得できない部分があるわけで。







ほかのことでうまくガス抜きできたらいいんだけどね。






なんだか、抜けなかったなあ。








ヴォノもなにもしていないワケじゃないの。

それはわかっているつもり。



でもいくら相手のことを思って行動していても、
相手に伝わるようなものじゃないと満足や納得はしないよね。







昨日見た「ハングリー!」で
まりあはちょっとイヤな女なんだけど、
彼女のイライラなとっても共感できてしまった。

彼女のように、
相手を自分の思うような人にしようとは思わないけれど、
英介に不安をあおられていてつらいなあ、とか、
英介が仕事で忙しいことも
それでぼろぼろになっていることもわかっていて、
元気づけたい支えたい、という気持ちの反対側に
構ってもらえない自分、
寂しい自分も持て余していて、
そこはもう、まさに、そうなんだよ。






もうひとつ。

長谷川理恵さんがひとりで歩く決断をしたけれど、
あれもわかるなあ。

先行きが見えない恋愛、って
とっても不安になるものだ。

私は彼女と違って
「すぐに結婚したい」
とは思っていない。

したらしたで、今の自分には足りないものがいっぱいあるんじゃないか、
と思っているので。

でもねぇ。

忙しかったり、
遠く離れていると、
なにかあると支えになるんだよなぁ。




それにね。

これは人によると思うけど、
「君との結婚は考えていない」
と言われると、私はつらいなあ。



人生のパートナーとして認められていない、というか
女性として認められていない、というか。

私の場合、はっきりしないけど
どこかなにか。

「おまえはダメだ」
と言われている感じがして、
とても悲しくなる。




じゃあ、結婚の約束さえあればいいわけでもなくて、
売り言葉に買い言葉みたいにヴォノに
「じゃあ、結婚しましょうか?
2か月後でどうですか?」
と言われたときには
喧嘩をしていたとはいえ、
悲しくて悲しくて、
ことばをいうのもイヤになるくらい。






実はこのやりとりは年末にやったことで・・・





滅多に会えないから、
喧嘩しても言いたいことをひっこめてしまう、というか、
「じゃあ、もう帰る」と言われたくない、というか。

家族もいるので心配かけたくないというか、
家族の、彼に対するものを落としたくない、というか。







ああ。

言いたいことを
たくさんたくさん
呑み込んできたなあ。


と書いていて、
つくづく思った。








誰かに聞いてもらいたいなあ。








本当はヴォノが一生懸命時間を作ってくれようとしたんだ。
 


Skypeで話そう、って。






ヴァレンタインも甘い時間なんかなくて、
すれ違っていたの。



体調を崩して
寝込んでいたヴォノに
心配とイライラの両方を覚えた私は
どうすればよかったんだろう?




そのすれ違いをなんとかしよう、と
ヴォノは頑張ったんだけど
やっぱり仕事で大幅に遅く帰ることになったの。



謝るヴォノ。



「仕方ないよ」と言う私。







仕方ないよ。

いま、そういう仕事なんだもの。






でもそれが、
私がことばを呑み込んできた原因のひとつでもある。









どうすればよかったのか?


とお互いが問うても、
お互いに何も言えないと思う。






仕方ないんだ。






仕方ない。

なにかの呪文みたいだ。











またことばを呑み込んでいる。










遠距離がつらいなら、
彼の近くにいかないのか。
と聞かれたけど、
今の私たちでは
「話し合い」ができないから、難しいと思う。



寝る時も苦しそうな浅い呼吸ばかりをして
「これじゃあ、疲れもとれないだろうなぁ」
という様子の彼を見たので、
彼のもとに行って
「私のために時間を作ってよ」
とは言えない。


それをいうくらいなら、私は
「がんばりきれませんでした」
といって、
ひとりで歩く道を選ぶと思う。








こうしてまた、ことばを呑み込む。




それしかできることが思いつかない。






   

2012-02-15

グランメゾン グラシアニ 消失





ニュースを見て驚きました。


神戸異人館のレストラン 「グランメゾン グラシアニ」が焼失だなんて!




去年、ルミナリエを見に行ったとき、
ヴォノと最後にお茶をしたのがここでした。



寒かったのと、
支配人さんが招き入れてくれたのとで
外観の写真は撮りませんでした。


中に通されて、
内装も雰囲気もとても素敵でした。



ケーキセットを注文すると
思ってもみなかった形のモンブランが登場しました。

「モンブラン」と聞いて上のような写真のケーキが出てきたんですよ!

味も
テクスチャーも
楽しくおいしく
素敵な時間を過ごしました。





旅行から帰って、
グラシアニのHPやスタッフの方のブログを見たりしていました。


気候がいいと外のテラス席も素敵です。




私は、他は贅沢しなくてもいいから、
ここのテラス席でランチが食べたいなぁと思っていました。

うっとり。




細やかな心配りもして下さるので、
大切な時間を過ごすにもいいなぁ、
とも思っていました。



たとえば、
お誕生日のサプライズを相談するとか。






でも、火事でなくなってしまいました。



とても残念です。






スタッフの方のブログから、
皆さん、この建物とレストランが大好きで愛していらして尊敬しているのが
よく伝わってきます。



心ない火が原因だとも報道されていました。




これから、どのようにされるのかわかりませんが、
また何かの形で訪問できたらいいなぁ、
と願っています。









思い出の場所がこんなふうになくなってしまうのは初めてなので、
私も動揺しています。











   

2012-02-14

ヴァレンタインの贈り物








ヴァレンタインになにか贈り物をしましたか?


私は早くに送りました。

というのも、
去年のようなクッキーがいいのか、
なにか手づくりチョコがいいのか、
食べたがっているパンがいいのか、
上等のチョコがいいのか、
おいしいと噂の、大好きなベーグルがいいのか、
ほかのものがいいのか、
わからずにいたので、ヴォノ本人に聞いてみることにしました。



ヴォノは「パンかな?」と答えたので、
シナモンロールパンを焼きました。

パンが焼ける日が、ヴァレンタインより随分早くしかありませんでした。

今回は室温を高くしたので、一次発酵が前回よりうまくいきました。



パンだけではあれなので、
ジャン=ポール・エヴァンのカカオ率81%のチョコも入れました。


右下のは私がカミーノで写した写真をハガキに印刷したもの。
初めて焼いたシナモンロールを写メで送ったら、
「カフェラテと一緒に食べたい」とヴォノが言っていたので、
カフェ・コン・レチェ(coffee with milk という意味のスペイン語)が写っているハガキに
メッセージを書きました。





飾り気はありませんが、
こんな感じかな?








   

Happy St. Valentine's Day!








Something sweet for you!





   

2012-02-13

捨ててやったさ、いろいろとな!ときめく片づけで!






あらっぽいタイトルにしてやったさ!
ふんがーー!!

鼻息荒いですが、
そうなのです。


「やりたいことを片っ端からやっちゃえよ!」企画。

第二弾の今日は
『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵)を片手に
服を捨てました。



昨年末にこの本を読んですぐに思ったのは
「服が捨てたい・・・」
でした。

この欲求はむらむらとくすぶっていました。




この2,3年、
私はずっと
「今ある服を全部捨てて、
一から今の自分にぴったりの服だけを持ちたい」
と思っていました。

自分の好みが随分変わってきたこともあるし、
「ティム・ガンのファッションチェック」を見たせいかもしれないし、
ヴォノとの出会いのせいかもしれないし、
母からの自立のせいかもしれません。




こんまりさんの本を読んで、
一気に気持ちが加速しましたが、
持っている服をすべて一か所に集めて
ときめくかどうかで取捨選択をする、
というところで
「こんなに寒いと無理・・・
暖かい春がきたらしよう」
と思っていたのでした。



が。



やりたいことはやってやるもんね!!




というわけで、
雨のしとしと降る肌寒い中、
決行したのです。





以前はもったいなくて服が捨てられませんでした。
そんなに傷んでいないのに・・

それに、私、母のおさがりをよくもらっていたのです。
母はユニークな服を着る人なので、
なかなか面白い服を私ももらっていました。

それから、まだ学生の頃、
母が買ってくれた服は上等で高いものでした。



自分で選んで買っていない服は、
捨てるとき罪悪感を持ちます。


今は母と一緒に住んでいるので、
あれこれ捨てると
悲しそうにうらめしそうに
「それ捨てるんじゃ・・」
と言うので、捨てにくいったらありゃしない!!





でも、母もこんまりさんの本を読んで、
すっきりさせているもんね。


母の言葉や態度には負けません。





ありがとうの気持ちとともに
ときめくかどうか、
気持ちいいかどうか、
好きかどうかで取捨選択。


なので、こんまりさんのおっしゃる
「ときめくかどうか」
の判断は早い早い。




これまでも
「好きかどうか」で服を捨ててきたのですが、
今回は今まで迷ってきたものもばっさり!

プラスティックの衣装ケースの引き出し1つぶんが空になりました。





ふぅ~。

やってやったもんね!!




あたし、どんどんすっきりしてかわいくなるんだもんね!





知らない間に
すっげぇかわいくなって
モテ期が到来して、
どっかに行っても知らないんだからね!(笑)






■ 本日の写真

 

JRの駅のベンチ。
ぬくぬく座布団がありました。

おかげで吹きっ晒しのホームだったのに
おしりがぬくぬくでにこにこしながら電車を待つことができました。






   

2012-02-12

スタバでラテ






昨日、
「やりたいことを片っ端からやっちゃえばいいんだよ!」
と息巻いたので、
早速、スタバでラテを飲んできました。



マイタンブラーは去年のサクラ。
かわいいなぁ。
うっとり。

店内はヴァレンタインモードでした。


スタバラテにシナモンとはちみつをトッピング。




もう少ししたら、サクラビバレッジが出るかなぁ。




そのあと、口紅を買いに行きました。

ホントはグロスがほしかったんだけど、
つやつやになる口紅、だそうだ。

デザインはあまり好きじゃないから、
写真は撮らなかった。



でも、化粧品を買うのって、
心が華やいで浮かれるね。



つやつやグロスは他のところのにしよう。






次はなにしようかな?



と言いつつ、
以前奪ってきたNikon1 J1のパンフを見る私。

神戸である向井理の写真展にいつ行けそうか、
スケジュール帳を眺める私。





ヴォノには言わずに出かけてやる。





あたしは、思いっきり
「つまんないんだよう!!」
って言いたいんだからっ!!







■ 本日の写真

スタバにて。

もっとゆっくり撮りたかったんだけど、
人の顔が入らないように撮るには
さささっとチャンスを逃さないようにしないといけなかったから、
粗いわね・・





   

2012-02-11

遠距離恋愛つまんない。








こんなに遠距離恋愛をするつもりはなかったんだけど、
なんだかんだでこれまでずっと遠距離恋愛ばかりだ。


「会いたいときに会いに行けない」
から始まって、
毎週デートだなんて、あまりなかった。
ほとんどない、と、あまりない、の中間くらい。


家でのんびりしたり、
独りになりたい時間も必要なので、
「毎週デート」じゃなきゃいや!ではないんだけど。



離れていて、
会わないから不必要な喧嘩はしなくてすむ、とか、
デートに行く場所に困る、とか、
そんなことはいい点かな。






慣れたわけじゃないけれど、
少しは遠距離には耐性があると思っていた。

いや、今も思っている。




でもね。



彼が仕事で忙殺されるようになってからは、変わってきた。




それまでも忙しい人だったけれど、
休みの日はそれでもそこそこきちんとあったし、
自分の健康ややりたいことに気を遣うことはできていた。



今は違う。
ほぼ週休2日なのに、そうだった試しはないし、
1日の休みも昼まで寝ている状態だし。


いろいろやらないといけないこともあるのにできなくて。



そういうのを知ってるし、
年末に会ったときに、
なんだか内側がぼろぼろなのを感じて、
悲しくなった。




そんなだから、
私はどんどん口をつむぐ。



いつメールをしてもいいよ。
と彼は言うけれど、
メールする気になれない。





相手がどんな状況かわからないから、
なにを話していいのか、わからない。



愚痴とかさびしいとか言っていいのか、わからない。




デートの約束もいい出しにくい。


半日のお休みを邪魔したくない。



もし「邪魔じゃない」って言ったとしても、
疲れ切った顔を見るのはつらい。





傲慢?

我がまま?


それでもいいや。





相手を不愉快にさせるかもしれない、と
言いづらいことが話せない。


ううん、先日Skypeで話して、
「言いたいことを言ってもいい」と言ってくれたし、
私が「言いたいことが言えなくなっている」という気持ちでいるのも伝えたけれど。



 

Skypeもね。
寝落ちしちゃうから、
「ああ、申し訳ないなぁ」と思う。



電話もしないし。




 

Skypeもテキストチャットでやってるから、
声、聞かない。








ようするにかまってもらえないから、なのかしら?



なんだろう、このもやもや。




こういうことを言って
「じゃ、止める?」
と言われるのもなんだか違う。

止めたいなら、自分で言う。




私がこういう状況なんだ、ってことを知っていてほしい、かな?




先日のSkypeで少し状況を話したけど、
なんだか一方的に責めてる、みたいになって、
途中でやめた。




こういう不完全燃焼がいけないんだろうなぁ。






近くにいたら、解消されるわけではないけれど。



なんだか不安になるなぁ。

「好き」だけで走れると思ったのに、
よりどころがほしくなるなんて。

私もヤキが回ったのかしら?






嫌いになったんじゃなくて、この状態がイヤなの。




でも、呑み込んだことばが大きくなって私の手には負えなくなったとき、
どうするんだろうか?


「がんばりきれなくなりました」
って言えばいいんだろうか?




がんばらないといけないのかな?



がんばるの、いやだな。







私の中の熱が細くなる。











つまんない。










つまんないつまんないつまんないつまんない










人に向かって、
「ヒマ」とか「つまんない」って言って、
「何か面白いことない?」と言うのはキライ。


そういうことを毎度言うコがいて、
じゃあ、となにか提案しても文句ばかりで、
すぐに「つまんない、面白いことない?」って言ってくるから疎遠になっちゃった。






つまんなかったら、
自分で面白いことを見つけなきゃ。


とそのときの私も思ったし、
今もそう思う。






なので。



自分がやりたいことを片っ端からやってみる、というのはどうかしら?

と歩きながら考えた。





カメラも「新幹線往復2回分」とかケチくさく考えなくて、
ばーーーん!!と買ってさ。


どうせ、会えないんだもん。


チケット代、いらないじゃん。




髪切って。

スタバでラテ飲みながらほぼ日手帳書いて。

新幹線に乗ってくまモンに会いに行って、
向井理の写真展に行って。

眼鏡買って。

「ときめく片づけ」も暖かくなるのを待たずに始めて。

読みたい本を買って。

服買って。

ピンクのグロス買って。

お茶飲んで。

中国茶飲んで。

ケーキ食べて。

パンこねて。

オリーヴ食べて、白ワインを飲む。




まだまだあるはず。








そうやって私の人生を楽しもう。











   

いつものパン屋さん







近くにあるいつものパン屋さんが、
今月下旬に閉店すると知りました。


長い間、なじみだったので
「あそこに行けば、
いつものパンがある」
ということがなくなるのは
とてもさみしいことです。



しばらくは自分用のパンは焼かずに、
そのパン屋さんのパンを食べて、
別れを惜しもうと家の人と話しました。




春はいろいろ、お別れもありますね。




■ 本日の写真

喫茶 佐々木家具にて。
ガラスのキラキラ光るノブが好きなんです。





   

2012-02-10

ブログは私の居場所







山田ズーニーさんの本を読んでいて、不意に思った。


私にとって、ブログやSNSは自分の居場所なんだ、ってこと。




TwitterやFB、mixiなどもやっているけれど、
ブログが一番、居心地がいい。



140字でまとめなくてもいいし、
写真もたくさんのせられるし。


のんびりしていてもいいし、
自分の思ったこと、感じたこと、体験したことを自由に話してもいいし、
ほかの人とおしゃべりしてもいい。





ふらふらと根なし草のように感じることが今まで多かった。
自分の特性もあるけれど、
働く部屋が固定していない、とか、
自分のいるところが固定していない、とか。




結構な長時間、リラックスして、
自分の好きにしていられる場所、って大切だな。




そんな場所のひとつが、ブログ。






■ 本日の写真

ちびねずみのビッグスマイル。










   

2012-02-09

Surari






Surari



なんのことだと思ったでしょう?


スラリはゼブラの新しいボールペンです。




こちらはTwitterで当てました。
うふふふ。



油性のインクと
水性のジェルインクとをあわせて
すらすら書けるボールペン。

ということでした。



ほぼ日手帳に書くのにペンにもいろいろあるんだ、と改めて感じました。

こんなにあるのに、
自分にぴったり、がなかなかないのよね。



さてスラリで書いた文字は
ボールペンで書いたのと同じ。

ジェルインクの感じではありません。


書き味は確かに軽い。
するする。


そして私が感動したのは、その次!


こういう軽い書き心地のボールペンは滑るんです。

つるんとして、止められないの。

なんだかこう・・・うまく言えないけど、
一画一画がびしっと決まらない、というか・・・


だから、少し重くてもどっしりした書き味のものを選んでしまうんだけど、
これが手が疲れるのよね。



この不満をスラリは解消してくれました!

すごいすごい!!



素早くメモを取ったり、
大量になにかを書くときに
スラリは威力を発揮すると思いました。







   

2012-02-08

当たってお楽しみ♪






放置していたFBを
写真置き場にしようか様子を見るためにいじりだしたとき、
つい懸賞があったので応募してみると当たったのが
すっごく嬉しかったです。


これまで発泡酒の500mlと350mlの缶が当たりました。


なんだかウキウキしちゃうね!






■ 本日の写真

当たった「麦とホップ」。

正面から撮ろうとしたんだけど
反射がすごくて
カメラと自分が写りこんで
苦肉の策のこの構図。

どうよ・・・・





   

2012-02-07

女子カメラ 2012.3






近くに本屋がなく
なかなか本屋に行けず、
ようやく買いました、女子カメラ3月号!


私が知りたい例の呪文の解説がいっぱい!

ホワイトバランスとか露出補正とかISOとか!(笑)





町の本屋さんがなくなって、
コンビニで流行りの雑誌しか身近に本を買う手段がないって
ゆゆしきことね、まったく!!




変わらずコンデジで写真を撮っています。

「買えばいいじゃん!!」と内側の声も言っていますが、
「広島~東京間新幹線往復」でついつい考えてしまい、
「ほぼ2往復分」・・・と思うと
気持ちがなえちゃいます・・・



カメラの価格って、なんだか得体が知れないから
なんだか「待っている」感じです。






   

2012-02-06

雛人形








節分が過ぎ、
立春になったので、
雛人形を出しました。

自慢の豆雛です。




ブログを1年以上やってると、
「またこれか」
ということが、
書き手のほうにもあると思います。

雛人形なんて、
毎年新作を買うようなものでもないしさ。


一か所に留まって見えるもの。
それを意識したのが、このブログを作ったころなので、
「毎年この時期でおなじみ」は大切なんじゃないかなぁ、と思います。




本当にお豆さんくらいの大きさなんだけど、
やっぱり華やぐわぁ。






   

2012-02-05

オイスターハンティング






毎年、2月の初旬に
漁協が主催する
「広島かきチャリティーバザール」があります。


今年もオイスターハンティングに出かけました。



何も知らなかった
初めての狩りでは
販売開始の10分前に到着したところ、
売り切れていて悔しい思いをしたので
今回は30分前に到着しました。

が、すでに長蛇の列。


周りの人やいつも来ているらしい人が
「今年は人が多いね」
と口々に言っていました。



このバザールの目的は
広島かきをもっと広く知ってもらい味わってもらうことなので、
むき身500gが700円でした。
殻付きは5個いり300円。

(ひとりが買える上限あり)

また、今年は売り上げの一部を東日本大震災に寄付するそうです。




焼き牡蠣の販売もしていました。

私は近くお友達と食べにいく予定なので、
今回は写真を撮るのみにしました。



カキフライ
かき飯

雑煮
など、しばらく牡蠣が楽しめそうです。




   

2012-02-04

季節を分ける





「節分」ってなんとなく使っていたけれど、
大人になって
「季節を分ける」という意味だと知って驚いた。

まだ寒い2月の初め。
鬼を祓うころ、季節が変わる?

翌日が立春だと聞いても、どうもピンとこない。



でも。
旧暦で考えたら、あと1カ月ある。
今の暦で3月の初め。
春、と聞いて、うなづける。




旧暦で取り行ってきた行事を新暦に当てはめると、
つじつまが合わなくて、
混乱する。





まだ寒い「冬」だけど、
節分の頃から、
私の奥の奥のほうでは雪解けの気配を感じることが
この数年、続いている。




春に向かって、
そっと体が動いているのを感じる。




ストレッチをいつもより余計にしたくなったり、
新しいなにかをしてみたくなったり、
新しいものを使ってみたくなったり。






大学を9月始まりにしよう、という動きがある。

世界の中の日本を考えたら、そうなのかも。

だけどね。
春から新しいことを始める、
というのが、
この国の風土に合ってる気がする、
と、まだまだ先の桜の花を思い浮かべている私がいる。







   

2012-02-03






雪が降りました。

広島の沿岸部では珍しいので、
自分につもりながら
写真を撮ってしまいました。


夜で暗いので、
うまく撮れません・・・

これはやはり・・・
Nikon1が私を呼んでいるのでしょうか?(笑)


   

2012-02-02

うごめく





周りで人がうごうごしてる。

ある人は引っ越し、
ある人は仕事を辞め、
ある人は新しく仕事を始め、
ある人は新しい店舗を探し、
ある人は旅立とうとしている。



私はどうだろう?

動いたり、変化するばかりがいいことではない。
一か所にいて、継続するのがいい時もある。

それで、私は動くにしても留まるにしても、
気合い入れてやってるかしら?

なまってないかしら?





   

2012-02-01

如月





1月が終わり、2月になった。

あっというまに過ぎたように感じる人もおってじゃろうが、
私はいつものように長かった。

1月の初めにヴォノと過ごしただなんて、
信じられない。




寒気がやってきている。
ぞわぞわがいつも以上に深く伝わる。



どんな2月になるんじゃろうか。