2011-10-31

老祥記の豚饅頭













「中華街の出店を食べ歩きたい」


それが、私がヴォノとやってみたいことの一つでした。
横浜でも神戸でも長崎でも、どこの中華街でもよかったのです。




横浜は彼の地元なので、
彼の横浜中華街の話を聞くと、
随分、手慣れている、というかなんというか、
いろいろよく知っています。



そんな彼と中華街に行ったならば、
何に目をつけて、
どんなものを選ぶのか、
とても関心がありました。



昼間の南京町には来たことがなかったヴォノなので、
今回が初の「出店デビュー」。


来る前から、
老祥記の豚饅頭の噂は知っていて、
食べることにしました。


長い行列に並びましたが、
お店側も慣れたもので、
てきぱきとお客さんをさばいているので、
そんなに待つこともありませんでした。



そして、二人でぱくり。


ヴォノの感想は、
「独特で、噂になるのもわかる」
でした。


3コが基本、だったので、
思わず6コも買ってしまいましたが、
4コにすればよかったなぁ、というのが正直なところ・・。


他のものが入らない!!





買い食い。

屋外で食べる。

こういうのって、なんておいしいんでしょう!




つくづく思います。





   

秋祭り






近くの神社の秋祭りに行ってきましたよ。


かつてはずらりと並んでいた出店も、
最近はどんどん少なくなっていましたが、
それでもお神楽を呼んだりして、
にぎにぎしくやっていました。



お正月に大吉をひいてからは、
ぜんぜんおみくじをひいていません。


関西旅行でも、
今回のお参りでも、
気持ちがぐらつきましたが、
おみくじを引きませんでした。



なので、ずっと大吉です。




夜は肌寒かったです。



秋も深まってきています。






   

2011-10-30

越後BOX






越後のHalさんから「越後BOX」が届きました。


見てよ、このかわいい箱を!
おりぼんなんかついちゃって!!


先日、私も「広島BOX」を送ったのですが、
ちょうどいい箱はほぼ日手帳2010が入っていた箱で、
それにぎゅむぎゅむものを入れて、
ガムテープでがんがんとめて、
そのままぽんっと送ってしまいました。

Halさんはこわれものはすべてぷちぷちシートに丁寧に包んであったのに、
私は、梨にはまっていたあみあみふかふかのをはらまきのようにかぶせただけでした。

うううっ、おしゃれブログを更新しているキリエの
おっとこ前の部分があらわになった瞬間でした・・・(ぷっ)










中には「米どころ・越後」にふさわしいものがどっさりと入っていました。

見たことも聞いたこともないものも・・

「かんずり」とか「タレかつ丼」とか、知らないよ~!!



福島BOXをもらったときにもそうでしたが、
その土地ならではの食べ物って、
ちょっと離れると知らないものですね。

私は広島にいますが、
広島でも東部のあたりものは知らないと思うし、
両隣の岡山や山口のものだって知らないと思います。






with the wind-echigo



そしててぬぐい大好きのHalさんから「新潟の方言てぬぐい」ももらいました。
早速、越後にゆかりのある人に、
「新潟の方言テスト」をしました。

が、その人にもわからない単語がちらほら。
彼曰く、
「新潟は長細いから、ことばがいろいろあるので」

ナルホド!

小学校で日本地図を見て、
都道府県名と県庁所在地を覚えるとき、
新潟の長細さは、目立ったもの!



新潟かぁ。
佐渡、持ってんだよなぁ。
金がざっくざくだったんだよねぇ。

そして朱鷺もいるんだよねぇ。


(朱鷺クッキーは、食べ物集合写真の時間に間に合わなかったので、
てぬぐいと一緒に写っています。
嘘です。
私が並べ忘れていただけです。
ごめんね)





まだ1つも食べていません。

どれからどうしようか、わくわくして、
まずはゆっくりと眺めては、
箱に戻しています。



すごいなぁ・・。




うふふふ♪






Halさん、ありがとうございます。
じわっと食べるね!!






■ Halさんへの業務連絡

私のお気に入りは川上ユキさんのインテリア本です。
「イロハのインテリア」は、基本編。
どうやったら統一感のある部屋になるのか。
その前に自分が現れる部屋なので、自分の「核」はなにか。
なかなか興味深いことを取り上げている本です。

「インテリア」といいながら、
自分のスタイルや暮らし方、生き方もちょっと考える本です。

ちょっとおススメ。






■ コォへの業務連絡

送っていただいたゆず味噌は私が留守の間、
母と叔父とその友達が
湯がいた小芋につけて食べました。

私の分も残しておいてくれたので、
あとで食べました。
ゆずの香りが高くて、上品なお味噌でした。

これからふろふき大根や、
あれこれ味噌をつけて食べるあつあつ料理で楽しみたいと思います。

ありがとうございます。









   

2011-10-29

喜八州のみたらし団子






十三駅で突然下ろされました。


「なんで?
大阪に行くのに・・??」
と不思議に思ってヴォノについていくと、
駅のホームでみたらし団子やおはぎを売っているお店にきました。

立ち食いそばやkioskと同じノリで、そのお店はありました。


注文すると、網の上で焼き目をつけて、
たれをたっぷりつけてパックに入れて渡してくれます。



私たちは駅のホームにあるベンチに座って、
みたらし団子を食べました。



すごく妙な感じです。




お団子の形が俵型なのが特徴で、
たれは甘すぎずからすぎず、やわらかな味。
お願いすれば「たれ多め」もできるそうです。




十三の駅の近くにお店があるのですが、
「わざわざ改札を出て買いに行くのはね・・」
ってことらしい、ということでした。

なるほど。


吉本の芸人さんたちも買われるそうです。




駅のホームで、
香ばしい焼き目のついたみたらし団子に食らいつく・・・。



何度思い出しても、私にとっては「非日常」の数分間でした。





   

カーヴィー・ダンス







ふっくらキリエ。

元に戻りません。



ヴォノに会ったときには、
原因不明の食欲不振に
危険なほど体重が軽くなったのに、
今ではちょっと。うん・・・



そんなに危険なほどふっくらしているのではないのですよ。

ただ、ねぇ。

ラインがだらっとしてきた、というか・・
ねぇ・・・





ストレッチのレッスンに通っていた頃を覚えているので、
ラインがだらだらしていたのがよくわかります。

レッスンを続けたかったのですが、
指導してくださる先生が方針を少し変えたことと、
仕事の時間帯とレッスンが合わなくなってしまい、
止めてしまいました。

そのあと、ヨガもやってみましたが、
常連さんの中で初心者が入ってやる、というのは、
ちょっと難しかったり、
毎週決まった時間を確保するのが難しくて、
これも続きませんでした。




テレビでカーヴィーダンスを見たときに、
好きだったストレッチのレッスンを思い出しました。

樫木先生の雰囲気もそのレッスンの先生を彷彿させるものでした。


すぐに話題になり、
本屋で見つからなかったので、
Amazonに注文しました。

注文しても、在庫の確保が難しくて、
納期が予定よりどんどん遅くなっていきました。



そんな中、樫木先生が、
「最初のより、部分やせのほうが簡単で入りやすいのよね」
とブログに書かれていました。



えっ・・・





そして、届いた本とDVD。



私、リズム感ないんです。

ステップも覚えられないんです・・・




ダンス、というよりストレッチ要素の強い
「ウォーミングアップ」と「ストレッチ」をやって、
肝心のダンスはほとんどやっていませんでした。


だって・・・
ウェストや骨盤を意識する動きをしながらステップを踏む、
だなんて、
私がやったら
「ただの足踏み」
にしかならないんですもの!!




というわけで、サボることが増えたキリエ・・。







が。ミヤコがカーヴィーでエロ筋を鍛えた、というツイートを見て、
私の対抗意識が少し刺激されました。


そして、ミヤコに頼んで「部分やせ」の本を入手!




謎の腰痛もおさまりつつあり、
ミヤコにも
「これでしっかりやってくださいよ」
と手渡されたので、
初めてトライしてみました。



まだ、「部分やせ」のパートと「ゆるカーヴィー」のパートの途中までしかやっていませんが、
前作よりかは、随分楽!

リズム感がなくても大丈夫!

いろんな角度からの映像が見られるので、
「ここの動き、どうなっているのか、わからな~い」
というイライラ感が緩和されました。




よーしっ!!

ミヤコ、エロ筋勝負は箱根でねっっ!!


来年の夏は、ひきしまったバディを見せつけてやるんだわっ。

ホホホホ!!






■ 本日の写真

南京町(神戸)で見かけた豚ガールちゃん。

アイメイクもぬかりありません。




   

2011-10-28

こづゆ






福島BOXの中に入っていた「こづゆ」を食べました。

箱に入っていたものの写真をブログに載せたら、
やっぱりこの「こづゆ」が気になった人もいました。

私も!!




コォによると、
おめでたい席で出されるお料理で、
小さなお皿によそってお出しし、
何杯でもおかわりをしてもらう、という
おもてなしの気持ちがこもっているものだそうです。

パッケージを見ると
「会津武家料理」で、
「会津漆器、小平椀で約2杯分入」と書いてあるので、
素敵な漆器によそわれるのですね。

華やかなハレのお料理です。




ほぼさいころ切りにされた、
里芋やにんじん、きくらげ、しいたけ、大豆などが
ほたての貝柱からとったお出汁でおいしく煮られていました。

ほたてのお出汁の威力が、
お口の中をほわんとさせ、
お腹を満足させます。

優しい口当たりなのに、
出汁がしっかりきいていて、
決して曖昧でぼよよんとぶれた味になっていないのです。


ほっとしながらも、
「おいしいものをいただいた」という気持ちになれるお料理でした。







同じく、福島BOXに入っていた「棒たら煮」も食べました。


「タラちゃん、というかわいい感じの名前のくせに、
さばくとえらいことになる」
とまんがで読んでいました。

背骨が他の魚と違ってとても頑丈にできているからだ、
と、そのまんがには描いてありました。


甘辛く煮てあるタラは、
骨まで食べられるようにしてありましたが、
中を見ると、まぁ、本当にすごい骨!!!






貝柱も棒たらも、魚介類の乾物です。
かつては海のものは生で手に入らなかったんだろうなぁ、
と食べてみてしみじみと感じる食卓となりました。




コォ、本当にありがとう。






■ 本日の写真

・・・えへへ。
こづゆの本物の写真は、食べるのに忙しくて撮り損ねました。
なのでパッケージの写真。

レトルトパックになったものが入っていたのですが、
そのパックに印刷されているのではなく、
パックは上品な紙の箱に、うやうやしく入っていました。

それも箱の蓋は海老茶で、
箱の下は女房装束の女性が描かれていて、
百人一首の女性の句が書かれている、という凝ったもの。

こづゆは大切にされているお料理なんですね。








   

お部屋ディナー







ヴォノが「まかせて!」と言ったので、
何も知らずに連れていかれたのは、
全室バルコニーつきの眺めのいいホテルでした。


昼に南京町でたらふく食べた私たちは、
お部屋で軽くなにかをつまみながら夜景を見よう、と計画しました。



滝修行のような雨の中、いろいろお買い物をしたのに、
ホテルの玄関で買い込んだワインの瓶を落として割ってしまいました。

しょげていると、
ホテルのお姉さんとヴォノが一生懸命、元気づけてくれました。



ヴォノはもくもくとガラスの破片を片づけ、
私をなぐさめ、
私が落ち着くとホテル探検に連れ出し、
ホテルの売店で地元のワインとビールを買い、
私たちのディナーの準備をしました。



私はナイフを取り出し、
チーズやささみの燻製を切りました。




お部屋は「あまり期待できないかもしれないよ」と彼は言っていましたが、
観覧車の正面で、
そのイルミネーションがいろいろ変わって楽しめました。

あの激しく降っていた雨も、
私が気を取り直した頃には止んでいました。




ワインを開け、
二人の嗅覚が「おいしいに違いない!」と感じたパン屋のパンとキッシュをつまみ、
イカリスーパーで買った濃厚なチーズを食べました。



これだけ書くとすごいですが、
二人で居酒屋に行くよりも安くあがっているんです。



でも、この雰囲気と夜景は何にも変えられません。




こんな素敵な提案をするヴォノは素敵だなぁ、と思いました。





このディナーは、今回の旅の中でも、とても思い出深いもののひとつとなりました。






■ 今回の旅行の反省

 ・ ワインの瓶は割らない!

 ・ すべての荷物を持って2時間半も歩かない! 地下鉄を使いましょう。






■ 本日の写真

お部屋ディナー終焉の様子。

食べ散らかしています。

食べ物をのせたテーブルも撮ったのですが、
夜景も含めた写真がこれしかなかったので。

テーブルは、天板がガラスで、
下に置いてあったテレビのコントローラーなどが丸見えの写真でした。

そのときにはまったく気づいていませんでした。

恐るべし、カメラ!

そして、写す前にチェックすべし!!




   

2011-10-27

BAG'n'NOUN





BAG'n'NOUNの鞄を初めて見たのは、
ヴォノと初めて会ったときでした。

ブランドの名前は知りませんでしたが、
くっきりとした緑のストラップの明るい黄土色のバッグでした。

斜めがけしたときの緑のストラップの鮮やかさと、
キャンパス地には珍しくない黄土色の対照的な様子が、
とても印象的でした。




ヴォノはお服もお靴も、
そしてお鞄も大好きで、
沢山持っていました。

それなのに本人は、手ぶらで歩くのが好きなんです。

仕事帰りに会ったときにたまに見かけるくらいでした。




次にその鞄を見たのは、杉浦さやかさんの本でした(「12カ月のクロゼット」)。
その本の中で、見慣れた緑と黄土色の鞄を見つけたときは、
すでに遠距離恋愛が始まっていたので、
すぐに写メを撮って送りました。
「ヴォノの鞄が載っているよ!!」って。




先月会ったときに、
私たちはしましま服を着ました。

その時の私の格好が、ちょっぴりボーイッシュだったのと、
暑いんだか涼しいんだかよくわからない季節だったのと、
少しかしこまった場所にご飯を食べにいくつもりだったので、
どの鞄を持っていいか、迷いました。

ヴォノが言いました。

「これにあの鞄は似合うよ」


なぜ「あの」なんて彼が付けたのかと言えば、
私が少し前に、
「いつも手ぶらか、
ARKのリュックを持つならあの鞄を使っていないでしょう。
ちょーだい!」
と、言ったからです。


その返事はもちろん「NO!」でした。

穴が開いてしまったけれど、大事に使うんだ、と言っていました。







関西に行くことは随分前から計画していましたが、
ヴォノがぎりぎりになって、
行けるかどうかわからない状態になりました。

私は一人で行く覚悟もして、調べ物を始めました。

前回あまり回らなかったトアロード付近や
素敵なお店を知るためです。

杉浦さんのあの本にも関西のショップ情報が載っていたので、読み直しました。





ミラクルが起こって、
もっとぎりぎりにヴォノが関西に行けることになりました。

旅行の準備、って、みなさん、なにから始めます?

私はいつも、「どの鞄を持っていくか」から決めるのです。


メインの鞄はリュック、とすぐに決まりましたが、
荷物をホテルやロッカーに預けて、
そのあと持ち歩く鞄の適当なのが見つかりませんでした。



今回もボーイッシュな格好だったので、
「あの鞄」があるといいなぁ、と思いました。
ヴォノに「持ってきて貸して」とお願いしようかと思いましたが、
いろいろ考えるところがあって止めました。



というのがあってねぇ。
とヴォノに話したら、
関西に本店のあるお店だから、行ってみよう、ということになり、
直営店に行きました。



カラフルな鞄が一杯ありました。

私の希望と、
私に似合う色、大きさを
ああでもないこうでもないと言いながら、
ヴォノはヴォノで
「個人的にこれはかわいいなぁ。
こっちもいいなぁ」
と、うっとりしていました。



そうして選んだのが、「ポシェット」というシリーズの赤です。
写真ではオレンジに見えますが、
これはビジネスホテルのムーディーな黄色みの強いライトのせいです。
「真っ赤」というより「朱赤」の明るい感じです。


キャンパス地や帆布の鞄は重いので敬遠気味でしたが、
この鞄は軽いのです。

オドロキ!!


あとで調べたら、
コットンとナイロンの糸で織られた布を使っているからです。


手渡されたポシェットは、小さなビニールの袋に折りたたまれていました。
「こんなにコンパクトになるんだぞぉ」
ということらしいです、後で調べたら。



冗談でヴォノに
「買ってぇ」とおねだりしてみたら、
「最初からそのつもりだったよ。
来月誕生日でしょう?
買ったらちゃんと使う?
本当に使う?」
と念を押されながらもプレゼントされました。


・・・いいのかしら・・・??





本当にコンパクトなんですが、
軽くて素敵な色がいっぱい、の他に、
オドロキの収納力もありました。

私が持ち歩きたいものがすべて入ったのです。

・さいふ(二つ折り)
・ポーチ(A5サイズ。貴重品やポケットティッシュなど細々したものがすべて入っている)
・ほぼ日手帳(オリジナル)
・ガイドブック(ことりっぷ)
・ケータイ(スマホじゃないわ!)
・布バッグ(エコバッグ、と呼ばれているもの)
・ちびアメリ
・ハンカチ
・デジカメ
・iPod nano(一世代前の細長いタイプ)
・ペットボトル(500ml)

ほかにももうちょっと何かを入れていたかも!!



すごいでしょう?





翌日はこの鞄にこれらのものを詰め、
それまで持っていた皮の鞄をリュックに詰め、
すべて背負って歩きましたよ、2時間半。

南森町から四ツ橋という駅まで。
途中、中之島を西に進んでとにくか南下しました。





こうして、頼もしい私のお気に入りの鞄が仲間になりました!





■ BAG'n'NOUNのスタッフブログ→

 直営店のスタッフが持ち回りで書いていたブログですが、
 途中からミント神戸店にやってきた「坂元さん」ががしがし更新し始め、
 楽しくなっているブログ。

 お店のことだけではなくて、
 お店周辺の見所食べ処の紹介も以前からされていましたが、
 坂元さんの登場により、
 彼の好きなものや、
 お店のバッグの「ここがいい!」「ここがポイント!」を
 しっかり見せてくれるブログになりました。

 それまでは、「どんなにかわいいか伝えきれません。
 お店に来て、見て~!!」
 といった感じの記述が多くて、
 「広島にはないんじゃけど・・・」と思ったり、
 鞄のことを「かわいいかわいい」「素敵!」と書いてあるだけで、
 なにがどうかわいいのか、ぴんとこなかったのです。
 
 広島と大阪だと、人によっては気軽に行ける距離。
 これからは秋の紅葉シーズンで京都を狙う人もいるはず。
 そんなときに「じゃあ寄ってみようか」と思わせるものが少なかったのです。

 しかし、坂元さんの記事は、そのあたり勢いがあっていいです。
 鞄の60/40の名前の意味や、
 それによって軽くて丈夫で色もきれいで、
 コットンとナイロンの両方のいいところが生かせた鞄になっている、
 という、私が知りたいことがたくさん書いてありました。





■ 本日の反省

勢い余って、長い文章を書いてしまった。

推敲して削ろうかとも思ったけれど、
勢いでそのまま載せることにした。



   

2011-10-26

ふたりブレンド








今回の旅行で強く思ったことは、
「ふたりがブレンドされよる(※注)」
ということでした。


※注
この「されよる」は広島弁で、現在進行形。
標準語に直すと「ブレンドされていっている」って感じ。




「ふたり」とはもちろんヴォノとキリエのことです。




それぞれが好きなことがあるのですが、
それをシェアしたり、
二人で楽しんだりすることが増えたな。



たとえば、神戸の商店街を歩いていたら、
和ガラスの特別展をやっているポスターを発見して、
私が誘ってそのまま神戸市立博物館に行って見た、とか。

ヴォノはそんなに興味がなさそうでしたが、
私がきゃいきゃい言うので、
「自分も楽しんでみようと思う」
と一緒に行ってみたら、
結構面白かったそうです。





他には、「リュックに安宿サバイバル(もちろん安全は確保)」という旅をしてきた私ですが、
今年の1月に感動したヴォノは
「1回は上等のホテルに泊ってみる」を決行。
私にごちそうしてくれました。

きっちりとしたプロのサーヴィスを受ける気持ちよさ、心地よさ。
リッチな気分になります。

キリエも楽しんだ上等ホテルライフ。
(これについては後日詳しく!)





普段はシャワーオンリーで、
私が「お風呂つかったほうがいいよ~」
と言っても、
「苦手だから」
とあまりつからないヴォノが、
今回泊ったビジネスホテルにあった温泉大浴場でゆっくりして、
「いや~、いいわぁ」
と、朝にも入りにいったこと。





中華街で私は豚足や豚耳を食べようと思ったことがこれまで一度もありませんが、
ヴォノの誘いで豚足2つ、豚耳2つをシェアして食べたこと。
二つとも食べたことはありますが、
中華街で食べよう、と思ったことがありませんでした。
ヴォノは大好きのようです。
聞いてはいましたが、こんなに好きとは・・

前回書きましたが、下処理大事!

ちょっと聞いてみましたが、
豚足と豚耳を一緒に楽しんだカノジョはこれまでいなかったらしい。
うふふふ。
アタイ、なんでもおいしく食べられてよかった!!






こうやって、
「これまでの自分なら」
「自分一人なら」
やらなかったこと、
やろうとしなかったことを
一緒にやって楽しんだことが増えました。








これまでの付きあいややり取りの中で、
「これは向こうが好きじゃないかなぁ」
という予測が結構当たったり。



これまでは、
お互いが
「自分がより相手を甘えさせる。頼らせる」
ことに一生懸命で、
相手の好意を素直に受け取れなかったり、
余計な手出しをしたりしていましたが、
それも譲ったり、
お互いに甘えたり頼ったり、
上手にできるようになったり。






このことをより強く感じた旅行でした。







■ 本日の写真

神戸の夜景。

観覧車乗りたかったなぁ。


   

2011-10-25

食べ物ばっかり・・





「今度の旅行については、
私が感じたこと、思ったことを中心に書こう」

そう考えていたのですが、
自分が撮った写真を見て爆笑してしまいました!!



食べ物の写真ばっかり!!




この写真を見せられては、
「どこそこで食べたあれ」
と書かずにはいられません。



路線変更しなくてはならないかしら・・??




さすが、ヴォノとキリエの食いしん坊コンビね!!







■ 本日の写真

南京町の中華街で食べた豚足。

ここのより、白い豚足と豚耳のほうがおいしかったです。

ヴォノは下処理の大変さを知っているので、
白い豚足たちの美しさに感動していました。

下処理をきちんとしていると、
臭みもないし、
見た目も
食感も全然違います。


このとき、なんと、豚足2つ、豚耳2つを食べました。

比較対象があると、よくわかりますね。




   

ただいま






予定を一日早めて帰りました。


楽しい関西旅行でした。


向こうでは、ヴォノや私たちのお友達にも会い、
ヴォノとしっかり食べ、歩き、雨に降られ、お日さまに照らされました。



まだ写真を整理していないので、
旅行については後でぼちぼち書きます。




帰りながら思ったこと。

今年1月にヴォノと神戸に行ったときは、
旅行の途中から
「ブログにあれ書いてこれ書いて・・・」
と考えて、
手元にPCがないのをやきもきもやもやしていました。



けれど今回は、
いわゆる旅行記のように
「あそこ行った」「あれやった」ではなく、
「こんなことを感じた」
「こんなふうだった」
と、内側をちょっと書いていきたいなぁ、と思いました。



最近、自分が以前とちょっぴり、
でもよくよく見ると根幹まで影響があるような勢いと深さで
変わっていっているような気がします。

それを静かに見ていきたいです。






■ 本日の写真

以前、ヴォノがプレゼントしてくれた花茶

前回、花が開くのがとても速いのを知らなくて、
開く瞬間を見られなかったので、
今回は鍋敷きもカメラもとにかくすべてを準備して、
お湯を注ぎました。

あっという間に花開くのですね。

楽しい!!




関西にいる間は、
大体25℃くらいの気温で、
出発ぎりぎりになって「やっぱり寒くなる」という天気予報を見て、
持っていく服を入れ替えたのですが、
暑くて暑くてたまりませんでした。


ですが、今日はうって変わって、
北風の強い、肌寒い日です。

一気に秋になってしまった気がします。


そろそろ、私の冬のラヴァー・こたつちゃんが登場かしら?




天気予報と言えばね!
雨の降る予報はことごとく当たって、
大変でしたのよ!!


私が週間予報を見てぶーぶー言っていたら、
「雨の神戸はきれいで素敵なんだよ」
と教えてくれました。

六甲山に霧がかかって、幽玄な雰囲気でしたが、
滝修業のような雨にはまいりました。





   

2011-10-21

いってきます







仕事のあと、そのまま旅立ちます。




前日になって、
それまでの週間天気予報がくつがえされる気温の高さに、
服などを大幅に変更したり、
どの鞄を持っていこうか、
なにを減らそうか、
いろいろ考えたら、くたびれちゃった。



中途半端な季節の「都会」への旅行はいろいろ気を使います。



沖縄ならば、
おしゃれよりサバイバル、機動性などに重点を置くんだけどね。





あの日数で、
女の子としては、身軽にしたつもりです。



お土産がなかったら、楽勝だったのに!!





でも、出来上がった荷物と格好を見たら、
いつもの仕事に行ったり、
休みに日を過ごしたりする格好と同じでした。


ちょっと荷物が重いだけ・・・。




微妙・・・・。





とりあえず、いってきます。



楽しい時間と、
素敵な写真を期待しているんだぁ♪






■ 本日の写真


先日食べたケーキ屋さんに置いてあったちいさいもの。

ペンダントトップかなにかのようで、
他にも花や猫などが、
チェーンが通せるような丸がついていました。

これは文房具、かな?

とっても小さいものです。





   

2011-10-20

脱皮・・・??





「まだ暑い、夏っぽさが残る秋」から、
「肌寒さもある秋」に変化してきました。


持っているお洋服も入れ替え。




この1,2年、
「持っている服を全部捨てて、
今の自分が着たい、
今の自分にぴったりの服が着たい」
と思っていました。




今回の入れ替えも、
着たいか着たくないかで残すものを決めました。


そうしたら、どんどん離れていく!



多くは、たっくさん着て、
夏の太陽にやられて褪色がひどかったり、くたびれているものなんですが。





夏の終わりにもぷち服の整理をやったときと合わせて、
大きな紙袋2つ分の服とさよならしました。




「脱皮してるの、私・・・?!」
と自分の変化に自分で驚いたり、
少し戸惑っています。


でも、脱皮、好きなんだ!






このブログの最初の頃にも、
脱皮脱皮!
と騒いでいるもの。






で、どうするかというと。

お洒落都市・神戸や
パワフルなお買いもの都市・大阪に行くでしょう?


ふははは!!!




いいものが見つかったら、自慢します!




多分。







■ 本日の写真

右  脾臓の虫

左  先日、雨に濡れそぼっていたちびアメリ


今回の関西旅行の「キリエのお伴」。

二人とも、うっかり旅立たないように、気をつけてね。



で、どっちが格さん? どっちが助さん?




私はもちろん、越後のちりめん問屋の隠居でございますよ。
カッカッカッッッ!!





   

2011-10-19

週末、再び関西へ






「旅が好き!」
と言っているので、しょっちゅうどこかに行っている、
「旅慣れた人」というイメージを持たれますが、
そんなに機動力はありません。





週末、1月に引き続き、関西に行くことになりました。

今年になって、2回目の旅行です。




場所は神戸と大阪と、あとはふらり、と。

友達に会ったり、
雑貨屋巡り、
古着屋巡り、
旧居留地巡り、
オープンカフェで西村しのぶ作品ごっこ、
などを考えています。





気になるお店もありますが、
がんばって調べていたら、
途中でイヤになっちゃった!




「ぬかりなく」っていう感じで、いや。



どうしてもハズしたくない憧れのお店はきっちり調べるけれど、
あとはその時、その場の自分の五感を使って、
「ここだ!」と行ってみるのもいいんじゃない?





一人の時間も結構あるけれど、
ギリギリになって動き出したし、
平日だし、
一人でまわるかな。






なかなか準備が進みません。






ふぅぅぅぅ。







■ 本日の写真

今年1月に行った神戸の南京町で見かけたパンダ!




   

2011-10-18

色彩雫「山葡萄」が気になる





2010年にほぼ日手帳カズンを使うにあたって、
私はわくわくしていました。

その前の年に手に入れたLAMYのSafariというシリーズの万年筆(色はピンク)で、
のびのびとがしがしと書く予定でした。


・・・が。

あまり書きこむことなく、終わってしまった・・・。



いや、今見返してみると、
それでも結構書いているんですよ。

「書くのを止めた!」と決めるまでは。






そのときにも気になっていたんです。

PILOTの「色彩雫(いろしずく)」というインキのシリーズ。
(パイロットではこだわりを持って「インク」ではなく「インキ」というそうです)



カラフルな色ですが、
しっとりとして、
「朝顔」
「露草」
「冬将軍」
など、和の名前がつけられています。

発色もとても素敵です。



初心者には上等すぎるのか、
ハンズで注文しようとしたら、
ストップをかけられました。





そのときは、もっとリーズナブルなペリカンのターコイズブルーを買いました。


なので、2010年のカズンは素敵な青空色のページとなっています。






けれども・・・

私が師匠に「色彩雫」のことを教えてもらったときに、
その中のターコイズにあたる「紺碧」のほかにもう一つ気になったのは、
「山葡萄」という素敵な赤紫のインキだったのです。




2012年、またカズンを使います。

Safariで書くつもり。

で、インクは・・・?




なんだか気になりますが、
今はそっとしておきます。






■ 本日の写真

「喫茶 佐々木家具」にて。

コーヒーを飲みながら手帳を書く、ってうっとりしませんか?




   

2011-10-17

コップ一杯のビール







昔話をしよう。



もう10年以上も前の10月に父が倒れた。

状況は非常に厳しいもので、
いつ玉の緒が切れてもおかしくない。
万が一切れなかったとしても、植物人間であろう。
と担当の医師から覚悟するように言われた。



私は働いていたが正規の職員ではないので、お給料も微々たるものだった。

母は父と働いていたが、
父がすべてを取り仕切っていて、
彼が指示することをやっていたので、
仕事の進み具合やお客様との約束がどのようになっているのか、
一部しか知らなかった。



家族の死への不安。
経済的不安。
こんな状況で心ない発言をする親戚や知り合い。


一時的に県外に出ていた弟が戻ってきてくれたが、
状況が変わるわけではなかった。




切れるものはすべて切ろう。

「なくてもいい」と思われるものはとにかく止めた。
新聞も
ちょっとしたぜいたくなものも
とにかく片っ端から。


代わりに初めて携帯電話を持った。





ギスギスして重苦しい時間だった。





でも、このままでは倒れてしまう。
と危機感を持った。

なにもお楽しみがない生活では倒れてしまう。


私は、母に申し出て、缶ビールを1箱買うことにした。
私が支払った、と思う。



私たちが倒れないように、
ちょっとはお楽しみがなくちゃね。




1つの缶で、うちのコップだとちょうど2杯分になる。

ほぼ毎晩、母と私は二人でコップ一杯のビールを飲んだ。

「おいしいねぇ」と言えるその瞬間が好きだった。

きっと、一杯いっぱいだったけれど、
そのときの私たちは、
「ビールが飲める心の余裕がある」
ということは救いだった。





母が親戚に電話でこのビールのことを話していたのを聞いた。

母にも印象的だったのだと思う。









それから父は驚異の生命力を見せて、
植物人間にもならずに戻ってきた。








その後、彼はまた10~12月にかけて、
とにかく命にかかわるような怪我や病気を繰り返していた。

去年は11月に死にかけていた。



毎年、10月が来るたびに、
母と私は大きなため息をついていた。

「また10月が来たね」と。








私がもう誰だかわからないけれど、
父は安定した1年を過ごしている。

母は「いわくつきの10月」の到来のことなど忘れているほどだった。










コップ一杯のビールに救われたことをちょっと思いだした10月のある日。












■ 本日の写真

小浜島で飲んだ「石垣島の黒ビール」。

お店にあるのを買い、
そこで熱々のフレンチフライを揚げてもらい、
トウコと景色のよい場所を探して飲んだ。

栓抜きは私のヴィクトリノックスのナイフにあったので問題なし!









   

2011-10-16

謎の腰痛






文化祭的イベントが立て込んでいて、
準備しながら、本番、
そしてまた次の準備・・
というのが続いていたら、
ある朝、起きたら謎の腰痛に見舞われていました。



15日がその中でも最大のイベントで、
準備にはアクロバティックな体勢をとらなくてはなりません。
重いものもいっぱい持たなくてはなりません。






ちょっと肌寒くなっていたのに、
「寒さに強い私になりたい!」と強がっていたのか、
姿勢が悪いせいか・・・。




とにかく、民間療法も含め、
我が家で可能なありとあらゆる方法で腰を温め、
温湿布も貼り、
本番の今日までしのぎました。



でも、痛いよぉ~。







次の週末は、
個人的な大きなイベントが待っているというのに!


重いものを持ったり、
長距離歩いたりするのに!!






腰をそらすと痛みがきます。






いい加減な感じでカーヴィーをやったせいかしら・・・?





うーん。








なんだかいろいろリセットしたいです。




食事も睡眠も体調も生活もなにもかも!







   

2011-10-15

餃子の皮

















ニラとミンチがあったので、餃子を作ることにしました。

私の手打ちの皮のもちもち感を気に入った母のリクエストで、
またまた手打ちの皮をこしらえました。


皮をのばすのがうまくいかなかったのですが、
またまた動画で見て学習し(?)、
そのようにやってみました。

完璧、とはいえませんが、
過去2回と比べると均等に薄い皮ができました。

わーいわーい!!



あまり分厚いと、
皮はよくないです。





包んだのは、母です。

焼いたのは私。




おいしかったです。



これでキリエの粉ものスキルがまた少し、
上がったかもしれません。







   

2011-10-14

ハンドトリートメント








ハンドトリートメントについて触れる機会がありました。



これまで聞いたり読んだりしたことはありましたが、
実際に自分がスィートアーモンドオイルをキャリアにして、
エッセンシャルオイルを入れ、
マッサージ用のオイルを作ったことはありませんでした。



今回、6種類のエッセンシャルオイルから選ぶことができたのですが、
自分にあまりなじみのない「イランイラン」を選んでみました。


催淫作用があって、男性の反応がよいというイランイランですが、
それだけではなく、
リラックス効果があったり、
甘い香りなので気持ちをわくわくさせる効果があるようです。




自分で作ったオイルで、
人にひじから下をマッサージしてもらいます。


これが気持ちいいの!

びっくりです。



自分でするよりも何倍も気持ちよくて、
驚きでした。





講師の先生は、身近な人と肌をふれ合う大切さも話してくださいました。

すっごく納得しました。





特別なオイルがなくても、
おうちにあるハンドクリームやなにかのオイルで
気の許せる誰かをマッサージしたり、
好きな人にマッサージされたりするのはいいものかも。




イランイランを使わなくても、
気持ちいいと思います(笑)






■ 本日の写真


キンモクセイ。

香りが高いです。

芳香剤を彷彿とさしてイヤ、という人もいますが、
あの尖がった匂いは含まれていません。

甘い香りの中に、
野性味あふれる力強さを感じます。


今日のブログとは香りつながりで。





   

2011-10-13

喜多方ラーメン





福島BOXに入っていた喜多方ラーメンを食べました。


メンマもチャーシューものせませんので、
もやしとネギとゆで卵のみ。



太い縮れ麺に、
くどくなく、
ダシのきいた滋味に富んだしょうゆスープで、
おいしく食べました。




おいしかったので、コォにメールしたら、
麺の種類のことを言われました。


これまで、そんなに意識して、
「これは細麺でストレート」とか
「これはふと麺で縮れてる」とか
ラーメンを食べていなかったので、
「あ~、好きな人はこういう違いを楽しんで食べるんだわぁ」
と感心しました。





次からラーメンを食べるときには、
そういったことも意識して食べてみようと思います。







「ああ、麺がのびる~っっ」
と急いで写真を撮ったのですが、
箸で麺をつまんで
「どれくらいの太さと縮れ具合なのか」
がわかるような写真にすればよかったですね。






   

2011-10-12

びしょぬれちびアメリ




 




2日間のお休みを過ごして、出勤した日のこと。

なんと、職場のポストの上に見慣れた青い袋と赤い物体。


そう、私のちびアメリだったんです。

どうやら、休みの入る前の日に落としたらしく、
雨でずぶぬれになっていました。


アメリがいないことに気づかず休みを過ごした私は、
「ごめんねぇ」と悲しくなってしまいました。



いつ落としたんでしょう・・・。




でも、見つかってよかった!




連れて帰ってお風呂で私のとっておきの石けんでごしごし洗いました。

白いアメリに赤いシャツの色がほんのりついてしまったけれど、
いいの。
無事に戻ってきてくれたことが嬉しいです。



もう落とさないからね!!




旅先でいなくなったら、相当ヘコみます。



あと少しに迫った関西にももちろん連れていくつもり!


よろしくね!!





■ 本日の写真


洗われたちびアメリと服と袋。





   

2011-10-11

「ウクライナの至宝 スキタイ 黄金の煌き」展






広島県立美術館で開催されている
「ウクライナの至宝 スキタイ 黄金美術の煌き」展に行きました。




スキタイ人は、現在のウクライナに住んでいた狩猟民族です。

東にヨーロッパ、
西にロシア、
黒海をはさんで南にアジアに位置するので、
いろんな文化の影響を受けた
とても豊かな文化を持っていました。



大きな黄金細工もありました。
それに施されているモチーフは動物や
ギリシャ神話の神々など、
バラエティ豊かでした。

動物モチーフが好きな私はどれを見ても飽きません。

面白かったのは「いのししモチーフ」のものが何点かあったこと。

いのしし、ってアジアっぽいイメージがあるのは、
私だけかしら?

あの辺りにもいのししがいて、
剣の鞘や飾りに彫られるほどの存在だったのかぁ、と。




服に縫い付ける小さな黄金の飾りの芸の細かいこと!

コンマ数ミリの小さい小さい穴が、
たくさんある飾りに左右二つずつ開いているのを見たら、
くらくらしてきました。

どうやって開けたのかしら?

これをどんな針で布に縫い付けたのかしら?

気の遠くなるような作業と、
それを優雅に誇らしげにまとっていた人がいたのかと思うと、
ため息が出てきました。






そんなうっとりした気分でしたが、
最後のお土産ものコーナーのチェブラーシカコーナーは、
なんだか「卑怯!」と思いました。

だってチェブラーシカ、かわいいんだもん!

こんなところに持ってくるの、ありかしらっっ??!!


あんた、ウクライナの子じゃったかいね?

と問い詰めたい気持ちになりました。

あははは!







   

2011-10-10

手帳特集雑誌2冊






ほぼ日のサイトでも紹介されていたり、
他の手帳大好きさんも紹介していた
「手帳特集」の雑誌2冊を買って読んでいます。



男の子雑誌「DIME」No.20と
女の子雑誌「日経WOMAN」11月号。



同じ手帳で、
仕事をばりばりやってる人の手帳もあったり、
スマホやGoogleカレンダーとの併用のしかたや、
お気に入り・便利手帳グッズもあったりするのに、
なんだか男の子のほうが「かっちり」していて
女の子のほうが「遊び心もある」って感じ。



あまり男性向けの雑誌を読まないので、
なんだか新鮮で楽しかったです。




私も2冊になったほぼ日手帳について、
うっとり妄想しながら来年を待ちたいと思います。





   

2011-10-09

ついに登場!ほぼ日手帳cousin






昨日の仕事の帰りに、Loftに行ってほぼ日手帳cousinを本体のみ買ってきました。


早速、2012年1月1日のページに、
今回cousinを買うきっかけになった「ヴォノからのメール」
ほぼ丸ごと書き写しました。



マスキングテープを使い、
のびのびと書きながら、今回のことを思い返しました。

ヴォノからのメールは、
私の背中をどんっと押すのではなく、
小川を行く笹舟がどこかにひっかかったのを
ちょいっと指でつっつくくらいのことで、
なんだかとても自然な流れでした。



ヴォノにもcousinを買ったことをメールで伝えると、
自分のことのように喜んでいました。



なんだか肩の力がほっと抜けているのを感じました。







今回、ヴォノにプレゼントしたい上等な文房具も買いにいったのですが、
お店の人のアドバイスで保留にしました。


一方で私は、cousinの他に
マスキングテープや
気になっていたマイルド・ライナーというやわかな色の蛍光マーカーも買いました。


うっふっふ♪





カバーがない分、
これまで感じていた威圧感もなく、
とってもシンプル。



いろいろばらばらするので、
靴の箱にほぼ日手帳関係のものを入れましたが、
あまりときめきがないので、
もうちょっといいものを探して、
ペンやテープを入れたいと思います。




表紙は、オリジナルと同じような色ですが、
オリジナルはツルツルピカピカで、
cousinはマットな感じでした。


そんなに好きな色ではないので、
素敵な紙でカバーをつけるか、
それとも小粋なステッカーを貼ってカッコよくするか、
これから探していきたいと思います。




これで、2012年はほぼ日手帳2冊を使うことになりました!








■ おまけ

「手帳になにを望むか」を書き出していましたが、
結局「自分」ということになりました。



その中で、「アイディアノート」というものがありました。

これまでいろいろ考えたことも書いてはいましたが、
ぐいぐいと広い紙に、
大きめな文字やイラストで考えをまとめるのが好きなので、
オリジナルではちょっと遠慮していました。

2冊づかいになったら、これらがのびのびできるんじゃないかなぁ、と思いました。



楽しみです!






   

無印良品 足なり直角靴下アンケート






無印の直角靴下のおためしを無料でもらったのは8月末。

まだ暑くて、靴下をはく気分ではなかったので、
しばらく放っておきましたが、
そろそろ秋風も吹き、涼しくなったので、
靴下をはいてみました。



うまく言えないけれど、気持ちいい!


それが感想でした。


そういえばアンケートに答えてほしい、と言われていたなぁ、と思い出し、
サイトにいってやりました。


答えているうちに、
フィット感とずれ落ちにくさだなぁ、
と思い当りました。



素敵素敵!!



冬用にウールのものも出てるみたいです。





ヴォノも直角靴下をはいてみましたが、
「これはいい!」
と気に入った様子でした。







冷え症で足先がすぐに青くなってしまうので、
ぬくぬく靴下には関心が高いです。




今冬購入を前向きに考えようと思います。








■ 本日の写真

ヴォノに食べさせた、キリエのピザ。

例によって生地から作ったピザです。
これまでずっと写メだけで自慢していましたが、
ようやく本物を食べてもらえました。

パン用の上等の強力粉と全粒粉も入れましたが、
ピザ生地に関してだけは、
普通の白いそこそこの強力粉のほうがおいしいように思えました。


チーズも脂肪分をカットしてあったせいか、
あっさりしていて、
しっかり食べましたが、
翌日、胸やけや胃腸の調子を崩すことはありませんでした。





   

2011-10-08

アップルマンゴー





ヴォノが私の家族のためにアップルマンゴーを買ってきてくれました。

以前、西表島で私が注文したアップルマンゴーとパインの素敵な味について、
二人でヴォノに解説したせいかもしれません。




マンゴーを食べる機会は、
プリンだったり、
デザートの飾りにちょっと添えてあったりするくらいなので、
でっかいマンゴーを半分食べると
「がっつり食べたなぁ」
という充実感がありました。



甘いマンゴーですが、
どこかにレモンに似た酸味があって、
すっきりします。



リッチな時間でした。









   

2011-10-07

ほぼ日手帳とジャケットとコートと私【ヴォノの意見】






昨日、忙しいのにヴォノに、
「どうして、今なら私がほぼ日手帳2冊使いがうまくできそうな気がするのか、明日になってもいいから教えて!」とおねだりしたので、
今朝一番のメールでお返事をくれました。




要するに、
「なにがなんでも手帳を使いきらなくては!」
「あれがこうでなきゃ!」
というのがなくなって、
以前より余裕が出てきたので、
楽しく、臨機応変に手帳を使い分けることができるのではないか、
ということでした。



本人に秘密で、メールの文章を一部引用します。



ジャケットとコートみたいな関係じゃないのかな?
どちらか片方を身に付けても良いし、
両方身に付けても良いし、
その日その日のコーディネートや気温に合わせて、
柔軟に着こなせば良いと思うよ。





私ね。

臨機応変とか柔軟とか、
すっごい苦手なの。


言われたら四角四面にそれを守ろうとするの。

だからいい部分もあるんだけれど、
そうだとうまくいかないこともあるでしょう?

そのさじ加減がよくわからないし、
あまり臨機応変や柔軟が多くても、
そのあと破綻しちゃうのよね。

仕事でもその見極めがうまくなくて、
ちょっと気にしている部分でもあるし、
自分のやり方生き方でも、そうなの・・・。





なんだかちょっとカッコ悪いような嬉しいような、
妙なフワフワした気分だけど、
「やってみようかなぁ・・」という気になりつつあります。



持ち歩かないし、
あんなにかさばるのもいやだし、
好みのカバーもないから、
もし買うならば、本体のみ買って、
あとは市販の透明カバーをかけて、
それで気になるようだったら、なにか好きな紙やフライヤー、切り抜きを挟む、
というやりかたでいくかもしれません。





そうそう。

書きたいこと。

望むこそ。

を書きだしてみたんだけど。

要するに・・・
「私」なのねぇ・・・。




どれだけ自分大好きなんだ!!!






■ 本日の写真

ヴォノのお誕生日ランチのメイン。
魚と肉のミックスプレート。

奥のほうにちらりと見えるトマトソースが絶品で、
このソースにパスタをからめて、チーズ散らしたのが食べたい!!
と強烈に思いました。

ああ。
でも、ちょっと「ふっくらキリエ」になっていて、大変なの!!



ああ、大変、と言えば、関西のお友達!
今月中に行くから!

いや、業務連絡でもなんでもないの。

ただ言いたかっただけなの。





   

ままどおる




 

はらまき部のHalさんがブログで紹介していた福島のお菓子を見て、
コオに尋ねたことがきっかけでした。


コオは
「おいしいよ。
送ろうか」
とすぐに答えてくれました。


こうして実際に食べることができました。



中を割ってみると、
黄色っぽい白あんの洋菓子風おまんじゅう、とでも申しましょうか。


「ままどおる」という名前の通り、
「優しいお母さんの味」というイメージの味でした。



四国のお菓子ですが
広島でもよく知られている「母恵夢」(ポエム、と読みます)に雰囲気が似ていました。

静岡にも母恵夢そっくり、名前もそっくりなお菓子がありました。
これは師匠が送ってくれました。


「ママの味」のお菓子は日本中にあるのかもしれませんね。



ミルキーもママの味、なんだっけ?






今回思ったこと。

コオから送られてきた福島BOXを改めて見ながら。
広島と福島は遠い。

いろんなものが本当になじみがないのです。

日本は広いですね。








■ 本日の写真

ままどおる。

ですが、2種類、写真を撮りました。

・ままどおるにもパッケージにもピントが合っている

・ままどおるだけにピントを合わせている



ママが赤ちゃんを抱いている
ほんわかしたパッケージがぼやけましたが、
ままどおるがおいしそうに写ったほうを採用しました。




ヴォノと一緒にいると、
おいしいものや珍しいものを食べることが多くなるのですが、
食べ物をおいしそうに撮る、というのは
とっても難しいなぁ、とつくづく思います。




   

2011-10-06

二丁拳銃でもいいんじゃない?






ほぼ日手帳cousinにうなされていましたが、
ちょっぴり落ち着いてホッとしていた今日。



ヴォノからのメールの中に、
「忙しくても自分らしくね」
といった内容の一文がありました。



返事に、
「自分らしさがなくなりそうなとき、
自分に自信がなくなったときには、
手帳に向かうの!」
と書いたのです。



そして、その返事にヴォノが
「今ならカズンとの二丁拳銃でも
使いこなせるんじゃない?」
と書かれてありました。



どうやら、
これまでの私ではストレスになっていたけれど、
今の私ならば臨機応変に
2冊のほぼ日手帳を選んで使えるんじゃないか。
ということらしいです。




なになに?

私、変わったの?

どこが?

なにが?

教えて・・・!!!!

(まだ返事が来ない)





そして、アタイ、間違っていたわ!

カズンの本体のみ、って3,500円なのね!





これは・・・



カバーが気に入らないのなら、
本体に適当にカバーをかけたり、
カバーつけなかったりして使うのもありか・・・???






思わずちょっとソノ気になってしまったキリエですが。

今回はあんなふうに熱にうなされていないので、
ちょっぴりオトナで冷静な対応ができるわ!







なので。

私はほぼ日じゃなくても手帳に何を望むのか。

手帳に何が書きたいのか。

何を持ち歩きたいのか。

何をすぐに書きたいのか。

何をゆっくり書きたいのか。



などなど、
書きだしてみようと思っています。







そうしたら、なにかひらめくかも!!











■ 本日の写真

ヴォノの「お誕生日ランチ」の最後のデザート。




   

お見送り






今回もヴォノは私が職場に行くバスに乗り込むのを見送ってから、
自分も帰路につきました。



彼のほうが時間の融通がきく、ということもありますが、
もしかしたら私のわがままをきいてくれているのかもしれない、
と思います。




去年、彼が広島を離れるときも、
私が彼を訪ねたときも、
そして一緒に神戸に行ったときも、
ずっと私は彼を見送る側でした。


それまですぐそばにいて、
手をのばせばすぐに抱きしめることもできたのに。
ほんの10分前にはそれができていたのに。

という喪失感は、とても寂しく、つらいことです。



見送ったあと、
私はよく泣いていました。


でも、ヴォノはそうでもなさそうなのです。


「きっと見送っていないからだわ!」と私は思い、
ヴォノにも言ったことがあります。



もしかしたら、それを覚えているのかもしれないし、
単に彼のほうがゆっくりしていても大丈夫だからかもしれません。

どちらでもいいので、
聞かないことにします。





私はわがままで甘えん坊ですが、
それを忘れてしまうほど会わなかったなぁ、
と夏が終わってふと我に返ったとき、思いました。


今回は小さなわがままをいくつもきいてもらいました。

ありがとうございます。








■ 本日の写真

nandiの野菜カレー。

これは私が食べたものですが、
ヴォノは以前私が食べた「nandiカレー」を食べました。

辛いのは好き。
平気。
という彼も辛くて、信じられないくらい汗をかきました。
相当辛いんですね。

でもあとをひくウマさはたまらない、と話していました。

同感です。







   

2011-10-05

今ならこう考える「ほぼ日手帳2冊使い」








私がほぼ日手帳を2冊使うのがうまくいかなかったのは、
「住み分け」ができていなかったからだと思います。


これが、「仕事とプライベート」といった、
目的がはっきりと違うものだったら、
うまくいったのだと思います。



私の場合は、
オリジナルもカズンも両方「日記帳」だったのです。

それも両方1冊でも成立するの。



2冊にする目的が、曖昧だったのですね。






今ならこう考えます。


カズンとWEEKSの2冊!




ハンズで初めてWEEKSの本物を見ました。
あの軽快な感じは持ち歩きにぴったり。
それも「メモする」にぴったり。
WEEKSにあまりシールをぺたぺた貼ったり、
長い日記を書こうとは思えません。


必要な情報を持ち歩くWEEKS。

メモも十分取れます。




しっかり日記。
しっかり思考。
これにはカズン。
イラストを描いたり、
シールを貼ったり。
自由に豊かにうっとり。







これならば、イケそうな気がする・・!!!








ただ。

そう、「ただ」、なんです・・・。




カズンもWEEKSも私がうっとりするカバーがない、のです。



やっぱりそこは大事だよなぁ・・・。






ああ、本当に悩ましい!!







ちなみに、仕事とプライベートの手帳は分けています。

仕事で持つ手帳には取扱注意のこともメモしてあるので、
遊びで持ち歩いていて、なくしたら大変!!

それにプライベートのときには、仕事のことは忘れたいです。







目的がしっかり。

やりたいことがしっかり。

明確になっていたら、うまくいくんじゃないかなぁ。








もし、ね。

もし、今の時点で私がオリジナルを買っていなかったら。


WEEKSとカズンの2冊使いに挑戦していたと思います。






やっぱりオリジナルとカズンの2冊持ちは、
私の場合、うまくいかないと思う。





なので、2012年は、オリジナルだけ、かなぁ・・・。









年末までまだ時間があるし、
まだ悩みます。


「やああだぁぁぁぁ!!」と言いつつ、
こういう時間も好きなんです。


うふふ♪










■ 本日の写真

ミヤコからいただいた「五感」のリッチなスィート。
ほっくりした大きな栗がごろんと入ったショコラプリンでした。

ショコラはほどよい苦みが上品で、好き♪











   

イヤフォン






去年買ったiPodに付属していたイヤフォンは、
片方音が聞こえなくなってしばらく経ちます。

せっかくプレイヤーがあるのに音楽は聞かないし、
YouTubeなども視聴しなくなってしまいました。

だって、耳がヘンなんだもん!!




ようやく、新調しました。

見た目は別の会社のキャンディみたいなかわいいのがよかったのですが、
実際に聞いたみたら、
このイヤフォンの音が好みでした。


聞こえ方は、自分のプレイヤーに接続しないといけないのね。

たまたまヴォノが一緒にいて、
彼のiPhoneで試せましたが、
いなかったら勘で選ばなければならないところでした。




初めてカナルタイプのものを使います。
外の音が聞こえにくくて、
よく言えば音楽に集中できる。

悪く言えば、外からの危険に気づきにくい。

ので、気をつけて使おうと思いました。



デザインは「京都オパール」というものがくっついたもの。
模様も色も名前も日本の色の名前がついていました。

でも、この京都オパール、なんだか宇宙人の目に見えて仕方ありません。



あのキャンディみたいなの、かわいかったのになぁ・・・。







コードが長いので、
ぐるぐるできるものもそのうち買いたいと思います。




ゴキゲンな音楽をiPodに入れて、
旅に出かけたいなぁ。








   

2011-10-04

ほぼ日手帳cousinの困ったところ





うっかりハンズに行ってしまい、
いろいろな手帳を見てはうっとりし、
またシールやはんこを買ってしまいそうになりました。

シール、もう貼れるところは少ないわよ!
貼り過ぎは、ごちゃごちゃして好きじゃないわ!


さて。
昨日は「ほぼ日手帳cousin」のいいところを書いたので、
今日はまず、困ったところから。

・でかい
・重い
・高い

この3点だと思います。

でかいので、広げるにはそれなりのスペースが必要です。
オリジナルならば、ちょこちょこっと開けます。
(机がごちゃごちゃしているのでは・・という指摘はしないのがオトナですよ。ムフフ)


重いので持ち歩けません。
持ち歩いていらっしゃる方もおられますが、
私はオリジナルでさえ、
「もうちょっと小さく軽くならないのかなぁ、君。
どうよ!」
とつぶやいてしまうのです。

持ち歩けない、ということは、
おうちでしか書けません。
出先で書いたものを写す必要もあります。

今日は美術館に行き、スタンプを押しました。
そういったものも、
別の紙に押して貼りつけるか、
出先に持っていった手帳に押すか、
のどちらかになります。

旅先でも同じことが言えますね。

できるなら、それらも全部同じようにしたい。

カフェでお茶しながら日記帳を広げて、がしがし書きたい。
cousinを日記帳にしたときに、カフェで書けなかったのは、
随分寂しかったです。
おうちの近くに気に入ったカフェがない、ということもありますが。


こういうときは、本気でドラえもんの四次元ポケットがほしくなります。
そうすれば、このあたりの問題はすべてクリア。
カミーノを歩いたときも、同じ思いでした。

ああ、ドラえも~ん!!
どこでもドアと四次元ポケット出してぇぇぇ!!!




高い、というのはですね。
本体だけで6000円近くするので、
気軽に「試してみるか!」という気になりにくい、というわけです。



あとはねぇ・・・。

カバーが・・・。


やっぱり、カバーが一番かわいいのはオリジナルだと思うんです。
オリジナルと同じくらいかわいいカバーが
種類豊富にあればいいのですが、
大きいせいか、ちょっと大人しめだったり、
ビジネスシーンを想定してあるのか雰囲気が硬かったりするのです。

私が書きたいのは、日常のわくわくすること。
ほんわりすること。
ささいなことだけどちょっと華やかなこと。

どこかに出かけたり、
パンを焼いたり、
お花を飾ったり、
すっげぇ面白いことがあったり。

そんなことを書き留めていきたいのです。

それがビジネスモードだなんて、やだわぁ。





あのね。
2010年のcousinのカバーにはピンク系がありませんでした。
がっかり。
それでもがんばって、一番見た目が明るかった「ライム&グレー」にしたんです。

外側はライムでかわいらしい爽やかな色でしたが、
開くとグレーがいっぱい見えます。
「落ち着いた色」というより、私にとってはどんよりしてしまう色なのです。

カバー・オン・カバーにいろいろはさんでみましたが、
内側のグレーはカバーできず、
結局開くのがおっくうになってしまいました。


色にとても影響される私なので、
これは結構大きな問題でした。




こういったところもあって、
2010年の私は、cousinから離れていったのです。



次回は「2冊使い」について、考えてみたいと思います。




■ 本日の写真

ヴォノのお土産。

カリッとローストされたくるみの歯ざわりが、
お口の中で楽しいお菓子。

ただ・・・
私、こってりした甘さはあまり得意ではないので、
手放しで喜べなかったのを
ヴォノがすごく気にして、
えらいこと言われました・・・。

演技が下手ですまん!

私、甘さの中に酸味がある、シトラス系とかが好きです。
あるいは、からい系のもの。

ここでポテトチップス、なんて言ったら怒るんだろうなぁ・・。


こってり甘いものが好きな方には、
キャラメルも上品で、くるみの香ばしさが楽しめる素敵なお菓子なので、お勧めです。




   

2011-10-03

ほぼ日手帳cousinのよいところ



こんばんは。
昨日より多少落ち着いたキリエです。


ああ、昨日はびっくりしたわぁ~!!
自分のことを衝動的だとは知っていましたが、
突然にやってくるとびっくりします。



昨日のブログを書く前後になにをしていたかというと、

手元にある2010年のcousinにあれこれ書き込んでいました。

そして、感じるcousinの良さ!


勢いに乗って、
このままそれについても書いていきましょう。

買う、買わない、は別として、
私が手帳に対してどう思っているか。
何を期待し、
どう使って行きたくて、
なにが「気持ちいい」と感じるか。

あれこれ書いておきましょう。




昨日からさんざん、
「ひろびろ」「のびのび」がキーワードのほぼ日手帳cousinですが、
昨日、書き込みながら、
「やっぱりそうだよねぇ」と思いました。


私はものを書くときはやたらと書きます。
内容は、日記のように「その日あったこと」もありますが、
長くなるときは、
私がなにかについて考えている、
その過程を書きつけています。

最近だと、ほぼ日手帳2012の使い方だったり、
自分のライフスタイルだったり。

思考の波や流れがあるわけです。

オリジナルが1日1ページですが、
字が大きい私は、
横書きで3マスぶんに2行書きます。
なので、すぐに1ページは埋まってしまいます。

たまに「日々のことば」が邪魔に思えることもあります。
ここがなかったら、書ける量が随分違う気がするもの!
でも、日々のことばを読むのは好きなので、
「ないほうがいい」とは思いません。


たくさん書く、ということは、
「次のページにいく」ということで、
ほぼ日手帳で「次のページ」というと
「次の日のページ」となるわけです。

やっぱり日付と書く内容は一致させたいもの。

次の日にいかずに、
過去のページの、「書き込まなかった余白」に、
横線を引いて書くわけです。

昨日は、10月2日ですが、
もちろん足りなくなったので、
5月26日の余白に書きました。
でも5月26日にも書き込みがあります。
余白は日によって違います。

すると、「長い書き込み」となると、
数日分の余白を使います。

ページが終わるたびに、
横線を引き、日付を書き、
再び施行に戻り、書き・・・。
を繰り返します。

そのたびに、
特に横線を引くときに思考が途切れます。
すごくいやです。
思考の波や流れが分断されます。
またその波や流れをとらえるのに
少し踏ん張らないといけないからです。


cousinは、その点が楽でした。
昨日、試してみたんです。
1日1ページは広くて、私が満足するまとまりまで、その1ページで軽く受け留めてくれました。
その1ページ分、集中するとちょっと息切れがしそうになるくらい、
受け留めてくれました。
いいなぁ、と思いました。

ちょっと図も描いてみましたが、
それも楽々でした。
オリジナルでは、図だけでいっぱいになることもあるのです。



字が大きい。
万年筆を使う。
広々しているので、のびのび書ける。
思考の流れが分断されず、ある程度まとまって書ける。


なんて素敵なんでしょう!!!



あとね。
マンスリーが広々としているのも魅力です。
私、シールが好きなんです。
でも、オリジナルのマンスリーにスケジュールシールを貼ると
肝心のスケジュールの時間や項目が書き込めません!!

お誕生日と
給料日と
買い物と
美容院と
滅多にないけれどヴォノとデートした日と
食事と
いいことがあった日と
記念日と・・・

ああ、シールが貼りたいよう!!

なのでcousinのマンスリーの広さはとっても魅力的なのです。


うっとり♪





そんなにうっとりなのに、なぜ「迷う」のか!
それはまた後日!



■ 本日の写真

こちらはカイからもらった秋田のお酒と秋田の手ぬぐいです。
米どころですね。
酒、うまいです、きっと。
まだ飲んでいませんが。
もうちょっと寒くなったら、ちびりちびり大事に飲みたいです。

手ぬぐいは、提灯がたくさんついた竿がいっぱい出るお祭りの模様です。
カイが写メでこの大量の提灯の竿を見せてくれましたが、
その大きさと迫力と美しさは、
本物を見ないときっとわからないのでしょうね。
写真の限界を感じることでした。




■ 新エディタ
ブログを新エディタで書いてみましたが、
なんだか使いづらいです。
慣れていないせいでしょうか?
どうなのかしら・・・?




注)
アメブロの「新エディタ」のこと。
(Oct. 28, 2013)













   

さよなら、ゴーヤー。さよなら、夏。






10月に入り、
緑のカーテンを撤収しました。


あれだけのことなのに、
なくなると視界が開けて、部屋の中が明るいのに驚きました。


すっきりしたのと同時に、
夏に守られていたんだ、と改めて感じました。



プランターをひっくり返して、中身を出したら、
根っこがスポンジのように張っていていました。

想像はしていましたが、すごいわぁ。


なかなかほぐれなくて。

母と来年はもっと深いプランターを準備して
もっと茂らそうかと話していましたが、
やっぱりやめました。


ネットの重さと後片付けのことを考えると今年と同じ規模のほうがよさそうです。






日差しはきついのに、
湿度がなくて、
たまに肌寒い風が吹いています。



夏は遠くになっていきました。






■ 本日の写真

もう露草じゃないのかもしれないけれど、
きれいな青い花びらだったので。







   

2011-10-02

今になってどうしよう!! ほぼ日手帳cousinが使いたい






どうしましょう!


ほぼ日手帳2012オリジナルを9月早々に入手し、
私にしては早くからせっせと書いたり貼ったりしていました。

が、今になって。

今頃になって、
「ほぼ日手帳2012cousinが使いたい!!!」という強い衝動を抑えきれません!!




cousinは2010年に一度使ったことがあります。

そのときはオリジナルとcousinと2冊使いにしました。


オリジナルを持ち歩きにして、
cousinは家置きの日記帳にしました。

けれども、私は
「いつでもどこでも書きたいときに日記やメモを書きたい!」
「書いたものがバラバラになるのはイヤ!!」
という思いがありました。


なので、出先でオリジナルに何か書こうとしても、
「今、ここで書いたらcousinに書くことがなくなるんじゃないかな?」
と思って書くのを止めたり、
「オリジナルに書いてcousinに書かなかったら、
あとで見るのに、2冊も見直さなくちゃならないのか・・」
と思うと、やっぱり筆が止まってしまったりしていました。



cousinが充実したかというと、
あの大きさと重さで気軽に開けない、
ということや、
仕事から帰ってきたらくたびれていて、
日記帳にしっかり向き合うことなく寝てしまうことが多かったです。



結局、オリジナルもcousinもどっちつかずの白いページが続いてしまいました。




そして、従来使い慣れていて、
「いつでもどこでも一緒!」のオリジナルのみを使うようになったのです。






オリジナルだけでもいいのですが、
やっぱり不満は
「広々と、のびのびと書けない」ことです。



中途半端になったcousinを別の用途で使っています。



LAMYのSafariピンクの万年筆に、
ペリカンのターコイズブルーのインクを入れたので書いています。



乾きは悪いのですが、
広々のびのびと書け、
その書き味はどのボールペンでもジェルインクでもおよびません。




常々、「使いづらいけれど、やっぱりcousinはいいなぁ」と思っていました。





今年の夏はちょっと体がつらくて、
なるべく荷物を軽くするために
ほぼ日手帳を家に置いておくことが増えました。

最近もちょくちょく置いています。



そして、発売以来増えているほぼ日手帳について書かれているブログ。

いっぱい読みました。






「おうちに置いている時間も増えたなぁ」

「あの広いのいいなぁ」

「マンスリーだって広々だから、シールもいっぱい貼れるなぁ」

「2010のcousinのカバーはかわいいのがなかったけれど、
今はとってもかわいいのもあるしなぁ」


こんな思いがむくむくと膨らんできました。





どうしよう!!


なんだかこんなに思いが膨らんでいたに驚いて、
ブログを書きなぐっているわけです。




どうしましょう・・・




これからしばらく、cousinをどうしようか、
すったもんだするブログを書くかもしれません。



2冊使いをしている。

キリエにアドバイスしたい。

買わせようとして背中を押しまくりたい。

成り行きを見守っていこう。

買うのを是非とも阻止したい。



よかったら、様々なご意見お待ちしています♪









■ 本日の写真

「うほっ!」と首に縄をかけられて困っているライオン。


どうやら台風対策に木が飛ばないように
「木をライオンにくくりつけている」
ようなのですが、
どうしても
「ライオンを木にくくりつけている」
ようにしか見えない。
それもライオンが相当困っているようにしか見えない。
というおかしい写真。


あたしも困っています!










   

やっと誕生日プレゼント






4月生まれのヴォノに誕生日のプレゼントがなにがいいか聞くと、
「おいしいランチをごちそうしてほしい」
と返事があった。


食べることが好きなので、
もうモノはいらなくて、
「おいしいものを一緒に食べた」という時間や体験を共有したい、
ということらしい。

ふむふむ。
それは大いに納得。




ということがあったので、
今年のGWにヴォノが広島に来た時に、
勇んで連れて行ったレストランは
よりによって貸し切りになっていて、
本当にそのときはがっくりした。

代わりに前から行きたかったスペイン料理の店に行ったけれど、
それでもそのときの私のヘコみようったらなかった。






そして今回。

ようやく、ヴォノからのリクエストを聞いたときに
瞬時に思いついたレストランに彼と行くことができた。




平日なのに予約でいっぱいで、
あと10分遅れて来ていたら、
1時間半くらい待たされそうな感じだった。



ヴォノもここの食事が気に入ったようで、
嬉しかった。



ミニのコースになっていて、
前菜、スープ、サラダ、メイン、デザートだったけれど、
二人ともポタージュスープのほっこりとした味で満足してしまった。

「このままで終わってもいいよね。
このおいしいスープとおいしいパンで一食でも満足だよね」


このことが、とてもおかしかった。


二人の距離が随分縮んだんだなぁ、と思った。






写真は前菜。

いろんな味がちょっとずつ楽しめる。!

彩りも素敵でしょう!





   

2011-10-01

福島BOX






コオから福島や東北の食べ物がざくざく詰まった箱が届いた。



噂に聞いていたものあり。
初めてのものあり。



食べることが好きで、
食べたことがないものを食べるのも好きなので、
箱の中身を取り出して見てはによによし、
また箱に戻す、ということを繰り返している。




東北に行ったことがないので、
コオが話す食べ物のことや
雪深い土地での生活のことを聞くと
驚きと楽しさがいっぱいだった。




震災のあと、
彼が見せてくれた写真は衝撃的だった。

テレビなどで見るものと違って、
自分の身近な人が撮った「日常」の中にこんな風景があるのかと思うと、
より一層生々しく感じられ、
自分の想像では追いつかなくなっていった。




けれども、箱を見ると元気そうだ。


糸井さんが言っていたように、
私は明るいほうを向いていこうと春に思った。




荷物のやりとりもできるようになって、
こんなに豊かなものが送られてきて。



うまく言えないけれど、
「だめだだめだ」だけではなくて、
このざっくざくの箱を眺めてうっとりできることを嬉しく思う。